今年は山が遠い 1月9日に雪の山上ケ岳に向かい3時間で
高々 夏道で45分程しか行けず それから日々が過ぎて
7月19日 2日間で山上ケ岳~弥山の往復 最近では
ほぼ行った方もいないロングコース さて台風一過の家を
前日23時出発で 山上ケ岳大橋茶屋駐車場に2:15 いざ山登り
結界門前で3Lの水を確保して 重たくなった15キロの
ザックを背負って出発 少し足が重たい一世茶屋跡まで15分(2:30)
一本松茶屋で45分(実は28分が平均ログ3:00) お助け水で(3:45)
すごい雨もたたり 体は汗と雨で上半身 ベトベト
もう老人の歩みほど体力と筋力の低下 残念
さらに洞辻茶屋(4:15) 茶店の方に弥山までと話すと
がんばれとエールを送られる始末
僅かな朝日を写真にして再出発
途中ケメラ時間と言い訳しつつ なんと4時間かけて頂上に
カメラ時間が異常に多い
宿坊の上の道に石柱も多く ついつい写真に
高々 50m歩いて また写真 最後の大門
大門から振り返り
やっと頂上
少し腰を下ろして すぐさま出発 次の宿坊後まで気持ち30分であるが
歩いて10分で睡魔が襲い 突然荷を下ろす
まだ風雨が厳しい 雨が顔に当たると痛い
霧が山を覆いだす
少し眠って 起きると 苔が青い
無駄に30分を過ごして また あるきだす 途中ランニング姿のリタイヤおじさんが走りすぎる
若きときは私もそうだったように でもトレーニング不足は痛い
少し進みまた止まる
やっと1時間30分で小笹の宿跡 あまりにもかかりすぎ もう8時 6時半に山上ケ岳を出て
避難小屋に到着
祠もある
水場も
ここから先は 道が川
小笹避難小屋で朝寝をする 朝飯はサラスパ松茸パスタと松茸の吸い物
雨は止みそうだが もう弥山までの道を歩ける状況でなく 足の攣りもあり
理由をつけて ここまでとすると 近場を写真に
ゆっくりと帰り道
強風で倒れる木々も
次なるピークを越えて
帰りの途中 山並みを見て
下山の途中で まだ紫陽花
ムカシトンボの池はまだあった
川は凄い流れに変わり
釣りもする気力もなく帰路に就く
高々 夏道で45分程しか行けず それから日々が過ぎて
7月19日 2日間で山上ケ岳~弥山の往復 最近では
ほぼ行った方もいないロングコース さて台風一過の家を
前日23時出発で 山上ケ岳大橋茶屋駐車場に2:15 いざ山登り
結界門前で3Lの水を確保して 重たくなった15キロの
ザックを背負って出発 少し足が重たい一世茶屋跡まで15分(2:30)
一本松茶屋で45分(実は28分が平均ログ3:00) お助け水で(3:45)
すごい雨もたたり 体は汗と雨で上半身 ベトベト
もう老人の歩みほど体力と筋力の低下 残念
さらに洞辻茶屋(4:15) 茶店の方に弥山までと話すと
がんばれとエールを送られる始末
僅かな朝日を写真にして再出発
途中ケメラ時間と言い訳しつつ なんと4時間かけて頂上に
カメラ時間が異常に多い
宿坊の上の道に石柱も多く ついつい写真に
高々 50m歩いて また写真 最後の大門
大門から振り返り
やっと頂上
少し腰を下ろして すぐさま出発 次の宿坊後まで気持ち30分であるが
歩いて10分で睡魔が襲い 突然荷を下ろす
まだ風雨が厳しい 雨が顔に当たると痛い
霧が山を覆いだす
少し眠って 起きると 苔が青い
無駄に30分を過ごして また あるきだす 途中ランニング姿のリタイヤおじさんが走りすぎる
若きときは私もそうだったように でもトレーニング不足は痛い
少し進みまた止まる
やっと1時間30分で小笹の宿跡 あまりにもかかりすぎ もう8時 6時半に山上ケ岳を出て
避難小屋に到着
祠もある
水場も
ここから先は 道が川
小笹避難小屋で朝寝をする 朝飯はサラスパ松茸パスタと松茸の吸い物
雨は止みそうだが もう弥山までの道を歩ける状況でなく 足の攣りもあり
理由をつけて ここまでとすると 近場を写真に
ゆっくりと帰り道
強風で倒れる木々も
次なるピークを越えて
帰りの途中 山並みを見て
下山の途中で まだ紫陽花
ムカシトンボの池はまだあった
川は凄い流れに変わり
釣りもする気力もなく帰路に就く