第２５回 チェンマイソフトボール練習会

チェンマイの街から　こんにちわ　　

昨日は晴天の中（いつも言いますがこの時期毎日乾季晴れ）

第２５回チェンマイソフトボールクラブの練習会がありました。

今回は１４名参加での練習です。

うれしいことに部員である奈良県のＹさんからの好意のご寄付により、バット、グローブ、それにボールの現物寄付をいただきました。

現物のソフトボール用具を目の前にすると、かなりの量です。

これ、重たいですよ！

それを、わざわざ日本から運んで来てくださった奈良のＹさんには頭が下がります。

なにしろ、自分の手荷物を減らして持ってくるのですからね。

中々できることではありません。

全部員から盛大なる拍手で感謝されました。

本当に、奈良のＹさん、ありがとうございました。

さて、練習の模様をお伝えする時間となりました。

以下は、チェンマイソフトボールクラブ　メインスポークスマンである

飲んべえ親父　からのレポートです。

チェンマイが誇るドイステープ山を左手に眺めての

気持ちの良～い練習です



朝８時３０分集合　それから３０分間グランドのゴミ拾いからスタート

スポーツは心技体ひとつになってはじめて行われます

このゴミ拾いこそ　一番大事な精神の練習ですぞ～



出るも出たり　これだけのゴミが・・・

さあ～　ゴミもかたづき　きれいになったグランドで　やりますか？



さあ～　準備運動して　トラックを　走りますよ～



いち・にい・いち・にい　急いだらあぶないぞ～　ゆっくりだぞ～

無理するな～　マイペースで行こう～



さあ～　皆　集まって　まずは　キャッチボールから～



どうですか？　この雄姿！　これを見て　参加したいなあ～

・・とお考えの貴方　まってまあ～す

さあ～、気持ちの良い汗を流して今日も１日はりきっていきましょう。

以上、第２５回チェンマイソフトボールクラブ練習の報告を終わりま～す。

キャスターは飲んべえ親父でした。

それでは皆さん　また明日の話で・・・。

フレーフレー飲んべ親父がんばれ～ 

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久しぶりにチェンマイからです

チェンマイの街から　こんにちわ　　

チェンライの田舎から　少しだけ都会（？）のチェンマイに戻ってきました。

ここ３，４日暑いんです、つい先日

「お～、寒くなったな～」　と思っていたら、この暑さ　体調がおかしくなってしまいます。

お母ちゃんのかぜは、何とか完治しました。

息子は、まだせきが続き夜などは激しく咳き込みます。

熱はないので安心なんですが、早く治ってほしいものです。

昼間は、　まじめに 遊んでいるので安心ですが・・・

外ではいつも汗で全身びっしょり



部屋の中では　工事中



ちゃんと　作業用ヘルメットまで　かぶってます

・・・てな具合で　せき　さえなければ調子は良いのですが。

でも、先日のかぜで息子はずいぶん痩せました。

お父ちゃんとしては、うらやましいくらい 痩せましたね。

さて、息子の　せき　が実はお父ちゃんにのりうつり、この所お父ちゃんもゴホゴホとせきが出て困っています。

お父ちゃんも　かぜ　をひきましたかね　

「　う～ん、そりゃ　まずいなあ～　」　　

今の　かぜ　はかなり　頑固な　かぜ　だからな！

「　よ～し　今日から 薬 の量を増やすかな 」　　

それではまた　明日の話で・・・。　　

フレーフレー飲んべ親父がんばれ～ 

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１泊２日チェンライ・バイク・ツーリング最終回

チェンライの田舎から　こんにちわ

さあ～、チェンライ　ツーリングの旅も最終回となりました。
今日はチェンライではまだ珍しいゴム園の話題からスタート。

５年ほど前にゴムの苗木を安く分けてくれると言うのでチェンライの山の中に苗木を貰いに行きました。

そして、その苗木を何も植えていなかった丘に植樹しました。
５年経ったら収穫できるよ・・との言葉を信じて

じっと待つ事・・・・５年。

そして、今年がその５年目です。

じゃ～ん、果してほんとにゴムが取れるのでしょうか？

