抵抗器が並ぶ10100の反対サイドです。
カツミの30000系(ビスタIII)の床下機器ユニットから切り出して流用します。
他、手持ちのパーツも合わせて並べました。
渡り板も塗装して取り付けます。
モ10300はホロ枠とこの渡り板が目立ちますので、立てて取り付けます。
ホロのある10100は渡り板は下りた状態なので寸法を詰めて取り付けます。
号車札は手持ちにモリヤの12200系用があったので、銀色の枠を入れます。
切り出して取り付けました。シールになっています。これがつくとサイドが締まります。
という状況です。ああっ、あと1ヶ月切ってしまった(謎)
カツミの30000系(ビスタIII)の床下機器ユニットから切り出して流用します。
他、手持ちのパーツも合わせて並べました。
渡り板も塗装して取り付けます。
モ10300はホロ枠とこの渡り板が目立ちますので、立てて取り付けます。
ホロのある10100は渡り板は下りた状態なので寸法を詰めて取り付けます。
号車札は手持ちにモリヤの12200系用があったので、銀色の枠を入れます。
切り出して取り付けました。シールになっています。これがつくとサイドが締まります。
という状況です。ああっ、あと1ヶ月切ってしまった(謎)
かなりカッコ良くなってきましたね(^^)
さすがにてつさんです(^^)
昔のTMS、なかお氏の記事を何度も読まれたはず(^^)
私も読んでいるんで萌えてきます(^^)
竣工の暁には、梅原師匠も喜ぶでしょうね(^^)
ああ、私も紙の電車が作りたい。。
がしかし本業が(爆)