サボテンと抜け殻、そして７匹。

帰宅後に行った事の順番。

昨年にご近所さんから分けて頂いたサボテンがしっかりと根付いて大輪の花を開花。

鮮やかすぎて色が溢れている写りになってしまいましたが、本当に鮮やか色。

そして、ナガバオモダカソウが茂った白メダカのプランタで見つけたヤゴの抜け殻。

飛び立つトンボの姿が見れなかったのは残念ですが、ヤゴがしっかりと育っていたようです。

７匹とはメダカの稚魚。
水槽の端っこに水草をまとめて塊を浮かせているので、産み付けられた卵を親メダカが食べることなく無事に孵化。
密集した水草の間を泳ぐ稚魚をコップで水ごとすくっていますが、通常で２－３匹がこのところほぼ毎日孵化しています。
飼育用プラケースの中には稚魚３０匹以上４０匹以下というところでしょうか

喫茶 エンリコ

午前中にお客様先での打合せを終えて昼食。
午後は社内なのでちょっと予裕です。

今日はソースがちょっと多め。

佐島水産

雨です。
あまり遠くまで出歩きたくなく近場で昼食。
土曜日に眠り過きたせいか、気温の急激な変化のせいか頭がボーとしています。

寿司ランチ。
コハダ、カッパ巻き、ネギトロなどが好み。

鉢替え_本年２回目。

鉢からあふれそうになったいるサボタニ、風が吹くだけで倒れそうになるサボタニ。
本日はこの４鉢がターゲット。

深さのある鉢を２鉢購入して来て準備完了。
まずは毎回倒れてねじ曲がって育っているサボテンの植え替え。
地表に出ている半分近くを植え込んで完了。
空いた鉢には子吹いてあふれそうになったサボテンを植え込み。
更に空いた鉢に鉢いっぱいに育ったランポーを植えてこれで３鉢の鉢替え完了。
赤烏帽子、これが細かい棘が刺さって一番の難物。
草花の支柱を使って挟み込むようにして購入してきた深鉢に植え替え。
空いた深鉢に根付きの悪い多肉を埋め込むように植え替えて用意したサボタニ全て鉢替えは完了。
ランポーの鉢が割と良い鉢なので残り少なくなったサボテンの砂を使ってもう一鉢植え替えて全て完了。


来週も土と鉢を買って来て幾つかのサボタニを植え替え予定。

PRONTO

出掛けに連続して電話が入り昼食時間は20分程度。
行列に並ぶわけにもいかず目に付いたPRONTOで昼食。

6月限定ローストビーフ和風790円。
パスタは飲み込んで2分で食事終了。

麺屋 甍 横浜

今日は人の出が多く何処も飲食店では行列。
パシフィコをみれば集団。
当然のことながら店のシステムを理解せず事前に食券を買わずに列に並んでいる人が多数。
案内されてから慌てて食券を購入しています。

濃厚煮干つけ麺特大900円。
前回もなんとなく感じたのですが、スープがより美味しくなった気がします。
汁はねなしに食事は終了。
上着を着なくなったので、大変気を使います。

築地食堂 源ちゃん

Markisは相変わらずの混雑。
いきなり乳母車の方向転換をする人がいたりして障害物競争よろしくなんとか避けながらお店へ。
12時半近くならば、空きはじめる頃なんですが行列。
11時半頃から昼休みに入る企業の社員の退出に期待。
5分程待って店内に入り席に着くと隣の席では酒盛り中。
観光しに来て酒盛りは変なので、どんなご一行なのでしょうか？

玉子、ネギトロ、いくら、マグロ、ぶり、めかぶ、海老、正体不明の脂の乗った白身魚。
小鉢に入ったしらすは立派。

こんな時に当っても。

仕事の途中、7-11に寄って煙草2箱とお茶を購入。
支払い終えるとくじ引きの箱を二つ出して来て、片方は一搬と書かれておりもう片方には煙草お酒の文字。
煙草を買ってくじ引きなので煙草お酒の箱に手を入れクジを１枚。
当り!

まだ、仕事中なので鞄の奥にしまって客先へ。
暑いのでビールはうれしいんですが・・・。
一仕事終えた頃は生温くなってしまうのでしょうねえ。

米国風洋食 センターグリル

昼時を少し外して、午後の外出のタイミングに合わせて野毛で昼食。
スパランチ770円か上ランチ870円かどちらにしようかと思いながら店に行くと上ランチは本日のサービスランチで800円。
席に着くなり上ランチ。

チキンカツではないチキンピタカ、付け合わせにはナポリタンも付きますし、エビフライもすてがたい上ランチです。

ITALIAN TOMATO

人間ドック受診も終わり、13時間ぶりに喫煙と食事。
最初の一服はコンビニ横の喫煙所。
クラクラしました。
あとは空腹を満たすため、受診所でもらった食券(500円券）を使ってブランチ。

小海老とツナのサンド、ちぎれるオニオンブレッドにブレンドコーヒーMサイズで956円。
500円分の食券がなければ、パン食で満腹感を得るのはコスパは良くないように思えます。