そして、飲んべえ親父は　じゃ～ん　ゴム長者になれるのでしょうか？
まあ、そんな冗談は抜きにして　まず、写真をご覧ください。

ここが　飲んべえゴム園です　よ～く見てください
ゴムを採取しています



こうやって　木にきずをつけて～　お～痛そう　ごめんね



その下にプラスチックの受け皿を置いて



たら～り　たら～り・・と流れてくるのをじっと待ちます



すると　バンザ～イ　ゴムが取れました～

見てください、初ゴムです。

苦節５年 （　うそうそ　）　何もしていません、ほったらかしでした。

中学生の時、社会科の本で見た　あの　ゴムが今、目の前に。
お父ちゃんは　感動しました。
こうやって取るんですね、ゴムって。

お父ちゃんが世話になっている村はチェンライ県パーン郡という所です。

チェンライでも一番南のはずれに位置しています。

すぐ南隣はパヤオ県です。

ここパーン郡の名産は、もちろん米もありますが

他に現在は魚の養殖地としても知られるようになりました。
１２年ほど前から盛んに田んぼをつぶして養殖池を作り
養殖農家になる方が増えていました。

村々を散策していても、もうそこいらじゅう養殖池だらけです。

そして、次の産業にこのゴムの生産を拡大するそうです。
チェンライ中、ゴム園をどんどん増やしていくようです。

さて、最後はパーンの観光地、知られざる　温泉の紹介。

これ　温泉井戸



これも　温泉井戸



全部で　３つの温泉井戸があります。

1　冷たい冷泉　　２　　ぬるい温泉　　3　　熱い温泉

・・・と、分かれています。

湯量は少ないです、少しづつ地下から沸いている・・そんな感じです。
無色透明、硫黄の匂いなどまったくなし。

何年か前に、浴槽とかトイレとか足湯とか、温泉を楽しめるように

整備したのですが、その後手入れせず設備は荒れ放題。

もったいない話です。

初めてこの温泉に来たのが１９年前、その頃のほうが公園として

今よりとても綺麗でした。

温泉井戸と休憩所があるだけでしたが、家族連れ、恋人連れなど

けっこう訪れていましたよ。

ピクニック感覚でしたね。

それを思うと現状の温泉はかわいそうですね！

さあ～、チェンライツーリングもこれで終わり

お父ちゃんは、チェンマイに戻りま～す。

それではまた　明日の話で・・・。　　

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１泊２日チェンライ・バイク・ツーリングその3

チェンライの村から　こんにちわ

田舎は１ヶ月もいると書くこともありませんが、たまに行くと

面白い事がけっこうあるんですよ。

まあ～、写真を見ながらくつろいで見てください。

朝ごはんに　「　ナンプリック　」　が好きだと言ったら妻のおふくろさんが

自家製の　ナンプリック　（　とうがらしみそ　）を作ってくれた。

こうやって七輪でとうがらしと小魚を焼いて



すりばちみたいな石でできた中に先ほど焼いた唐辛子と小魚を入れ



それと、調味料のカピと玉ねぎとにんにくを入れ
トントン　トントンつきまくります。

そのようにして出来たのが、ナンプリックです。

もち米をこのナンプリックに付けて食べます。これがまたうまい。

こうして食べるとおかずがなくても食が進みます。

今日の朝は、これと他にカイチィアオ（　卵焼き　）が付きました。

もちろん卵も自家製、庭にいくらでも産み立て卵がころがっています。

その他付け合せの野菜やハーブも庭から取ってきます。もちろん無農薬。

このようにして朝食をいただきました。

おふくろさん　ごちそうさまでした。

食事の後また村を散策

すると・・・・・食堂を発見。

私の家から２００メートルの所に新築の飲食店がオープン



メニューは何がありますか？・・と聞いたら
クオッティオ（タイラーメン）とソムタム（パパイヤサラダ）・・だって。

女主人の・・・すいません、名前を聞くのを忘れました

一杯食べたかったのですが、先ほどカオニャオを腹いっぱい食べたのでまた次の機会にということで辞退しました

こんな感じのお店でした、テーブルに座っているのは友人です

食堂の庭で日向ぼっこしていたおばあちゃん２人、なぜか離れて座っていた

