ちょっと調べたいことがあって、高校のときの日記を見返したら、
もう授業がほとんどないある一日に
クラスのみんなで近所の公園で遊んだという記述がありました。
みんなジャージに着替えて
最初は「ドロケイ(ケイドロって呼ぶ子もいた)」。もちろん担任も一緒。
そののち「だるまさんがころんだ」。
楽しかったようです。
それはいいとして、
だるまさんがころんだ の ルールが思い出せません。
じゃんけんでオニを決めたら所定の位置につき、
スタートから「はじめのいーっぽ!」で1歩だけ進む。
(ここがすでにあやふや こういうルールありませんでした?)
↓
オニが遠くで背を向けて、「だるまさんがころんだ」という間に前進
↓
オニが振り返ったときに動いたやつが捕らえられる。
↓
捕らえられたらオニと手をつないで、助けを待つ。
↓
生き残りは鬼の近くに着たら、「きーった!」っといいながらオニと捕まったやつの連結を切る
↓
みんな逃げる
オニは10数えてストップかける。
↓
???
そこからどうやって次の鬼を決めるんでしたっけ?
大またで近づいてくるのは覚えてるんですが、その決まりごとがあったはず。
あと、捕まっちゃった人たちがぞろぞろといて、その途中で切られた場合
取り残された人はどうなるんでしたっけ?
小さいころはそれこそ、遺伝子に組み込まれているかのように
当たり前に遊んでいたのに。
遊び方すら忘れちゃうなんて、なんか悲しいです。
覚えている方教えてください。
あと場所によって違うルールがあったりしたら
面白そうなので教えてください。
でも高校3年で、クラス全員+担任と半日こんな遊びをしていたなんて、
実はいいクラスだったのかなあ。
あまり記憶がないんですけど。
もう授業がほとんどないある一日に
クラスのみんなで近所の公園で遊んだという記述がありました。
みんなジャージに着替えて
最初は「ドロケイ(ケイドロって呼ぶ子もいた)」。もちろん担任も一緒。
そののち「だるまさんがころんだ」。
楽しかったようです。
それはいいとして、
だるまさんがころんだ の ルールが思い出せません。
じゃんけんでオニを決めたら所定の位置につき、
スタートから「はじめのいーっぽ!」で1歩だけ進む。
(ここがすでにあやふや こういうルールありませんでした?)
↓
オニが遠くで背を向けて、「だるまさんがころんだ」という間に前進
↓
オニが振り返ったときに動いたやつが捕らえられる。
↓
捕らえられたらオニと手をつないで、助けを待つ。
↓
生き残りは鬼の近くに着たら、「きーった!」っといいながらオニと捕まったやつの連結を切る
↓
みんな逃げる
オニは10数えてストップかける。
↓
???
そこからどうやって次の鬼を決めるんでしたっけ?
大またで近づいてくるのは覚えてるんですが、その決まりごとがあったはず。
あと、捕まっちゃった人たちがぞろぞろといて、その途中で切られた場合
取り残された人はどうなるんでしたっけ?
小さいころはそれこそ、遺伝子に組み込まれているかのように
当たり前に遊んでいたのに。
遊び方すら忘れちゃうなんて、なんか悲しいです。
覚えている方教えてください。
あと場所によって違うルールがあったりしたら
面白そうなので教えてください。
でも高校3年で、クラス全員+担任と半日こんな遊びをしていたなんて、
実はいいクラスだったのかなあ。
あまり記憶がないんですけど。