チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

やっぱり新車は良いね!

2015年11月03日 | チェンマイに暮らす日本人

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YAMAHAのこのバイクを買いました。

やっぱり新車はいいですね、いつみても!

保険やら、税金やらなにやらかにやらで、総額52000バーツくらいでしょうか。

 

 

 

 

おっと、買ったのはお父ちゃんではありませんよ。

お父ちゃんの友人です。

昨日、友より電話があり「バイク買うから一緒に行こうよ」とのお誘いを受け

行ってきました。

 

 

 

カラーは全部で3種類だったかな?友人は写真のカラーを購入。

ホワイトと薄いグリーンとブラックのカラーリングです。フリーでお店がくれたものは

薄いジャンパーとヘルメット。でもヘルメットはしっかりした物でしたよ。

HONDAの販売店でくれるハーフ型のヘルメットより断然よかったですね。

ちゃんとしたジェット型ヘルメットでした。

 

 

 

1時間ほどで手続きとメンテを終了、友人はさっそうと乗って帰りました。

お父ちゃんもそろそろ交換時期に入ってきたので年明けには

チェンジしたいですね。

 

 

 

やっぱり新車は・・・・・・いいぞ~。

 

 

 

今日はここまで・・・・・。

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タイの世帯平均月収2・8万バーツ、9年で5割増

2015年11月02日 | タイのニュース

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タイの世帯平均月収2・8万バーツ、9年で5割増

タイ統計局が1―6月にタイ国内の約2万6000世帯で実施した調査で、世帯当たりの平均収入は月2万7545バーツ(2006年1万7787バーツ)、平均支出は月2万1818バーツ(同1万4311バーツ)だった。

 地域別の世帯当たりの月の平均収入と支出は▼バンコクと首都圏3県(ノンタブリ、パトゥムタニ、サムットプラカン)=収入4万4719バーツ、支出3万3199バーツ▼中部=収入2万5602バーツ、支出2万1174バーツ▼北部=収入1万9301バーツ、支出1万5584バーツ▼東北部=収入2万1763バーツ、支出1万7863バーツ▼南部=収入2万7107バーツ、支出2万1771バーツ――。

 支出の内訳をみると、「飲食費」が全体の33・6%を占め、以下、「住居費」20・3%、「乗り物・交通費」18・3%、「衣料など個人用品費」6・4%、「通信費」3・3%、「教育費」1・7%、「医療費」1・5%、「娯楽・行事費」1・2%、「宗教関連費」1・1%、「その他(税金、保険料、宝くじ購入など)」12・6%――だった。

 借金がある世帯は全体の49・2%(2006年64・4%)で、借金の額は平均16万3276バーツ(同11万6585バーツ)だった。借金の目的は「消費」40・4%、「住居・土地の賃借・購入」33・3%、「教育」1・2%、「農業」14%、「農業以外の事業」10・4%――。

 1人当たりの平均収入は月9330バーツだった。収入上位20%の世帯の平均収入は1人2万6556バーツ、最下位20%は2529バーツだった。上位20%のグループの収入が全体に占める割合は45%。

 所得格差指標のジニ係数は所得の再分配後で0・347で、2013年の0・367から低下した。
   newsclip より




北部の収入がタイ全土で一番低いんですね。
チェンマイもその部類に入るのでしょうが、バンコクとその近県はほぼ他県の2倍ですね。
やはり稼ぐにはバンコクなんでしょうか。

 

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タイ滞在で便利な24時間利用できるATM

2015年11月01日 | タイのニュース

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タイ滞在で便利な24時間利用できるATM

このような記事が本日載っていた。確かにチェンマイの中でもATMの台数は多いと思う。

かなり人口密度が低そうな場所にもあったりする。これなら小銭以外の現金を持ち

歩かなくても買い物や食事が出来そうですね。

 

 

それに最近では日本語表示のATMまで登場して来て、ATMに不慣れな人でも

現金を下ろせるようになりました。どんどん便利になっていくチェンマイ、暮らし方も

日本にいるのと変わらなくなってきていますね。

 


 

 

2015年11月1日、タイに旅行や出張などで滞在する日本人がよく便利だと言うことにATM(現金自動預け払い機)がある。

タイのATMはどんな地方都市でも必ずあり、24時間稼動している。機械的なトラブルもほとんどなく、安心して利用できる。

 また、メジャーな銀行の、バンコク銀行、ガシコン銀行(農民銀行)、サイアム・コマーシャル銀行などは画面表示がタイ語や英語だけでなく、日本語での利用もできるようになっている点はかなり便利だ。

 日本ではセブン銀行が特に主要空港などにあるATMで、海外のキャッシュカードが利用できたり、多言語対応になっている。タイではバンコクであろうが、どこか田舎の片隅でも問題なく利用できる点は使い勝手がいい。

 ATMではないが、両替所もどこにでもある点は便利である。近隣のラオスやカンボジア、ベトナムやミャンマーは自国通貨だけでなく米ドルなどを併用することができるのに対し、タイの場合、タイバーツのみしか利用できない。そのため、両替所が多いことは意外と重要である。さすがに地方の小さな町にはないが県庁所在地には必ずあるので、日本円や米ドル、トラベラーズチェックなどを持ってさえいれば容易にタイバーツを手に入れることができる。

 タイ滞在の際は便利に利用し、快適な滞在の一助にしてもらいたい。
   【執筆:高田胤臣】 Global News Asia の記事より



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