古代蓮の花、４日目。

お花屋さんの言った通り、４日目の夕方には花びらが散りました。

花が散った後の姿（花托）はこんな形。

古代蓮の花、４日目

かなり開いて、本日でおわりでしょうか水を張った鉢には花びら一輪。

帰宅時に見てみると花びらがすべて散って花托のみの姿。

古代蓮の花、３日目。

３日目。

明け方開いて、夕方には閉じて。

開花！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


昨日は固いつぼみだったんですが、今朝開花！
姉が花が開く時にポンと音がすると言っていたんですが、誰も確認できないまま。
本日はこのくらいの開花。

店員さんによれば四日間ほど掛けれ開いたり閉じたりして段々、開いて来るとの事。


花びらが散ると真ん中で見えている花托だけの姿になるので４日間撮影予定。

春

起床→病院→朝食→ホームセンター→昼食→歯医者→昼寝→夕食。
出たり入ったりする間に見た庭の草花。

秋の彩り

ミセバヤ、ホトトギス、紫式部、そして不明なもの。

確実に秋が訪れているようです。

化粧繋がり

半夏生（半化粧）と夕化粧。
昨年は白くならずに終わった半夏生。
今年は花芽と併せてまだ、２枚程ですが緑の葉が白く化粧を始めました。
そして、朝から咲いている赤花夕化粧。
庭を見たら化粧繋がりの草花が目についたので・・・。

オダマキ

自宅最寄り駅の階段を降りてすぐに花屋さんがあって帰り際などに店頭に置かれている草花を眺めながら帰るのがほぼ日課。
ほとんど見るだけで買う事はないんですが、今日は帰りしな見ると変わった形の花を見掛けたんで立ち止まって観察。
一歩近寄って花の形を確認。
さらに一歩近寄って札に書かれた名前と値段を確認。（オダマキ。150円）
さらに近づいて花の付き具合を確認。（ほぼ購入態勢）
紫や朱色、薄ピンクと花の色違い。
どれを買おうかと思案しつつ、値札をみると４つで５００円。
パッと見て色は３種。
３つ買って450円・・・。
ならば４つ買った方がお得！
一鉢だけ買えば出費は150円で済みますが、まとめ買い値引き策にはまってしまったようです。
どの組合せで４つ買おうかと考えた末、購入したのは紫、薄紫、朱色、薄ピンク。

庭も花盛り。

ベランダのビニルハウスのサボタニは花盛りです。
庭の草花も負けずに花盛り！

立浪草

マーガレット

葉牡丹

カタバミ

スミレ

シクラメン

スズラン

大根

葉牡丹と大根

カランコエ

カランコエ

スミレ

ネメシア メロウ ロイヤルブルー

つつじ

つつじ

こてまり

ハナニラ

コレも紅葉ですかね

残暑は厳しく、まだまだ暑い日が続いていますが、
コキアはしっかりと紅葉して秋の装い。

葉だけではなく、茎までも赤くなっています。

トンブリと呼ばれる実の収穫が楽しみ。