写真と動画を「iMovie」で編集して1本の動画にした勢いで先週の北海道旅行の撮影した中から旭山動物園を編集。
あらかじめiMovieに登録されているテーマの中から「ニュース」を選択して作成。
画像や動画を選択して、BGMやタイトルを入れて簡単に完成。
デジカメで動画を撮ることをあまり意識してなかったんですが、長時間でなければデジカメで動画撮影もありですね。
あらかじめiMovieに登録されているテーマの中から「ニュース」を選択して作成。
画像や動画を選択して、BGMやタイトルを入れて簡単に完成。
デジカメで動画を撮ることをあまり意識してなかったんですが、長時間でなければデジカメで動画撮影もありですね。
午前中は病院に行ったりとバタバタしており、午後になりせっかく晴れているならばと近くの公園へお出掛け!
公園内の梅園では梅の花が咲き始めていましたが、梅の香が漂うほどでもなく、満開になるのはもう少し先のようでした。
公園内の梅園では梅の花が咲き始めていましたが、梅の香が漂うほどでもなく、満開になるのはもう少し先のようでした。
研修です。
入館証のICカードにチャージして食べたいものをお盆に乗せて最後に精算。
厚切りハムカツの文字にひかれて、たべましたが、衣の歯切れが悪く、ちょっとガッカリ!
ハムを混ぜこんだコロッケ?
大盛のご飯に温泉玉子をかけ混ぜて昼食は終了。
合計570円でした。
入館証のICカードにチャージして食べたいものをお盆に乗せて最後に精算。
厚切りハムカツの文字にひかれて、たべましたが、衣の歯切れが悪く、ちょっとガッカリ!
ハムを混ぜこんだコロッケ?
大盛のご飯に温泉玉子をかけ混ぜて昼食は終了。
合計570円でした。
時間をずらせば、すぐに入れるかと思って来てみれば、観光客にファミリーばかり。
子供に食べさせたり、会話に夢中だったりと回転率が極端に落ちて待たされました。
からか麺、特辛!
餃子100円券を使い餃子も注文。
出てきた状態をみると、さほど辛そうには見えないのですが、辛いです。
唇がピリピリします。
普通の唐辛子だけの辛さではありません!
香辛料や強い辛さのものが、使われてます。
子供に食べさせたり、会話に夢中だったりと回転率が極端に落ちて待たされました。
からか麺、特辛!
餃子100円券を使い餃子も注文。
出てきた状態をみると、さほど辛そうには見えないのですが、辛いです。
唇がピリピリします。
普通の唐辛子だけの辛さではありません!
香辛料や強い辛さのものが、使われてます。
有給休暇を取得して金曜日(18日)から北海道旅行に出発。
羽田空港を出発して旭川空港到着。
気温は0度!
やって来ました。雪国、北海道!
旭川空港からはバスに乗って約30分。
出発時刻より大幅に遅れましたが、無事到着。
私達が到着した後の2機の飛行機が定刻より遅れたのが原因か、別のバスに乗るツアー客が私達の乗ったバスに乗っていたので、乗客を捜してしたから遅れたのかは不明ですが・・・・・。
今回の旅行初日の目的地「旭山動物園」にやって来ました。
まずはアザラシ館。
テレビ番組でよくみた円柱状の水槽の中を上から下、下から上へと泳ぐアザラシです。
円柱のレンズ効果で太って見えるのかと思うほどの太い胴体!
