速度測定してみた。

自宅からですが以下のアプリを使って速度計測


左からドコモスピードテスト、MFR　回線速度チェッカー、RBB TODAY SPEED TEST

測定結果は
ドコモ：下り66.88Mbps 上り7.90Mbps
MFR：下り40.36Mbps 上り5.11Mbps
RBB：下り62.79Mbps 上り7.40Mbps

RBB TODAY SPEED TESTはWi-fiとモバイル回線を指定して測定できるので自宅のwi-fi速度を
測定してみると下り:14.27Mbps 上り:20.00MbpsなのでiPhoneの方が速いという結果に

ちなみにドコモのアプリは周辺のLTE平均速度も表示されその数値は下り:17.94Mbps 上り:3.92Mbps。

◎アプリの使用感
ドコモ：測定開始ボタンを押してLTEか3Gを選択するだけで計測開始。
　　　　周辺の平均値が表示されるので自分の機器（場所）がどうなのか判りやすいです。
　　　　近くのWi-fiスポットやドコモショップも検索できるのでドコモユーザーイチ押しか？
MFR：広告が表示されます。測定結果は他２本と比べて明らかに低いので精度としては「？」
　　　LTEや3Gの選択がないので異なった回線を計測しているのか？
RBB：計測時に必ず条件確認（場所と回線種別選択）をしなければならないのがちょっと面倒。
　　　無償アプリなので計測結果を収集してどこかに販売するのか？

◎まとめ
確実の接続速度は速くなっています。
アプリは私はauなのでDocomoに遠慮してRBB TODAY SPEED TESTを使用します。

来た、開けた、ちょっと使った。

朝一番、起きてすぐに配達状況の確認。

荷物受付　　09/18　13:37　南東京物流システム支店
発送　　　　09/18　13:37　南東京物流システム支店
作業店通過　09/18　23:04　神奈川ベース店
ここまでは昨日に確認済み。
配達店到着　09/20　05:53　○○区○○センター
やっと私の住んでいる地域のセンターに到着。
神奈川のベース店から届くまで31時間！

こんな状態では本日中に届くか判らず、予定通りに外出。
出掛けた途端に家人から届いたとお知らせ・・・。

用事をしっかりとこなして、帰宅後はすぐ移行作業開始。


箱を開け、iPhoneの小箱を取り出し。
当然の事ながら、iPhone5の小箱より大きめ。


iPhone6Plusを取り出し外観チェック。
傷なし。
やはり、今までと比べて大きさを感じます。


大きさ比較という事でiPad mini（初代）、Plus、iPhone5と並べて撮影。
サイズに近いものとして５千円札がほぼ同じサイズ。
サイズ比較でよく使われるタバコの箱を並べようと思いましたがあまり意味がない事に気付いて中止。
見た目は大きいのですが、縁が丸まっているので、見た目ほど手で握って持った感じは大きくはなかったです。
また、感覚的ですが手のひらにのせて重さを比較するとiPhone5の方が重く感じます。

セットアップですが、何も見ないで始めようとしたんですが、最初にSimカードの取り外しをしようとして
取り出すための先端が尖ったピンをどうしようかと早くも作業中断。
配達されて来た箱に印刷された紙が同封されていた事に気付いて記載内容を確認。
iPhoneの小箱にピンが同封されているのでそのピンを使ってsimを外せとの事なので外して交換。

Macに接続してiPhoneのバックアップから新しいiPhoneへアプリなどを移動。
アプリや音楽、動画などの移動は問題なかったんですが色々と、細々したトラブル発生。

・TouchIDの登録
　　５Sから採用された機能で私としては非常に使いたかった機能。
　　指紋の登録で何度やってもちゃんと読み取ってくれません。
　　なぜなんだと半分諦め掛けたところで、保護シートをはがしていなかった事に気付く私。
　　いくら透明でもうまく読み取れないんですね。
・各サービス（アプリ）のIDとパスワード入力。
　　基本的に必要なものはバックアップを取っていて問題なく移行されたんですが、
　　認証を求められるアプリでいくつかちゃんとメモしていなくて認証不可。
　　おいおいアプリの取捨選択をしつつ復旧予定。

