ハードディスクで画像を探してて、たまたま発掘しました。
すっかり忘れていました。どうやら写真を撮ったのは2008年9月のようです。
全くの謎の虫です。
平たくて透き通ってて、ゼリーみたいな中に小さな斑点があり、
ナメクジみたいにちょこちょこんと冗談みたいな触角?がついています。
当時はまだブログも初めておらず、幼虫図鑑というサイトの存在もしらなくて
「なんか変な奴がいる」という感覚で撮っておいたんだと思います。
せっかくなのでイモハン見たんですけど載ってない・・・
幼虫図鑑見てもわかりませんでした。単なる見落とし?それともこれは幼虫じゃなくてこういう虫なのか・・・?ウミウシみたいな。
脚もよくわからない・・・そもそも足なの?
ミカンの葉っぱだと思うんですけどね。
自分の指と比べると1cmくらいのサイズでしょうか。
こんなの見つけたのは後にも先にもこの一度でした。
いったいこれはなんなのか、もしご存知の方いたら教えてください。
目?触角?の付き方が地獄のミサワちっく。
自然観察さんが登場するのをこっそり待つとします。
う~ん・・・観た事ありません・・・
難しいです~・・・!!!
・・・勉強不足です~~~(泣)
横から見るとなんとなく脚があるように見えなくもない、不思議な奴でした。
写真拡大して、なにこれ触角だったのとはじめて気づくくらい。
おまけでくっついてるみたいですよね。
名前わからなかったら(分かっても)ミサワ虫って呼ぶことにします。
見た感じ粘液とかはなさそうですね。やっぱり幼虫なのかなぁ
あまりよく知らないんでちょっと調べてみよう。
幼虫で存在するのって、甲虫と蠅、蜂、蝶、後なんだろう?
新種のナメクジ?見れば見るほど奇妙な奴です。
でもぶじこさんも言うとおりやっぱりアブ類が怪しいですか。