テレビ番組で見た時にはもう少し細めというか小さかった覚えがあるんですが・・・・・。
アザラシの泳ぎやアザラシ館の展示を見て外に出ると、ペンギンの散歩が始まる時間が近づいたらしく、コースに沿って待ち受ける列が伸びていたんで、すぐさまコースに沿って待つ事にしました。
かなりの行列でみんなして飼育員さんの説明(諸注意)を聞きながら待つ事数分。
思っていたより大きいです。子供の茶色い毛で覆われたペンギンや毛の抜け替わりの途中らしいペンギンも混ざって、所々で立ち止まりながらゆっくり歩いてきました。
ペンギンの散歩が終わるとアザラシ館では餌付けタイム。
先程は水槽内で素早く元気に泳いでいたアザラシですが、地上では自分の重さを持て余しているのか動きが遅く、もったりとした動作で飼育員さんから与えられる餌を食べていました。
水から上半身を出して体を支える手が割とかわいかったですよぉ。
ただ、驚くほどデカイです。先程見たあの姿はレンズ効果で太って見えたんではなく、本当に太っています。
時間がなく、近場の北極熊や北極狐、ヒグマ、ライオンを見て終了。
猿やオラウータン、猛禽類までは足を伸ばす事ができず、非常に残念。
冬場は3時半に閉園になるのと、札幌市内に行くための旭川駅行きのバスの発車時間が迫っていたので1時間ちょっとしか、園内で過ごせませんでした。
旭川駅から約1時間半。スーパーカムイに乗って札幌駅へ。
ホテルにチェックインして一休み。
ゆっくりと休んで、徒歩ですすきのへ。雪がちらつく中、すすきの散策。
初日の夕食はカニ料理。食べ放題という選択肢もあったんですが、カニの食べ放題は食べ始めは美味しさに喜んで食べ進める事が出来るんですが、その内に手はベタつくし、ニオイに嫌気がしてくるので、美味しく味わえるコース料理にしました。
カニ料理専門店が幾つもある中、今回選んだお店は「札幌かに本家」
前菜(鮭しんじょう、湯葉、帆立)、本タラバガニ豆腐、本タラバガニ酢(マヨネーズ酢と出汁酢醤油酢)、流氷かに造り(タラバとズワイ)、本タラバガニ甲羅揚げ、本タラバ焼きガニ、本タラバかに太巻き寿司、フルーツのコースです。
お造りのカニは美味しかったぁ~。
一夜明けて、北海道旅行2日目はスキー!
ホテル前からバスに乗り、テイネスキー場へ。
でっかいどー、北海道!パウダースノーということで、人にぶつかる心配もなく、変なコブもなく心ゆくまでスキーを楽しみました。
ただ、気持ち良く滑っている時に気を抜いて前方宙返りをして両方のスキー板を飛ばし、手首と膝を捻るというアクシデントもありましたが、雪面が柔らかく大事にならずに・・・・・・。
通常ですとリフト1、2本滑って、休憩やお昼でビールを飲んだり、食事をした後はほぼ、スキーをする事なくダラダラとしているのですが、今回は帰りのバスの時刻が近づくまでスキー三昧!
ハイランドゾーンをメインゲレンデにして滑ってましたが、最後は頂上から一気にスキーセンターまでの4キロを滑走!
初心者コースですが・・・・・。途中の平坦なコースではストックを突きまくり翌日は筋肉痛!
カレーを食べ、下のオリンピアゾーンに行くために1本リフトに乗って下り、オリンピアゾーンではリフト3本滑って終了。
ノースメイプルで缶ビールを買って、ゲレンデの喫煙所で一服!
オリンピアハウスでレンタルしたスキー用具一式を返却してシャトルバスでバス停へ向い、バスでホテルへ。
ホテルに戻り、シャワーを浴びサッパリした所で、今夜もすすきのへ。
2日目の夕食はジンギスカン!
ジンギスカンのイメージとしては、あまりおいしい肉ではないと思っていたんですが、さすがに本場?といいましょうか、臭みもなく美味しくいただきました。
何皿か追加して食べた後に、ご飯を頼んで〆に焼いた肉と野菜をタレにたっぷり浸してご飯の上に乗せてオリジナルのジンギスカン丼。
画像は昨日の投稿で確認して頂くとして、美味しく頂きました。
最終日は乗り継ぎの関係で、札幌駅から小樽に行き、バスに乗り換えて余市ニッカウヰスキー工場へ。
今流行のという訳ではないですが、工場見学です。
ただ、残念な事に3月まで発酵槽は設備工事中で見学が出来ないということで、工場は蒸留槽棟のみ見学。
旧竹鶴邸を見学して、ウイスキー博物館でウイスキーについて学び、ニッカ会館で試飲をして売店でお土産を購入して工場見学は終了。
余市からはバスではなく、電車に乗り小樽へ。
先程はバスへの乗り換えのため通過した小樽ですが、今度は昼食と観光。
小樽といえば、お寿司!