概ね問題もなく移行し終わり利用開始。
取りあえず使い始めてみましたが、当然の事ですがiPad miniより画面サイズは小さいですが
iPhoneは表示が小さいので使っていなかった「iBook」や「New系アプリ」はこちらで使っても良いと思える大きさ。
今までは電車での通勤や移動の際にiBookで本を読むためにiPad miniを持っていましたが、これからは持たなくても
良さそうなので鞄がちょっと軽くなりますね。

明日はカメラ機能を楽しむ予定。

iOS8

iPhoneはここ数日中には変わるのでiPad miniを取りあえず最新OSへ。
Wifi経由でのみのアップデートなのでMacに接続してメッセージの現れるままにクリック、クリンク。

アップデート後はiCoudの設定その他諸々。
・iCloudはiCoud Driveになり画像やPDFファイル、その他色々なファイルを保存でき、
他のデバイスからもアクセスできるようになったという事でやっと他のストレージサービスと
同じになった訳です。

・カメラは最近の流行のタイムラプス機能が追加。
iPad miniを手に持って長時間撮影のタイムラプスは使わないと思うのでiOS標準機能として
使えるようになったことを確認してこの昨日は終了。

・Quicktypeは入力が賢くなったとの事ですが、あまり実感なし。
相手によって次に言いそうなフレームを候補として表示してくれるそうですが、
基本iPad miniは閲覧利用が多いのでこの機能も・・・。
iPhoneだとブログ投稿やメール送信を良くしているので実感できるかも？

・メッセージはテキストだけでなく、音声や動画・写真も添付でき、位置情報も併せて送れるので
使う状況によっては便利かもしれません。

・今後、ヘルスケアやキーボードなどはデベロッパーの開発待ちですね。

ちょいの間の散策。

待ち合わせ時間までの空いた２時間。
ここ数年で再開発は進んでいる戸塚で待ち合わせだったので周辺散策。
開かずの踏切の上に歩道橋が整備されたり、山を切り崩したりとここ数年で大幅に変化。
清源院前の小径を入り商店脇に小さな商店街ですが案内看板を見ると旧長後街道の文字。
今は戸塚西口バスセンターから横浜新道まで片側２車線の太い道路が通ってますが、
いつの時かは分かりませんが、この車が１台通れるくらいの道から現在の道路に変更されたようです。

こんな時こそ出番なのが、日本地図センターの東京時層地図 for iPad
GPSと連動しており、アプリを起動すると・・・。


文明開化期、明治の終わり頃、関東大震災前、昭和戦前期、高度成長前夜、バブル期と比較しながら見て行く事ができます。
地図を見ると関東大震災前には途中、山にトンネルを掘っていますが、現在のルートに変更されてます。
トンネル周辺の山は高度成長期前夜には崩されてトンネルは消滅していました。
取りあえず歩いて現在の長後街道合流する場所まで歩いて確認。
合流手前で坂になっており、そこから道路反対側を見るとお寺。
時間もあるのでお寺にも寄ろうと信号のある横断歩道へ行き反対側へ。
道路の反対側では庚申塔がお出迎え、

ここまで時間をつぶしたところで待ち合わせ時間が来て、待ち合わせ場所へ。

東京時層地図は名前の通り時を層にして見る事のできる地図。

１画面表示も可能で文明開化期、明治の終わり頃、関東大震災前、昭和戦前期、高度成長前夜、バブル期と表示。
５mメッシュ標高図も表示されるので地形好きにはなんともうれしい限り。
埋立地のイメージがつきやすいです。

代替

iMacを修理に出して1週間。
昨夕、クイックガレージから携帯に不在着信があり、本日こちらから改めて連絡したところ、ビデオカードの交換で改善した事が確認できたそうで、そのまま修理をお願いして本日こちらから午後に受け取りに行くことに。
修理期間中のブログ投稿をまた故障した時のために書いておきます。

