サボテンの記録の意味を込めて一覧を掲載。
丸サボテンが多いんですが、色々な形があり、棘もそれぞれで見た目も楽しいものです。
金鯱。
丸サボテンの代表、王様と言われる金鯱です。
直径5-60センチにもなるそうですが、そうなるまで同じように5-60年掛かるそうです。
白棘金鯱。
棘の白い金鯱。
ひょっとしたら、私の持っているのは金鯱の小さいものかもしれませんが、取りあえず棘が白いので白棘金鯱だと思ってます。
十二の巻。
サボテンというよりは多肉植物。
白い横縞がきれいです。
玉翁。
白い長い棘がヒゲのように見えるんで翁と名付けられたようです。
金晃丸。
黄色(金色)の棘に覆われたサボテンです。
雪晃。
買ってから1年くらいは玉翁かと思ってましたが、棘の長さや花の付き方で雪晃と判明。
猩々丸。
錦丸、月影丸と名前がどれか悩んだんですが、白と赤の棘が生えているので猩々丸と比定。
明星。
白い羽毛状の棘がきれいで、薄黄色い花が咲きます。
赤唐辛子みたいな突起物が伸びて来ましたが何かは不明です。
金洋丸。
こぶの間の綿のような所から花が咲きます。
花の色は黄色です。
白烏帽子。
団扇サボテンといわれるサボテンの仲間。
スミレ丸。
スミレのような花が咲く事からスミレ丸と呼ばれているようです。
写真は花が咲き終わり枯れた状態ですが、花の盛りは本体が見えないくらい花が大きく咲きます。
赤烏帽子。
棘が赤いので赤烏帽子です。
昨年、地震の際に植えていた鉢が棚の上から落ちて二つに分かれてしまったんですが、そのまま植えたらしっかりと育っています。
白星。
羽毛状の棘に覆われて見ていてきれいなサボテンです。
名前不明。
鉢ではなく、ビニルに入れられて売られていたサボテン。
これといった特長がないので名前が比定できません。
セレウス・ペルビアナス。
電磁波を吸収して育つサボテンと言う事で購入。
外のビニルハウスで育てないでパソコンの横に置いて育ててますが、元気に育っています。
丸サボテンが多いんですが、色々な形があり、棘もそれぞれで見た目も楽しいものです。
金鯱。
丸サボテンの代表、王様と言われる金鯱です。
直径5-60センチにもなるそうですが、そうなるまで同じように5-60年掛かるそうです。
白棘金鯱。
棘の白い金鯱。
ひょっとしたら、私の持っているのは金鯱の小さいものかもしれませんが、取りあえず棘が白いので白棘金鯱だと思ってます。
十二の巻。
サボテンというよりは多肉植物。
白い横縞がきれいです。
玉翁。
白い長い棘がヒゲのように見えるんで翁と名付けられたようです。
金晃丸。
黄色(金色)の棘に覆われたサボテンです。
雪晃。
買ってから1年くらいは玉翁かと思ってましたが、棘の長さや花の付き方で雪晃と判明。
猩々丸。
錦丸、月影丸と名前がどれか悩んだんですが、白と赤の棘が生えているので猩々丸と比定。
明星。
白い羽毛状の棘がきれいで、薄黄色い花が咲きます。
赤唐辛子みたいな突起物が伸びて来ましたが何かは不明です。
金洋丸。
こぶの間の綿のような所から花が咲きます。
花の色は黄色です。
白烏帽子。
団扇サボテンといわれるサボテンの仲間。
スミレ丸。
スミレのような花が咲く事からスミレ丸と呼ばれているようです。
写真は花が咲き終わり枯れた状態ですが、花の盛りは本体が見えないくらい花が大きく咲きます。
赤烏帽子。
棘が赤いので赤烏帽子です。
昨年、地震の際に植えていた鉢が棚の上から落ちて二つに分かれてしまったんですが、そのまま植えたらしっかりと育っています。
白星。
羽毛状の棘に覆われて見ていてきれいなサボテンです。
名前不明。
鉢ではなく、ビニルに入れられて売られていたサボテン。
これといった特長がないので名前が比定できません。
セレウス・ペルビアナス。
電磁波を吸収して育つサボテンと言う事で購入。
外のビニルハウスで育てないでパソコンの横に置いて育ててますが、元気に育っています。
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