チェンマイの街から こんにちわ
用がありチェンライの田舎に帰ったお母ちゃん。
あれから月日がたち (うそうそ、たかだか1週間) 。
朝、晩とうるさいくらい電話をかけてきます。
ご飯は食べたか? 息子は元気か? 夜は1人で寝るか?
などなど・・・。
電話が来た時息子と話をしたいらしいのですが
ご当人の息子が話したがりません。
ここで、おとうちゃんは思いました。
いつもは、おかあちゃん、おかあちゃんとばかり
言っているのに
いざ、おかあちゃんが居なくなってみると
ここで、おとうちゃんは思いました。
いつもは、おかあちゃん、おかあちゃんとばかり
言っているのに
いざ、おかあちゃんが居なくなってみると
おかあちゃん・・なんて、一言も口にしません。
たいしたもんです、3才息子。
おとうちゃんは、感心 更に 尊敬しましたよ。
自分の3才当時を思い出しても
( うそうそ 全然記憶にありません )
たぶん、おかあちゃんがいないと 泣き喚いていたと思います。
しかし、息子 1回も泣きません。
たいしたもんです、3才息子。
おとうちゃんは、感心 更に 尊敬しましたよ。
自分の3才当時を思い出しても
( うそうそ 全然記憶にありません )
たぶん、おかあちゃんがいないと 泣き喚いていたと思います。
しかし、息子 1回も泣きません。
そして、おかあちゃんは何時帰る?なんて
1回も聞きません。
まるで、最初からおかあちゃんはいなくて
おとうちゃんと2人で暮らしていたかのようです。
ほら、昔 テレビでやっていたでしょう。
「 子連れ狼 」 ひとひとぴっちゃん ですよ。
それに登場している しっかり者の大五郎みたいです。
3才ながら あっぱれ あっぱれ~。
それではまた 明日の話で・・・。
1回も聞きません。
まるで、最初からおかあちゃんはいなくて
おとうちゃんと2人で暮らしていたかのようです。
ほら、昔 テレビでやっていたでしょう。
「 子連れ狼 」 ひとひとぴっちゃん ですよ。
それに登場している しっかり者の大五郎みたいです。
3才ながら あっぱれ あっぱれ~。
それではまた 明日の話で・・・。