600系(601系(旧1650系))
元は名古屋線初期高性能車の1600系のうち、増結用の1650系が狭軌化の上601系に改番されて転属したもの。
クハは1600系増結用の1750と、冷房化時に1650と手を組む様になった元1800系の増結用ク1950の2種が存在する。(狭義ではク503系に区分される)
モ602(1657)の連結面とパンタ配管回り。大垣ではホームからしか撮影できず。
サ552の連結面(大垣寄)、サ550は元南大阪線用6000系で、6153が転属時にこちらに組替えられて3連化されたもの
モ602先頭部分のディテール
ク502(1752)の先頭部分、共に600系化時にホロ枠が撤去され、間抜けな顔になってしまった。
ク502の連結面
サ552の連結面(桑名寄)片サイドだけなのが残念。貫通路はすべて狭幅
JRのホームから、ク504(1952)の連結面
同じくモ604(1659)の連結面。台車が養老線転属時の狭軌化に際し、新調されKD-101(エアサス)に。近鉄はなぜか動力台車だけエアサス(に更新)、付随台車はコイルバネのままというケースが多い。
モ604(1659、上)とク504(1952、下)
606系
元南大阪線用6800系の増結モハ、6850を転属、片方をクハ化した編成、1本のみ
611系
元名古屋線用出力アップ車(155kw)1800系を4編成すべて転属、610系としたもの
当初モ+ク+クだったのだが、1編成(611)のみサ560を組み、612は2連化して
モ6850から改造のク531/532は廃車となった。
3連*1、2連*3で活躍中
モ614(1804)の顔を正面勝ちに
ク514の連結面
モ614の連結面、614は冷房化時にパンタが下枠交差式のPT-48系に交換されたのが特徴、また貫通路は広幅
ク514(1904)の各部のディテール、ホロ枠がvまだ残ってました。
養老鉄道に移管後、車体の塗装をマルーン1色に戻す作業が行われており、すでに終了したと思っていたら、まだ残ってました。
この他に南大阪線から転属の6000系(620系)と6020系(625系)が存在します。
元は名古屋線初期高性能車の1600系のうち、増結用の1650系が狭軌化の上601系に改番されて転属したもの。
クハは1600系増結用の1750と、冷房化時に1650と手を組む様になった元1800系の増結用ク1950の2種が存在する。(狭義ではク503系に区分される)
モ602(1657)の連結面とパンタ配管回り。大垣ではホームからしか撮影できず。
サ552の連結面(大垣寄)、サ550は元南大阪線用6000系で、6153が転属時にこちらに組替えられて3連化されたもの
モ602先頭部分のディテール
ク502(1752)の先頭部分、共に600系化時にホロ枠が撤去され、間抜けな顔になってしまった。
ク502の連結面
サ552の連結面(桑名寄)片サイドだけなのが残念。貫通路はすべて狭幅
JRのホームから、ク504(1952)の連結面
同じくモ604(1659)の連結面。台車が養老線転属時の狭軌化に際し、新調されKD-101(エアサス)に。近鉄はなぜか動力台車だけエアサス(に更新)、付随台車はコイルバネのままというケースが多い。
モ604(1659、上)とク504(1952、下)
606系
元南大阪線用6800系の増結モハ、6850を転属、片方をクハ化した編成、1本のみ
611系
元名古屋線用出力アップ車(155kw)1800系を4編成すべて転属、610系としたもの
当初モ+ク+クだったのだが、1編成(611)のみサ560を組み、612は2連化して
モ6850から改造のク531/532は廃車となった。
3連*1、2連*3で活躍中
モ614(1804)の顔を正面勝ちに
ク514の連結面
モ614の連結面、614は冷房化時にパンタが下枠交差式のPT-48系に交換されたのが特徴、また貫通路は広幅
ク514(1904)の各部のディテール、ホロ枠がvまだ残ってました。
養老鉄道に移管後、車体の塗装をマルーン1色に戻す作業が行われており、すでに終了したと思っていたら、まだ残ってました。
この他に南大阪線から転属の6000系(620系)と6020系(625系)が存在します。
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