デジカメで撮影した画像の取り込みはiPad mini用のSDカードリーダーを持っていないので、どう取り込もうと思ったんですが、先般購入したCanon SX280 HにはWi-Fi機能とiOS対応の取り込みソフトが付属していたので、Wi-Fiで接続して画像を取り込みはOK。
文章を入力するのにはソフトキーボードでも良かったんですが、長文入力は面倒なのでiPad用にと購入しておいたBluetooth接続キーボードを利用。
投稿はブラウザからのweb投稿とGooのiOS用アプリの2種類を使い分け。
単純に画像を添付しての投稿はgooアプリ、画像を左寄せにしたりしてレイアウト編集したい時はweb投稿。
ただし、HTML文はよく使うものをテキストからコピペしていたんで、思い出しながらタイプしたんで一苦労。
取り敢えず投稿はできるのですが、やはりiPad miniからの投稿は非常手段。
散歩の投稿は無理。
午後一にiMacを取りに行く約束なので、これから引き取りに行ってきます。

やはりペン。

やはり指先で文字を書くのは慣れなくて色々とスタイラスペンを購入してきました。
最初に購入したスタイラスペンは使っているうちに反応が悪くなって来たのとペン先のゴムが千切れたので廃棄。
いくつか使って自作もしたんですが今ひとつ。

まぁまぁ反応もよく気に入っているのが、ペン先が毛筆のようなペン

難をいえばちょっと細い事。
通常のペンのように握る事はできるんですが、もう少し軸が太いと良いかなと。

そんな思いをしつつ、本日会社帰りに東急ハンズで見つけたスタイラスペン。
手書き文字を活字変換してくれる秀逸アプリ「７notes」開発責任者の拘りから生まれたスタイラスペン。
Su-Pen。
2,980円はちょっと高価ですが、気持ち良く使えるならばこのくらいは・・・。

反応も良いし、書き心地良し。
ほど良い軸の太さ。
オススメですね。

カメラアプリ

iTuneのApp Storeで写真／ビデオのアプリを探すと無料・有料、面白いアプリ・つまらないアプリ、操作が簡単なもの・難しいものと色々あります。
私のiPhoneやiPadにもいくつが入っていますが、割と使うアプリをご紹介。

漫画カメラ　無料
漫画カメラは割と有名ですし、Andoroid版も出たということで使っている人も多いかと思います。
カンタンにいうと撮影した画像を線画にして吹き出しが加わるというもの。
仲間との飲み会で使ってます。
ごちカメ！
撮影した料理などの画像に「湯気」を合成するアプリ。
湯気の大きさや濃さを変化させて熱々の料理感を付け加えるアプリ。
たまに使ってます。
FatBooth　無料
人の顔を正面から撮影して目、耳、顎の位置をしてするとアイコンの写真のように太った顔に変形してくれるアプリ。
割と違和感なく太らせてくれるので「太ったらこんなになるよ」などといった話材に。
ちょっとした息抜きに親しい人を撮影してみて楽しんで下さい。
BaildBooth　８５円
アイコンの絵にあるように撮影した人を禿げ頭に加工するアプリ。
禿げた人を撮影してもあまり変化がありませんので、年の割にフサフサ頭の人や将来はこんな感じになるかもといって若い人を撮影するのが良いかと・・・。
深刻に悩んでいる人を撮影するのは止めておいた方が良いと思います。
写真ぷるぷる　無料
撮影した画像やアルバムに保存してある画像の動かしたい部分を指でなぞってiPhoneを振ると指定した場所がぷるぷる震えるアプリ。
静止画が動くというのも面白いものです。
動画を掲載しようと思ったんですが、gooではgifは投稿できますが動画ファイルは直接投稿できないので詳しくはリンク先の説明がアプリをダウンロードして実際にお試し下さい。

iPad mini カーナビ化計画

月に一度位しか車で外出しない私。
カーナビはあったら便利と思いつつ、カーナビを買うのももったいないと思っていつかはiPadかiPhoneをカーナビにしようと思っていました。
初代iPadはWiFiのみで利用できず、今年買ったiPhoneではちょっと画面が小さい・・・。

