兼六園のおとなり、金沢城公園へ。
もうこのあたりになると、写真撮るより水分取る方が必須で
あまり画像はございません。
見事に手入れされている芝。
入るなとは書いてないけど、堂々と真ん中スキップしている人を見ると
芝が痛むんじゃないかと心配に思う。
気持ちはわかるが。
五十軒長屋へはいると、ヒノキの良い香りが漂う。
内部の天井や梁仕組みの解説。
こんな複雑に、しかも人の手で正確に穴をあけたり削り出していたのかと思うと
まさに匠と呼ばずして何と呼ぶという感じ。
そして上を見上げれば
木を継いで長くする技術もみられる。
これだけの建築物を、こうして木材をつかって建てていたなんて
どれだけの財力と技術と人の手があったのだろう・・・
しかも、今復元されている建物以外にも櫓が立っていたというから
(火事で焼失したそうで)兼六園も含めてさすが百万石だと改めて感じた。
ホテルへ向かう途中の尾山神社による。
この神社にはステンドグラスがある珍しい正門。
これの裏側からとった方がステンドグラスわかりやすかった・・・
これじゃ普通の窓だ。
でっかい茅の輪くぐり。
左回り、右回り交互に3度くぐって最後に本殿へお参り。
背後に写っている立て看板には、唱えながらくぐるという言葉が書いてあったが覚えられなかった。
頭がよくなりますように(-人-)!!!
いったんホテルへ戻ってチェックインしたら、次は東茶屋街へ向かいます。
もうこのあたりになると、写真撮るより水分取る方が必須で
あまり画像はございません。
見事に手入れされている芝。
入るなとは書いてないけど、堂々と真ん中スキップしている人を見ると
芝が痛むんじゃないかと心配に思う。
気持ちはわかるが。
五十軒長屋へはいると、ヒノキの良い香りが漂う。
内部の天井や梁仕組みの解説。
こんな複雑に、しかも人の手で正確に穴をあけたり削り出していたのかと思うと
まさに匠と呼ばずして何と呼ぶという感じ。
そして上を見上げれば
木を継いで長くする技術もみられる。
これだけの建築物を、こうして木材をつかって建てていたなんて
どれだけの財力と技術と人の手があったのだろう・・・
しかも、今復元されている建物以外にも櫓が立っていたというから
(火事で焼失したそうで)兼六園も含めてさすが百万石だと改めて感じた。
ホテルへ向かう途中の尾山神社による。
この神社にはステンドグラスがある珍しい正門。
これの裏側からとった方がステンドグラスわかりやすかった・・・
これじゃ普通の窓だ。
でっかい茅の輪くぐり。
左回り、右回り交互に3度くぐって最後に本殿へお参り。
背後に写っている立て看板には、唱えながらくぐるという言葉が書いてあったが覚えられなかった。
頭がよくなりますように(-人-)!!!
いったんホテルへ戻ってチェックインしたら、次は東茶屋街へ向かいます。