おばあちゃん・・・なんていったら失礼ですね！　　ごめんなさい！

歳を聞いたら私と同じでした、　これはとてもショッキング・・・でした。

ここで、おばあちゃんにインタビュー。

ひがな１日何しているの・・？・・と聞いたら

「　孫の世話　」・・・だって。

この辺もお父ちゃんと似ていた。

ただお父ちゃんは孫ではなく息子だけど。　  

ここは隣の家、雑貨店をオープン　お祝いにビールをオーダー

こうして、家から半径３００メートル内の家々を１件づつ探索してみました。

皆さん親戚みたいな人達ですから笑顔で迎えてくれました。

しかし、村の生活は静かですね！

なんの変化も無く１日がのんびりと終わってゆく。

良い、悪いは別にして　それが田舎の暮らしなんでしょう。

今度は川に行って見ました。

そしたら、やってましたよ。

今の時期に良く見られる　　魚とり

稲刈りの時期、水位が下がるのでいたる所で魚とり

この時期は老いも若きも魚取りに夢中です。

この四つでを操っているお２人はご婦人でした。小魚をけっこう

捕まえていましたよ。

さあ～、次はゴム園に行ってみましょう。

おっと、その話は　また　明日・・・。　　

フレーフレー飲んべ親父がんばれ～ 

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１泊２日チェンライ・バイク・ツーリングその2

チェンライの村から　こんにちわ

夕べは１０時ごろまで飲んでその後グッスリ寝ました。

朝はチェンマイと違いニワトリの声で目が覚めました、時刻は６時。

まだ朝の陽射しが入るには２０分ほど早かった。　

昨日は日曜日ということもありお寺の大スピーカーからなにやら

タイ語でしゃべっています。　

６時３０分友人も起きて来たので２人で村の中を散歩。　

こんな何もない田舎道を散歩しました

家の回りは見渡す限り　田んぼそして田んぼ

今は米の刈り取り時期で、刈り取られた田んぼ、刈り取る前の田んぼ
と２つに分かれていました。

家の田んぼは？と聞くと

「　半分終わった、後半分残っているよ　」・・との答えが。

それから村の中をうろうろしていると、最近はみな家が綺麗になった。

それに、何処の家にも車が置いてある。

暮らし向きが以前と比べて随分裕福になったと感じましたよ。

始めてこの村に来た１９年前、わらや竹で出来た家も随分ありました。

車など誰も持っていなかった。

それが今は、いくら借金とはいえモダンな家と新しい車には驚きです。

家の前の人はこんな新車を買っていましたよ。

耕運機自家用乗用使用　はい　エンジンは　ヤンマー

古いクボタを売って新車のヤンマーを購入



操作は車と同じですしかもこれ4ＷＤでした　さすがタイ　あっぱれ



ヤンマーの心臓部です



この村でごく普通の　高床式住居です
友人は軒下のハンモックで気持ち良さそ～うに・・・ゆ～らゆら



村で新手のキノコ栽培　始めてみました



こんなのができるそうです



これから寒くなるので薪が何処の家でもこのように積んでありました



これはすっぱい　マ・ナ・オ

村人は寒いと見えいたるところで焚き火をしていました。

そして、焚き火の周りには人が集まり

なごやかな井戸端会議真っ最中でした。

私の顔を見ると皆さんが言います。

「　息子はどうした？一緒に来なかったのかい？　」

・・・と、ここでもお父ちゃんより息子の方が人気者でした。

朝ごはんを食べてから今度はバイクに乗り村の近隣を散策。

その話はまた　明日の話で・・・。　　

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１泊２日チェンライ・バイク・ツーリング

チェンマイの街から　こんにちわ　

昨日は朝８時３０分に待ち合わせて日本から来た友人と

チェンライへツーリングに行きました。

使用したバイクは二人とも同じホンダ・ウエーブ１００。

最高速約９５キロ、ロータリー式４段変則、燃費約４８キロ

・・・とまあ、普通のタウンバイクです。

チェンライまでの距離　１８５キロ、ただ遠回りしたので
２６０キロ位走りました。

コースは２人とも山越えが好きなので、パラオ経由の山中
ツーリングを選択。

