水草を買い足すためにペットコーナーへ。
水草を選んで水草を眺めて以前から気になっていた飯田丹頂を眺めていて飼いたくなり店員さんへ他の魚との混泳を質問。
丹頂もピンポンも底に沈んだ餌を食べるので餌は同じで大丈夫。
ただし、ピンポンは鱗が剥がれやすいのであまり密集した環境で飼育するのはNG。
あと、混泳させるには大きさの差がありすぎるのは良くないとのこと。
とりあえず、お試しで1匹購入。
水温合わせのため袋ごと水槽に浮かべつつ、水槽の清掃と水替え。
水草をセットして水合わせをして放流。
様子を見てると大きく育ったピンポン2匹が丹頂を水草の隅に追い詰め上から圧迫。
これでは混泳は無理と判断して大きく育ったピンポンをドジョウの水槽に移動。
真っ赤な大きく盛り上がった肉瘤。
黒いピンポンとでしたらサイズ的にも大きな差がなく、問題なく混泳できそうです。