観光客相手の高額なお店には入らず、リーズナブルなお店を選択。食事の記事は20日のお昼頃の記事を読んで頂くとして、しっかりと食事をして運河見物。
外国からの観光客の方々も多く、記念撮影も場所が空くのを待つ状態。
集団で来られているので、次から次へと代わる代わる撮影をするのでかなり待ちました。
何とか記念撮影をした後は、運河の見物だけでは終わる訳もなく、小樽ビール飲みにお店へ。
普段、飲むビールとは味、香りとも違う地ビールの味を楽しんだ後は飛行機の時間を考え、2時間ほどで小樽観光は終了。
駅のホームにある石原裕次郎の写真と一緒に記念撮影をして一路、新千歳空港へ。
空港ではお土産を買い、搭乗時刻を待って飛行機に乗り込み羽田空港から帰宅。
北海道旅行ですが、今回に限った事ではなく、色々と観光をしたいと思うと移動時間や乗り継ぎでかなり時間を取られ、落ちついて留まるというのは難しいです。
しっかりと事前に計画を立ててくれた先輩がいたから、なんとか無事に今回旅行に行ったメンバーの希望をかなえられた旅行ですが、移動距離と時間、乗り継ぎを事前に調べておかないと大変なことになっていたと思います。
ちなみに今回は4名で行ったんですが、ほぼ全員の希望としてスキーがあり、旭山動物園は私の希望。ニッカウヰスキー見学は計画を立てた先輩の希望、小樽はもう一人の先輩の希望でした。
羽田空港を出発して旭川空港到着。
気温は0度!
やって来ました。雪国、北海道!
旭川空港からはバスに乗って約30分。
出発時刻より大幅に遅れましたが、無事到着。
私達が到着した後の2機の飛行機が定刻より遅れたのが原因か、別のバスに乗るツアー客が私達の乗ったバスに乗っていたので、乗客を捜してしたから遅れたのかは不明ですが・・・・・。
今回の旅行初日の目的地「旭山動物園」にやって来ました。
まずはアザラシ館。
テレビ番組でよくみた円柱状の水槽の中を上から下、下から上へと泳ぐアザラシです。
円柱のレンズ効果で太って見えるのかと思うほどの太い胴体!
テレビ番組で見た時にはもう少し細めというか小さかった覚えがあるんですが・・・・・。
アザラシの泳ぎやアザラシ館の展示を見て外に出ると、ペンギンの散歩が始まる時間が近づいたらしく、コースに沿って待ち受ける列が伸びていたんで、すぐさまコースに沿って待つ事にしました。
かなりの行列でみんなして飼育員さんの説明(諸注意)を聞きながら待つ事数分。
思っていたより大きいです。子供の茶色い毛で覆われたペンギンや毛の抜け替わりの途中らしいペンギンも混ざって、所々で立ち止まりながらゆっくり歩いてきました。
ペンギンの散歩が終わるとアザラシ館では餌付けタイム。
先程は水槽内で素早く元気に泳いでいたアザラシですが、地上では自分の重さを持て余しているのか動きが遅く、もったりとした動作で飼育員さんから与えられる餌を食べていました。
水から上半身を出して体を支える手が割とかわいかったですよぉ。
ただ、驚くほどデカイです。先程見たあの姿はレンズ効果で太って見えたんではなく、本当に太っています。
時間がなく、近場の北極熊や北極狐、ヒグマ、ライオンを見て終了。
猿やオラウータン、猛禽類までは足を伸ばす事ができず、非常に残念。
冬場は3時半に閉園になるのと、札幌市内に行くための旭川駅行きのバスの発車時間が迫っていたので1時間ちょっとしか、園内で過ごせませんでした。
旭川駅から約1時間半。スーパーカムイに乗って札幌駅へ。
ホテルにチェックインして一休み。
ゆっくりと休んで、徒歩ですすきのへ。雪がちらつく中、すすきの散策。
初日の夕食はカニ料理。食べ放題という選択肢もあったんですが、カニの食べ放題は食べ始めは美味しさに喜んで食べ進める事が出来るんですが、その内に手はベタつくし、ニオイに嫌気がしてくるので、美味しく味わえるコース料理にしました。
カニ料理専門店が幾つもある中、今回選んだお店は「札幌かに本家」
前菜(鮭しんじょう、湯葉、帆立)、本タラバガニ豆腐、本タラバガニ酢(マヨネーズ酢と出汁酢醤油酢)、流氷かに造り(タラバとズワイ)、本タラバガニ甲羅揚げ、本タラバ焼きガニ、本タラバかに太巻き寿司、フルーツのコースです。
お造りのカニは美味しかったぁ~。
一夜明けて、北海道旅行2日目はスキー!