雨は絶対に降らないので２人とも安心して出発しました。

パラオ～ビアアンパパオに向けての林間コース　景色のいいところで

休憩タイム　お父ちゃんのヘルメットはなんと桃色で～す。

草のトゲが刺さって　アイタタータの彼でした　かわいそうに

何箇所もあった　がけ崩れ　お～怖い

こんな風に土砂が落ちてきま～す

急カーブの連続　下には大きな岩が

ゴロゴロと転がっています

山の上を尾根づたいに走りカーブでは少しだけど車体も倒しての

走行、もう最高ですよ。

若いときに日光のいろは坂を走ったときの気分が蘇りました。

道中には山岳民族の村も点在していて、一気に別世界に突入です。

途中の休憩所　中国系りす族の村の標識です

いつもここでコーヒーなどを飲み休憩するのですが、今日は休みだったのでお店の紹介はなしで～す。

こんな道のカーブの連続



ちょうどいい所に峠の茶屋があり休憩



小さな雑貨屋ですが何でもありました



ここでジュースを飲み　店にいた６人ほどの人達と雑談

聞けばここもリス族の村でした

田舎に多いドラム乾式ガソリン販売

２人でたっぷり山越えコースを楽しんで、後はチェンライに向けＧＯー。

宿に向かう途中でビールを調達、これで準備万端ゆうことなし。

ビールを買った店の前でガマンできずに２人で乾杯。

先ほど市場で購入したつまみを片手に　うめ～、最高～でしたよ。

それから１０分ほど走り今日の宿に到着。

宿はお母ちゃんの実家のある村でした。

あ～あ、疲れた～、フ～

それでは続きはまた明日の話で・・・。　

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お父ちゃん田舎のチェンライに行く

チェンマイの街から　こんにちわ　

先日の続きで～す。

ワット・ランプーン　という　お寺に友人と行きました。このお寺は

瞑想寺としてかなり有名なお寺です。

全身を白装束でおおい瞑想修行している方が多くいました。

歩く　瞑想　ゆっくり歩きながらの瞑想です



こちらの方は　ただ　じっと立っておられました

ただ一言で瞑想と言ってもそのやり方は、色々な形があるんですね。

この厳粛な空気の中私達も音を立てずに静かに見学しました。

次に向かったのが以前ブログで紹介したタイ語を話す九官鳥。ここから３分とものすごく近い距離にいるんです。

これがタイ語を話す　九ちゃん

さ～て、九ちゃんとご対面～と思い捜したのですがおりません。

あれ～、何処いっちゃったのかなと思い職員の方に尋ねたら、九ちゃんは１週間前になくなったそうです。

先月の降り続いた雨と、この所の寒さに体をこわしたようでした。

ご冥福をお祈りいたします。

その後、職員の方が　「　ハイキングコースがありますが行かれたらどうですか？　」

と言ってくれて

彼の顔を見ると　「　今日はちょっと　」　と言う顔をしていたので、またこの次に行きますと丁寧に辞退しました。

お父ちゃんは　（　あ～、良かった　）　・・・と思いました。

だって、ハイキングってのは　山歩きですよ。

それも、２時間。

体力の無さをさらけだすだけのところでした。

お～、あぶない　あぶない。

今日はこれからチェンライの田舎に行ってきます。

お母ちゃんと息子はチェンマイでお留守番。

久しぶりのお父ちゃんの休日です。

たまにはお父ちゃんも田舎にこもって少しだけのんびりします。

田舎の庭で焚き火をするのが大好きなお父ちゃんでした。

それではまた　明日の話で・・・。　

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第２４回 チェンマイ ソフトボールクラブ練習会

チェンマイの街から　こんにちわ　　

本日はチェンマイソフトボールクラブの練習日であります。　

雲ひとつない晴天に恵まれ　（この時期は毎日が晴天ですが）　我らソフトボールクラブ部員、練習場所のチェンマイ大学内グラウンドに集合。　

オールジャパンチェンマイソフトボールクラブと書かれたカッコイイ（　 ）

お揃いのユニホームＴシャツに身を包み、ビュービュー北風が吹く中　（ほんとはポカポカ陽気でした）　いざ練習を開始したのであります。　

うれしいことに本日は新人の方がお２人お見えになり、全員で１４名という

