ぎょうてん屋 伊勢原店

散歩ではなく、お仕事で伊勢原。
久しぶりにぎょうてん屋で食事です。
家系、大勝軒、二郎風と色々なメニューがありますが、新たに粟国の塩ラーメンというメニューが登場していました。
元は何なんでしょうかね。

ランチタイムは半ライスがサービス。
炙りチャーシューはオリジナルか。

天府城

800円セットメニューの中から牛肉のオイスターソース炒めを注文。
混乱した店内。
ちゃんと注文したものが来るか不安です。
私の前に注文した人も牛肉のオイスターソース炒め。
こちらはすでに食べ始めています。
5分ほど遅れて私も食事。

竜城

ホームセンターへ緋メダカとその他用品を買いに外出。
目的のものを買い、ついでに草花も見ていようと思いガーデンコーナーを見回ると面白い形をした多肉植物が目に入り購入。

竜城
科名はユリ科 Liliaceae
学名はHaworthia viscosa　（ハオルシア ビスコーサ ）
硬質な葉で塔状に成長しています。

面白い形をしているでしょ。

アオコがね。

何度か水替えを行っているのですが、気づくと水面を覆うアオコ。
昨年、ケト土や鹿沼土をたくさん入れたので栄養過多になってしまったんでしょうかね。


アオコをかき出すように水をすくい取ってホースで水いれ。
ボーフラがたくさん湧いていたので、メダカを飼育する必要を感じましたが、アオコが発生⇨メダカ昇天となりますのでまずはアオコの発生を抑える必要ありです。


古代蓮の花茎はニュキニョキと伸び、つぼみも大きくなって来ました。
葉っぱの上にはカエル。

近江牛弁当

バタバタとしており帰りの新幹線でやっと昼食。

空腹のあまり味わう事なく食事は終了。
蓋に記載された内容物を確認すると近江牛の時雨煮と近江牛の塩焼き肉だそうです。
時雨煮が旨かった記憶が・・・。

せかんどはうす

タクシーの運転手さんに駅近くでお勧めのお店はと尋ねたら案内されたお店。
美味しく、満腹になるそうです。
おまかせ日替は終了。
まんぷく定食を注文。

天婦羅は海老、ニンジン、かまぼこ、海苔、さつま芋。
うどん・そば、温かいの冷たいのを選択。
食後にコーヒーがサービス。
満腹

横浜自然観察の森に行って来ました。

何かで横浜自然観察の森というものがあることを知り、Webで調べて地図を確認するとその中に「いたち川の源流」の文字。
源流があるならば行ってみるしかないと思い本日実行。

行き方は金沢八景、大船、鎌倉からそれぞれバスに乗って横浜霊園前下車。
私は大船駅からバスに乗りましたが、バスの精算方法を理解しておらず、乗車の際に行き先を伝えて支払うことに乗車後に気付く始末。
たまたま私の前に乗車した人が私と同じ年代だったので、その人と同じ料金を精算したようですが・・・。


横浜霊園前で下車して進行方向に少し進んだ左手に横浜自然観察の森入り口。


頭上を草木に覆われるような石段を登って公園内へ。
最初の道標を見ると鎌倉天園の文字。鎌倉の山まで続いていると改めて感じましたが本日は散歩用の靴だったのと暑くなりそうなので当初の目的通り水源へ。


モンキチョウの広場を抜け、観察小屋へ。


途中には地震でずれた地層があったり草木や生物以外にも観察？


観察小屋に到着。この観察小屋から見える池が「いたち川の水源」のひとつだそうです。


舗装路に沿って歩いてゲンジボタルの池、長倉口にある小屋を見つつ横浜自然観察の森散策は終了。

帰りは長倉口から出て上郷バス停から金沢八景駅まで行き帰路へ。


観察の森での草花








観察の森での生き物。




市民の森などもそうですがこのような保護された森では植物や生き物を持ち込んだり採取したりするのは禁止されているはずですが、地元の人は子供と一緒に採取網を持っているのはどうなんでしょうね。
追分市民の森で書かれていた言葉。
「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」
至極名言であり、付け加えるなら「持ち帰っていいのは思い出だけ」

しなのそば 仙之助

散策の帰りに遅めの昼食。

夏季限定メニュー冷やし中華。
甘酸っぱいたれとコシのある自家製麺、手作りチャーシュー、シャキシャキとしたキュウリ、タマゴ、透明の海藻麺がプチプチで食感も楽しいさわやかな一品です。

店の宣伝文句に付け加えるとしたら、パリパリの揚げた餃子の皮の食感と風味もアクセント。
ニンニクもタレには使われているようです。

久弥

せっかく信州に来たのだから蕎麦をと思ったんですが、きしめんが売りのお店。
メニューを見るときしめんとそばを選べるようでしたので山菜きのこそばを注文。
中山道望宿の新名物と店名と食事が書かれたシートを見ると全体的には駒月みそかつ丼が地域のイチ押しメニューらしいようでした。

みそかつ丼かきしめんが正解のようです。
蕎麦がね。

いるんでしょうね