スマホの充電が切れかかっていた昨日、私は幼馴染のサキのセッティングで
小学校時代の恩師と、なんと約40年ぶりに会うことが出来ました。
「40年ぶり」と一言で言っても、長い。
生まれたばかりの赤ちゃんが、中年になるだけの年月であり
オリンピックなら、10回開催できる。
それだけ久し振りに会うというのに。
不思議なことに、びっくりするほど自然に、先生と生徒に戻ってしまった。
先生が私たちを受け持ってくれたのは、まだ20代半ばくらいだったそうで
サキと私は、その年齢の倍近くなってしまったのに
でも、やっぱり先生と生徒。
そして、サキはともかく、私はとても出来の悪い生徒で、しかも結構な悪ガキ。
だから、先生にとっては、あまり思い出したくない生徒なのではなかろうか
もしかしたら、会いたくないのではなかろうか。
そんな心配も、なきにしもあらずだったのに
どうやらよ深読みをし過ぎたようです。
先生は、サキと私と会えたことを、とても喜んでくれました。
私たちは、小学校時代の思い出や、子育てについての話などを
たくさん、たくさん話したのでした。
こんな素晴らしい機会を作ってくれたサキに、大感謝。
小学校時代の恩師と、なんと約40年ぶりに会うことが出来ました。
「40年ぶり」と一言で言っても、長い。
生まれたばかりの赤ちゃんが、中年になるだけの年月であり
オリンピックなら、10回開催できる。
それだけ久し振りに会うというのに。
不思議なことに、びっくりするほど自然に、先生と生徒に戻ってしまった。
先生が私たちを受け持ってくれたのは、まだ20代半ばくらいだったそうで
サキと私は、その年齢の倍近くなってしまったのに
でも、やっぱり先生と生徒。
そして、サキはともかく、私はとても出来の悪い生徒で、しかも結構な悪ガキ。
だから、先生にとっては、あまり思い出したくない生徒なのではなかろうか
もしかしたら、会いたくないのではなかろうか。
そんな心配も、なきにしもあらずだったのに
どうやらよ深読みをし過ぎたようです。
先生は、サキと私と会えたことを、とても喜んでくれました。
私たちは、小学校時代の思い出や、子育てについての話などを
たくさん、たくさん話したのでした。
こんな素晴らしい機会を作ってくれたサキに、大感謝。