11月後半から3月くらいまではサボテンは休眠期で月に1回水やりをするかしないかで良いので手間がかかりません。
本日は天気も良く、月1回の水やりをする事にしましたのでついでに一鉢毎に写真を撮影。
金鯱。エキノカクタス族。
立派な刺が美しいサボテンです。
花が咲くのは直径は40センチを越えたくらいまで成長した時だそうで、20-30年はかかるそうです。
白星。マミラリア属。
白い羽毛状の刺が美しいです。
写真では群生させた白星の写真が多く紹介されています。
玉翁。マミラリア属。
刺は翁のヒゲのように長く伸びています。
赤い小さい花が環状に咲いています。
金洋丸。マミラリア属。
突起の間の白い綿毛がきれいです。秋口に黄色い小さい花が突起の間に咲きます。
明星。マミラリア属。
黄色い羽毛状の刺がきれいなサボテンです。
水と日差しの与え方を失敗したのか、植替時期を間違えたのか段が出来てしましました。また、種子のなのでしょうか赤トウガラシのようなものがニョキニョキと生えてます。
河内丸。ノトカクタス属。
初心者に育てやす小型のサボテン。
本体に比べて大きい黄色い花が咲きます。
スミレ丸。ノトカクタス属。
スミレのような花をつけるのでスミレ丸と名付けられたそうです。
紫色のきれいな大きい花が咲きます。
ギムノ。ギムノカリューム属。
爪楊枝のような刺が生えており、植替時にゴム手袋をしていても刺が痛く苦労しました。
花は本体から節のようなものが伸びその先に薄ピンクの花を咲かせます。
金晃丸。エリオカクタス属。
金色の刺が美しいサボテン。
育て方が悪かったのか少しいびつです。
赤烏帽子&白烏帽子。オプンチア属。
一般的には団扇サボテンと呼ばれていて刺が赤いのが赤烏帽子、白いのが白烏帽子。白烏帽子はうさぎサボテンといった名前でも売られています。
ちょっと名前に自信のないのが下の3種類のサボテン。
左から猩々丸、老楽、三角柱。
猩々丸ではなく月影丸かも知れませんし、老楽でなく幻楽かもしれません。
サイトで探しても成長具合や写真の角度によってどちらか確定できていません。
以下は形の面白さや花がきれいだったので購入したサボテンで名前が全く判っていません。
次回は2月。
本日は天気も良く、月1回の水やりをする事にしましたのでついでに一鉢毎に写真を撮影。
金鯱。エキノカクタス族。
立派な刺が美しいサボテンです。
花が咲くのは直径は40センチを越えたくらいまで成長した時だそうで、20-30年はかかるそうです。
白星。マミラリア属。
白い羽毛状の刺が美しいです。
写真では群生させた白星の写真が多く紹介されています。
玉翁。マミラリア属。
刺は翁のヒゲのように長く伸びています。
赤い小さい花が環状に咲いています。
金洋丸。マミラリア属。
突起の間の白い綿毛がきれいです。秋口に黄色い小さい花が突起の間に咲きます。
明星。マミラリア属。
黄色い羽毛状の刺がきれいなサボテンです。
水と日差しの与え方を失敗したのか、植替時期を間違えたのか段が出来てしましました。また、種子のなのでしょうか赤トウガラシのようなものがニョキニョキと生えてます。
河内丸。ノトカクタス属。
初心者に育てやす小型のサボテン。
本体に比べて大きい黄色い花が咲きます。
スミレ丸。ノトカクタス属。
スミレのような花をつけるのでスミレ丸と名付けられたそうです。
紫色のきれいな大きい花が咲きます。
ギムノ。ギムノカリューム属。
爪楊枝のような刺が生えており、植替時にゴム手袋をしていても刺が痛く苦労しました。
花は本体から節のようなものが伸びその先に薄ピンクの花を咲かせます。
金晃丸。エリオカクタス属。
金色の刺が美しいサボテン。
育て方が悪かったのか少しいびつです。
赤烏帽子&白烏帽子。オプンチア属。
一般的には団扇サボテンと呼ばれていて刺が赤いのが赤烏帽子、白いのが白烏帽子。白烏帽子はうさぎサボテンといった名前でも売られています。
ちょっと名前に自信のないのが下の3種類のサボテン。
左から猩々丸、老楽、三角柱。
猩々丸ではなく月影丸かも知れませんし、老楽でなく幻楽かもしれません。
サイトで探しても成長具合や写真の角度によってどちらか確定できていません。
以下は形の面白さや花がきれいだったので購入したサボテンで名前が全く判っていません。
次回は2月。
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