豪華なチームが完成しました。　

皆さん、我らソフトボールクラブの雄姿をどうぞご覧ください。

毎週木曜日いつものグランドにて9時0０分より午前中練習しています。　

場所は　ちゃ～お　の地図　Ｃ－1の左下のすみあたりです。

大学内に１件だけあるガソリンスタンドを時計台に向かい５００メートルほど進むと左側に見えてきます。

お揃いのユニホームを着た昔青年の集団ですからすぐわかりますよ。　

本日４７歳という若い方が入部したので平均年齢が

グ～ンと下がりました。

私、飲んべえ親父はここに来ると若者の部類に入っちゃいます。

なにしろみなさん人生の先輩ばかりですから。

でも、ご安心ください。

このチームに歳は関係ありません。お金も関係ありません

必要な物は

ここチェンマイで楽しく暮らそう、そしてタイの人達とも和気藹々スポーツを

とおして親睦を深めよう・・・と言う思いだけで～す。

それと、日本から来た友達の彼は

今日は何処に行くのかな・・・と思っていたら

なんと、ソフトボールの練習に参加していました。

久しぶりにごつい手にグローブを付けて汗を流していました。

さあ～、皆さんも　チェンマイソフトボールクラブを応援してね　

それではまた　明日の話で・・・。


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１１月１０日 ちゃ～お１８２号が発行されました

チェンマイの街から　こんにちわ　

「タイを代表する動物は？」と訊かれたら、ほとんどの人は「象」と答えるだろう。でも、タイの伝統的な農村生活の中でいちばん身近で大切な動物だったのは水牛だろう。重労働の水田耕作は水牛の力を借りなければ到底不可能だったはずだ。それがいつのまにか、農業の機械化がどんどん進み、トラクターの登場によって労働力の担い手としての水牛はあっさりお払い箱になった。あとは、食肉産業での水牛の需要があるだけだ。 ようやく重労働から解放されたら、今度は冷酷非情な運命が待ち受けていたとは…。これじゃ「男はつらいよ」ならぬ「水牛はつらいよ」ってことか。

CHAO182号

詳しくはこちら　ちゃ～お　をクリックしてね。

【１～３面】特集　
◎　やがて悲しきサンパートーン水牛市場
◎　自然の中の水牛を見に行こう！
◎　水牛だって温泉が大好きなのだ!?

飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

第　３３　話　　「　チェンマイの　かぜ　にご用心　」

・・・は、１１月２５日（木曜）発行の　ちゃ～お　に掲載されま～す。

皆さん～、乞うご期待あれ～・・・・。

それではまた　明日の話で・・・。

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日本からの友達 その3

チェンマイの街から　こんにちわ　

昨日も暖かい１日でした。

太陽の真下は暑い、日陰に入ると丁度いい　そんな感じでした。

昨日は、チェンマイから近い所を散策しようと言う事で、朝１０時３０分に待ち合わせをしてバイク２台でとことこ出発。

まずは、何時も息子と訪れているチェンマイ大学のテスト農場へ

ヘチマのたぐいでしょうか？



緑と赤の２種類ありました



これは上の物より実が重く　トゲトゲしてました

彼いわく　「　ここがブログで登場してくる農場ですね　」

「　街の近くに合って　中々いい所だね　」　・・と。
農業好きの彼にとって、この場所は心落ち着くようですよ。

畑に植えてあった作物の名前もすらすらと口から出ていました。

次に向かったところは、　ワット　ドイカム　　見晴らしのいい高台にあるお寺ですが、ここからの景観に彼も感動していましたよ。

顔写真ははずかしい・・・と言うので掲載は・・・ＮＯ　で～す。

その後、この小さな山の周りの林道をゆっくりバイクで探検。お父ちゃんもこの辺は始めての場所で彼と一緒に楽しめました。

この次はチェンマイでも有名なお寺に向かいますがこの続きはまた明日の話にいたしましょう。

それではまた　明日の話で・・・。　

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