丸底フラスコのブログ(goo版)

ヤフーブログからの引っ越し組

だるまさんがころんだ

2010-03-12 00:33:39 | ぶつくさ
ちょっと調べたいことがあって、高校のときの日記を見返したら、

もう授業がほとんどないある一日に

クラスのみんなで近所の公園で遊んだという記述がありました。


みんなジャージに着替えて

最初は「ドロケイ(ケイドロって呼ぶ子もいた)」。もちろん担任も一緒。

そののち「だるまさんがころんだ」。


楽しかったようです。


それはいいとして、




だるまさんがころんだ の ルールが思い出せません。



じゃんけんでオニを決めたら所定の位置につき、
スタートから「はじめのいーっぽ!」で1歩だけ進む。
(ここがすでにあやふや こういうルールありませんでした?)


オニが遠くで背を向けて、「だるまさんがころんだ」という間に前進



オニが振り返ったときに動いたやつが捕らえられる。



捕らえられたらオニと手をつないで、助けを待つ。



生き残りは鬼の近くに着たら、「きーった!」っといいながらオニと捕まったやつの連結を切る



みんな逃げる
オニは10数えてストップかける。



???



そこからどうやって次の鬼を決めるんでしたっけ?

大またで近づいてくるのは覚えてるんですが、その決まりごとがあったはず。



あと、捕まっちゃった人たちがぞろぞろといて、その途中で切られた場合
取り残された人はどうなるんでしたっけ?


小さいころはそれこそ、遺伝子に組み込まれているかのように
当たり前に遊んでいたのに。

遊び方すら忘れちゃうなんて、なんか悲しいです。


覚えている方教えてください。

あと場所によって違うルールがあったりしたら

面白そうなので教えてください。



でも高校3年で、クラス全員+担任と半日こんな遊びをしていたなんて、
実はいいクラスだったのかなあ。

あまり記憶がないんですけど。