チェンマイの街から こんにちわ
イベントのお話も毎回だとあきますので、途中間を
あけながらお話いたします。
本日のお題は息子とのなにげない会話です。
今日、息子と一緒に遊んでいておとうちゃんは大変
本日のお題は息子とのなにげない会話です。
今日、息子と一緒に遊んでいておとうちゃんは大変
心をきずつきました。
まあ、その時の会話を聞いてください。
「おい、息子よ 幼稚園で友達と話すときはタイ語だろう?」
まあ、その時の会話を聞いてください。
「おい、息子よ 幼稚園で友達と話すときはタイ語だろう?」
「お前、タイ語わかるか?」
と息子に尋ねてみました。 すると・・・
「おとうちゃん、あたりまえだろう~ 日本語は誰もわからないよ」
「おとうちゃん、あたりまえだろう~ 日本語は誰もわからないよ」
「だから、全部タイ語で話すんだよ」
ここまでは良かったのですが、問題発言はこれから・・・。
「おかあちゃんは、日本語とタイ語できるよ」
ここまでは良かったのですが、問題発言はこれから・・・。
「おかあちゃんは、日本語とタイ語できるよ」
「おかあちゃんは、英語もできるよ」
「でも、おとうちゃんはタイ語はできないよ」
「でも、おとうちゃんはタイ語はできないよ」
「おとうちゃんは、英語もできないよ」
・・・と衝撃的な発言が・・・。
更に、ダメ押しの発言が、またまた・・・。
「じゃあ~、おとうちゃんは何語を話すんだ」
・・・と衝撃的な発言が・・・。
更に、ダメ押しの発言が、またまた・・・。
「じゃあ~、おとうちゃんは何語を話すんだ」
・・・・と聞くと
実に、そっけなく
「うん、おとうちゃんは日本語しかわからないんだ」
・・・と言われました。
実に、そっけなく
「うん、おとうちゃんは日本語しかわからないんだ」
・・・と言われました。
皆さん、どう思われますか
まだ、3才の幼児、それも、実の息子からのきつ~い一言。
あ~あ、おとうちゃんは、・・・ショックでした・・・。
それではまた 明日の話で・・・。
まだ、3才の幼児、それも、実の息子からのきつ~い一言。
あ~あ、おとうちゃんは、・・・ショックでした・・・。
それではまた 明日の話で・・・。