誰が誰の子。

13時式開始で親族は12時半集合。
葬儀、告別式、荼毘、初七日法要、精進落としと一連が無事終了。
最近はこういった時にしか、親族が集まる機会がないんですが、おじさん＆あばさんが居てそれぞれの配偶者の親兄弟がいて、おじさん＆おばさんの子供がいて、やはり配偶者がいてそれぞれ親兄弟がいてとなると名字（姓）が違う。
数年に１度、会うかどうかですので子供は誰が誰やか判らず解説してもらわなければなりません。
実際、本日の告別式では地方に住むめったに会う事のない親戚からの弔電にあたふたとしてました。
おばさんの嫁ぎ先の更に娘の子供からの弔電は普段、何かしらの親交がないと途切れてしまうんじゃないでしょうか？
誰か系図を作ってくれないもんでしょうか？