ホテル前からバスに乗り、テイネスキー場へ。
でっかいどー、北海道!パウダースノーということで、人にぶつかる心配もなく、変なコブもなく心ゆくまでスキーを楽しみました。
ただ、気持ち良く滑っている時に気を抜いて前方宙返りをして両方のスキー板を飛ばし、手首と膝を捻るというアクシデントもありましたが、雪面が柔らかく大事にならずに・・・・・・。
通常ですとリフト1、2本滑って、休憩やお昼でビールを飲んだり、食事をした後はほぼ、スキーをする事なくダラダラとしているのですが、今回は帰りのバスの時刻が近づくまでスキー三昧!
ハイランドゾーンをメインゲレンデにして滑ってましたが、最後は頂上から一気にスキーセンターまでの4キロを滑走!
初心者コースですが・・・・・。途中の平坦なコースではストックを突きまくり翌日は筋肉痛!
カレーを食べ、下のオリンピアゾーンに行くために1本リフトに乗って下り、オリンピアゾーンではリフト3本滑って終了。
ノースメイプルで缶ビールを買って、ゲレンデの喫煙所で一服!
オリンピアハウスでレンタルしたスキー用具一式を返却してシャトルバスでバス停へ向い、バスでホテルへ。
ホテルに戻り、シャワーを浴びサッパリした所で、今夜もすすきのへ。
2日目の夕食はジンギスカン!
ジンギスカンのイメージとしては、あまりおいしい肉ではないと思っていたんですが、さすがに本場?といいましょうか、臭みもなく美味しくいただきました。
何皿か追加して食べた後に、ご飯を頼んで〆に焼いた肉と野菜をタレにたっぷり浸してご飯の上に乗せてオリジナルのジンギスカン丼。
画像は昨日の投稿で確認して頂くとして、美味しく頂きました。
最終日は乗り継ぎの関係で、札幌駅から小樽に行き、バスに乗り換えて余市ニッカウヰスキー工場へ。
今流行のという訳ではないですが、工場見学です。
ただ、残念な事に3月まで発酵槽は設備工事中で見学が出来ないということで、工場は蒸留槽棟のみ見学。
旧竹鶴邸を見学して、ウイスキー博物館でウイスキーについて学び、ニッカ会館で試飲をして売店でお土産を購入して工場見学は終了。
余市からはバスではなく、電車に乗り小樽へ。
先程はバスへの乗り換えのため通過した小樽ですが、今度は昼食と観光。
小樽といえば、お寿司!
観光客相手の高額なお店には入らず、リーズナブルなお店を選択。食事の記事は20日のお昼頃の記事を読んで頂くとして、しっかりと食事をして運河見物。
外国からの観光客の方々も多く、記念撮影も場所が空くのを待つ状態。
集団で来られているので、次から次へと代わる代わる撮影をするのでかなり待ちました。
何とか記念撮影をした後は、運河の見物だけでは終わる訳もなく、小樽ビール飲みにお店へ。
普段、飲むビールとは味、香りとも違う地ビールの味を楽しんだ後は飛行機の時間を考え、2時間ほどで小樽観光は終了。
駅のホームにある石原裕次郎の写真と一緒に記念撮影をして一路、新千歳空港へ。
空港ではお土産を買い、搭乗時刻を待って飛行機に乗り込み羽田空港から帰宅。
北海道旅行ですが、今回に限った事ではなく、色々と観光をしたいと思うと移動時間や乗り継ぎでかなり時間を取られ、落ちついて留まるというのは難しいです。
しっかりと事前に計画を立ててくれた先輩がいたから、なんとか無事に今回旅行に行ったメンバーの希望をかなえられた旅行ですが、移動距離と時間、乗り継ぎを事前に調べておかないと大変なことになっていたと思います。
ちなみに今回は4名で行ったんですが、ほぼ全員の希望としてスキーがあり、旭山動物園は私の希望。ニッカウヰスキー見学は計画を立てた先輩の希望、小樽はもう一人の先輩の希望でした。