これそのものを作るというわけではありませんが、
天竜浜名湖鉄道のTH9200型(宝くじ号)です。
側面全景です。
運転席側です。こっちには乗務員ドアがあります。
ちょっと引いてドア間です。
ドアの横の銀の出っ張りはLED式の案内表示器です。
助手席側にはドアはありません。
そういえばこれは顔つきがちょっと最近の他の車と違ってほくほく線の
電車に似た顔です。(パンタつけたら電車になっちゃう)
第三セクターに当初主に導入されたのは富士重工のレールバス、LE Carでした。こちらはやや小ぶり過ぎて輸送力不足になったので、大型化してボギー方式としたLE-DCも登場しました。
対する新潟鉄工はNDCなるLE-DCと肩を並べるクラスの車を出してました。
顔は鉄道ごとにバリエーションはあるものの、NDCが上の顔(211系顔といいましょうか)で、JR-Qのキハ125系やJR東海のキハ11に波及しています。
LE-CarIIはもうちょっと丸みのあるパノラミックウィンドウで、JR-Hのキハ130もこのタイプです。
しかし、NDCにもパノラミックウィンドウのものは非常に似た車になっています。(逆もあるらしい)
個人的にはやや丸みのあるパノラミックウィンドウを持つLE-DCの方が好みです。
作りやすいのはNDCでしょうけど。
バリエーションは顔だけでなくむしろそれ以上に車体長に違いがあります。
次はLE-DCを撮影しようと思います。とは言っても一番近い三セクって。。。
で、何を言いたかったかというと、眺めてもらうと気がつくと思いますが、キハ45系と差がない作り方でこの車も車体はできそうだということ。
問題はディテールパーツですが、ほとんど自作しないといけないかも。。。
天竜浜名湖鉄道のTH9200型(宝くじ号)です。
側面全景です。
運転席側です。こっちには乗務員ドアがあります。
ちょっと引いてドア間です。
ドアの横の銀の出っ張りはLED式の案内表示器です。
助手席側にはドアはありません。
そういえばこれは顔つきがちょっと最近の他の車と違ってほくほく線の
電車に似た顔です。(パンタつけたら電車になっちゃう)
第三セクターに当初主に導入されたのは富士重工のレールバス、LE Carでした。こちらはやや小ぶり過ぎて輸送力不足になったので、大型化してボギー方式としたLE-DCも登場しました。
対する新潟鉄工はNDCなるLE-DCと肩を並べるクラスの車を出してました。
顔は鉄道ごとにバリエーションはあるものの、NDCが上の顔(211系顔といいましょうか)で、JR-Qのキハ125系やJR東海のキハ11に波及しています。
LE-CarIIはもうちょっと丸みのあるパノラミックウィンドウで、JR-Hのキハ130もこのタイプです。
しかし、NDCにもパノラミックウィンドウのものは非常に似た車になっています。(逆もあるらしい)
個人的にはやや丸みのあるパノラミックウィンドウを持つLE-DCの方が好みです。
作りやすいのはNDCでしょうけど。
バリエーションは顔だけでなくむしろそれ以上に車体長に違いがあります。
次はLE-DCを撮影しようと思います。とは言っても一番近い三セクって。。。
で、何を言いたかったかというと、眺めてもらうと気がつくと思いますが、キハ45系と差がない作り方でこの車も車体はできそうだということ。
問題はディテールパーツですが、ほとんど自作しないといけないかも。。。
楽しみです。
恐らく,シーナリーなどの取材もされたはず.
その情報も楽しみしております.
この線は二俣線の頃に乗ったきりです。(キハ20でした)その頃はここには駅はなく、隣駅が分岐点でした。その橋台の残骸が、、、
また,豊橋駅には二股線用ホームも残って
おります.C58が牽く貨物とか,DCが走って
いた,というのも,今は昔.