山の声を 風の詩を 

年間 季節のうつろい 言いたいことなど多方面の話を搭載

大阪の夏 日本の夏4

2014年07月26日 17時34分12秒 | 花火
終盤 20時を廻ると人通りが多くなり 帰る客が増え出す

もう桜の宮方面は人の渋滞ですごい でも花火は

最後の21時まで続く 駄作が多くてスミマセンが






だんだん連発で 大きなものが多くなる 天満側では昨年小物が多くて

大失敗 ことしは 帝国ホテル前は大正解  でも  単に花火だけになる

これは風物詩としては、その周辺もあって本来の風情が出ると言うもの

幾分 花火だけでは飽きてくる。 場所の問題で

一番良いポジションで文句を言っているのはバチあたりと思いつつ

そのまま続行












さて 最後のフィナーレに向けて








これ以上だと絞りきって撮ることになり 修正せずにそのまま設定同じで撮り続ける。





ラスト どどんと




大阪の夏 日本の夏1

2014年07月26日 16時59分06秒 | 花火
昨日 枚方で38℃の今年度 記録的な暑さのなか

7/25 大阪では恒例の天神さん 暑い中開催された

川風で日中の暑さはどこへ行ったやら

涼しさの中で夜の祭典んが始まった



19:30に打ち上げ始まり 今年は帝国ホテル前でかつ 三脚が立てれる所を占拠

なずは最初の1発 今年は2箇所で2000発 











徐々に暗くなりだした




南国ムードの花火もあったりして


そのうち連発






なにわの踊りを奉納する川舟が通り 川面も綺麗に


花火は中盤に差し掛かる


夏茸の里山

2014年07月24日 05時50分48秒 | 紅葉
久々にトンボを追いかけて里山に
普通の標高が130mの里山 近くには 新たに発見したトンボ池

竹の生い茂った道を歩くと

おや毒々しい茸が



さらに山奥にはいると 鮮やかな毒々しさ



これも採りたくないと思えさせるのか



しばし歩くと これは食えるか


道はさらに奥に伸びているが今回はこれで時間切れ

次回はきのこ図鑑を持って探索だ