チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

キリンビール、タイで「一番搾り」製造販売!

2013年11月22日 | グルメ

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今日は、久しぶりに爽やかな朝を向かえたチェンマイ。

高原の町って、感じの朝ですね。

 

 

 

さて、ビール好きには良いニュースが・・・。

キリンの一番搾りが発売されるそうです。

 

 

 

キリンビールは21日、サンミゲルビールのタイ工場(タイ中部パトゥムタニ県)で

「キリン一番搾り(KIRIN ICHIBAN)」を製造し、14日から本格展開を開始したと発表した。

 


330ミリリットル瓶と600ミリリットル瓶の2種類で、サンミゲルグループのタイ法人

サンミゲルマーケティングタイが販売を担当する。サンミゲルビールにはキリンホールディングスが48%出資している。

 

キリンビールによると、タイのビール市場は東南アジアではベトナムに次ぐ規模で

2012年は前年比6%増の約203万キロリットルだった。また、日系飲食店は

首都バンコクを中心に約1000店に上り、東南アジアで最大規模。


タイにおいて「キリン一番搾り(KIRIN ICHIBAN)」の本格展開を開始!~10月下旬から順次出荷~ 

  • 商品
  • 2013年11月21日
  • キリンビール株式会社

 

キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、キリンホールディングス株式会社(社長 三宅占二)が48%の株式を保有するサンミゲルビール社のグループ会社であるサンミゲルビールインターナショナル社(フィリピン・マニラ、社長 カルロス・アントニオ・バーバ 以下SMBIL社)のタイ工場(タイ・パトゥムタニー県)で「キリン一番搾り(KIRIN ICHIBAN)」を製造し、11月14日から本格展開します。品種は330mlびん、600mlびんの2種類で、販売はSMBIL社の現地法人であるサンミゲルマーケティングタイ社が担当します。

 

 

 

タイのビール市場は、近年の経済成長に伴って、東南アジアではベトナムに次ぐ巨大市場となっておリ、2012年は前年比約106%の約1億6,000万ケース(203万KL/大びん換算)になるなど大きく伸張しています。また日系の飲食店は、首都バンコクを中心に約1,000店に上るなど、東南アジアで最大規模となっています。当社では、SMBIL社の生産拠点や物流網を活用して、今後も経済成長が見込め、かつ、日本食ブームに伴う日系飲食店のさらなる拡大が見込めるタイでの「キリン一番搾り(KIRIN ICHIBAN)」ブランドの確立を目指します。

  

「キリン一番搾り(KIRIN ICHIBAN)」の商品概要

 

1.商品名
「キリン一番搾り(KIRIN ICHIBAN)」
2.発売地域
タイ全土
3.発売日
2013年11月14日から本格展開
4.容量/容器
①330mlびん ②600mlびん
5.製造工場
サンミゲルビールインターナショナル社タイ工場(所在:タイ・パトゥムタニー県)

  

【お問い合わせ先】
キリンビール お客様相談室 フリーダイヤル:0120-111-560
【キリンホームページ】
http://www.kirin.co.jp/




こんなニュースが載ってましたよ。

以前から、アサヒ・スーパードライは売っていました・・・・・が

他の日本メーカーのビールはなかったように思う。

 

 

やはり、日本食ブームの影響でしょうかね。

その恩恵にあずかれてビール好きな日本人にとってはビールを飲むときの

選択しが増えて喜ばしいですね。

 

 

 

テレビのコマーシャルなんかでも、日本語がよく出てきます。

日本ブームがタイにおこって、もう何年たったでしょうか?

いまだ続く日本ブームに、ホント感謝します。

 

 

今日はここまで・・・・・。

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ありがとうございました