iPad miniであれば手頃なサイズでちょうど良いと思い、WiFi+Cellularモデルを購入して後は車に取付けるオプション類。

車の中で音楽を聞くのにFMトランスミッターも必要と量販店で探していたんですが、充電する端子はiPhone5以前の30ピンのタイプばかり。
一昨日、忘年会を終えた後に量販店を覗いて見つけたのは、電源はシガ－ソケットから取るものですがUSB接続でiPad miniへ電源を供給するタイプ。
本体、標準装備のUSB充電ケーブルが使えるのでiPhone5から採用されたLightning端子で問題ナシ。
音はオーディオ端子から再生。
これで充電しつつ音楽再生の問題は解消。
後はフォルダだけ。
アーム型や色々ありましたが、設置のイメージからMobile FitのAny Gripに決定。

本日、どこへ行くでもなく車にセットしてどうかを試したくて出発。
組立てて、粘着ゲルの吸盤を着けて、iPadをセットして補助のハンドルを固定して終了。
シガーソケットにFMトランスミッターを差し込んでUSB電源ケーブルを接続して、イヤホンケーブルをiPad miniに差し込み音声と電源の準備完了。
ケーブルが２本繋がるので取り回しは次回の宿題。

ナビソフトは「NAVITIME」ドライブアプリを入れてあるので、起動し適当に目的地を入力して出発。
もちろん、ミュージックも再生。
設置場所も運転の視界の邪魔になることなく快適。
音楽と音声案内ですが、音声案内中は音楽の再生音が小さくなり両方の音がぶつかる事もなく、音声再生の懸念も解消。

概ね問題なくiPad miniのカーナビ化計画は成功ですが、気になったのは外出時に目的地に着くたびにiPad miniを取り外す手間と充電。
シガーソケットから充電は行なっているのですが、ミュージック再生とナビの両方を使うには電気消費量が多いのか、少しづつですが残量が減った事。
フル充電した状態で充電なしでどの位、使えるかはその内にテスト予定。

Mobile Fit Any Grip メーカー希望小売価格　5,980円（税込み）　購入価格5,090円
audio Technica AT-FMT800 BK メーカー希望小売価格　4,420円（税込み）　購入価格2,480円

暗いところが楽しくなるかも。

夜空におえかき
アプリを起動して撮影を選ぶと撮影コマ数を選んだり明るさ、撮影時間を選択。
撮影スタートにタッチすると撮影が開始と操作は非常にカンタン。
フィルムカメラでいうところのシャッターの解放が出来るアプリ。
よく、夜空を撮影して星の軌跡を撮影する時などに使う機能。

このペンのようなものは何かと言えば、タカラトミーから発売されているペンライト。
iPhoneのアプリを起動してカメラの前でこのペンを振るとその軌跡が撮影されるので、夜空にこのペンを使ってお絵描きができます。
でもね、
なかなか難しいです。どんなものを描こうかイメージするのも必要ですが、どう写っているかもイメージしなければなりませんから・・・。
まぁ、適当にやってみて結果を楽しむのも手ではありますが。


そんなこんなで撮影したのが下の画像。

一番左のものはライトペンを動かして撮影したものですが、あとの二枚は部屋を暗くしてNW機器のランプをカメラを動かして撮影したものです。
夜景などをカメラを動かして撮影しても楽しめるかもしれません。

まずは無料のアプリで試して色んなものを撮影して楽しんだ後に明かりを使って描いてみたくなったらペンライトを購入してもいかも。
よくコンサートなどで使われる蛍光ライトでも楽しめそうですね。



夜空におえかき
Takaratomy Arts
無料アプリ

並べてみた。

左からiPod Toouch（初代）、iPad（初代）、iPod Touch（第４世代）、iPhone5、iPad mini 。
他にiPod nanoを持ってましたが、iPod Touchを購入後使わなくなったので甥にあげてしまって手元になし。