秋の1日

秋の休日　家の用事ばかりで　写真も撮れず　ついに

フラストレーション爆発　早朝に高速で　亀岡に

近くなったものだ　高槻＝亀岡線の剣道で行くと１時間半が

高速では20分で現地に　7時に既にカメラマンがチラホラ

やはり彼岸花の里と言うだけある　　赤の世界を堪能　３時間

夏茸の里山

久々にトンボを追いかけて里山に
普通の標高が130mの里山　近くには　新たに発見したトンボ池

竹の生い茂った道を歩くと

おや毒々しい茸が



さらに山奥にはいると　鮮やかな毒々しさ



これも採りたくないと思えさせるのか



しばし歩くと　これは食えるか


道はさらに奥に伸びているが今回はこれで時間切れ

次回はきのこ図鑑を持って探索だ

京田辺の光景

地図を広げて（国土地理院）川の上流　川の線も切れている所を

探し出す　そこにはカワトンボが居るはず　そしてその場所に

思った光景に出会う



まるで待って居てくれたように








そして　イトトンボ　クロイトトンボ



そして　残念作　ヤマサナエ







まだ今年は近接撮影に慣れてない　残念な結果

おまけに　クロスジギンヤンマ






こして　コサナエ




それにショウジョウ君



やはり　タムロン君ではイマイチ　レンズが欲しい　本体は十分なのだが

枚方の自然

いつも行く　トンボ池の生息も少し変わってきたので
トンボ写真の先輩が来られていたので聞くと
身近なところにカワトンボやハバヒロトンボなど多くの
トンボがいることを聞いた

先輩は今週は自転車のツ－リングとやらで
私は国土地理院の地図で周辺環境を調査　ついでに
googleマップで周辺環境を道からの景観でリサーチ
　
カワトンボの習性は熟知しているので
ここだと決め打ちで　現地に

そこの沼には毛虫が大繁殖　嫌いな方にはごめんなさい




そして想定通り
アサヒナカワトンボ　　ニホンカワトンボが居た


もうここだけの秘密の場所に様変わり


少し移動して滝の脇で　コサナエ
以前から知ってはいたが　無視していた品種


そしてヤマサナエ


どこが違うのか　相違点を探し出すのがトンボ屋の楽しみ

福井 小浜 赤礁の海

釣りは渓流と決めていたのに　教えてあげた弟子たちが
毎週の様に天川村に通いだして　しまったことを教えてしまったと
もう　保存の場所と決めていた場所も荒らされだして
少しはマナーを守れと言っても　放流魚は釣り上げろと指示したのが
間違い　今となっては自覚するまで野放しで

なので渓流はお付き合い程度で　実は　海の世界に少しだけ
たしなんで　これは１１月の鮭釣の練習と思っているが
少し早めから　海キャンプ
前日の夕刻



海のオブジェ

朝の赤礁の日の出までの景観を

新緑の金蔵寺

ＧＷに金蔵寺に行ってみた










クリンソウも咲き



護摩堂



開山堂




本堂

春の田

枚方の田にも春の景色に










田植えのために消えていく

信州の春6

駒ヶ根にもう１つ　有名な寺がある
栖林寺














それと松川の桜

信州の春5

笠原の桜　

信州の春４

伊那市内　　伯先桜







梅の花




春日城桜
朝いちばんで　春日城跡に














長柱寺のしだれ桜









円福寺の桜　

信州の春3

駒ヶ根　蔵沢寺　ネットで確認
少しでも良い　桜の場所はないかと
それで探した　蔵沢寺


プロのカメラマン　アシスタントを連れ立って撮られていた






やはり山をバックは絵になる






やはり快晴だったら良かったですが

信州の春2

高遠を離れて　春日城公園に

信州の春 高遠

既に１ケ月もご無沙汰での記事
中央高速でいざ南信州に




午前中に伊那に入って　午後から高遠三昧




３分咲きと聞いていたがそれよりも少ない


南側だけでも咲いていて






仙丈岳を垣間見て




池にも映って　　もっと咲いてれば綺麗だったのに

春の京都 穴場の桜

毎年と言って良いぐらい光明院には通っている

それも晴天　青空が６年連続でなかったので今年こそと

思いつつも裏切られて　またきてしまう

今年の４月５日またもや









やはり　ここは10時から12時がベストの時間




ダメだった

春の京都 穴場の桜

毎年と言って良いぐらい光明院には通っている

それも晴天　青空が６年連続でなかったので今年こそと

思いつつも裏切られて　またきてしまう

今年の４月５日またもや









やはり　ここは10時から12時がベストの時間




ダメだった