1年は間があいたでしょうか、久しぶりに香家。
程よい辛さで汗たらたら。
痺れる辛さの担々麺。
だだ、久しぶり過ぎてたのでは、たのみ方を忘れ通常の鬼担々麺を注文してしまいました。
程よい辛さで汗たらたら。
2月限定セット。
山椒が掛かってました。
Aセットは極王天津麺、餃子3個、杏仁豆腐882円+税。
プラス100円で餃子3個を追加。
メニューには絶品スープを味わってください!と書かれています。
昆布・鰹・イワシ煮干・サバ節のだしの旨味が効いた熱々のとろみスープが麺に絡む逸品だそうです。
さらにこだわりの玉子を使用したダブル玉子仕立て。
どんどんとハ一ドルを自ら高く上げてます。
山椒が掛かってました。
Ｂセットにしてライスの上に王子を乗せかえて食べるのが、正解のようがしました。
若鶏のポンズあんがメインディッシュ。
右手前から反時計まわりに、ゴボウの炒めもの、白身魚の胡椒が効いた煮物、メインディッシュ、サラダ、豚肉の煮物、揚げ餃子。
右手前から反時計まわりに、ゴボウの炒めもの、白身魚の胡椒が効いた煮物、メインディッシュ、サラダ、豚肉の煮物、揚げ餃子。
注文されてからすぐ提供するにはこのように作り置きして出すには煮物が正解。
喫茶店で煙草を一服しながら食事と思いましたが、割と混雑していたので、こちらへ変更。
メンカタ、アジコメ、大盛り。
メンカタ、アジコメ、大盛り。
横浜家系共通のトロみあるスープ。
家系とは異なる塩味、
横浜駅周辺の食べ物屋さんなので、店内に入る前に手の消毒は必須。
ワンタン麺940円。
ワンタン麺940円。
雲呑の具はしっかりと塊状。
10個ほど入っており、雲呑も食べた感のあるワンタン麺でした。
ランチメニューから魚のミックスフライ定食。
ししとう2本、カニクリームコロッケ、白身魚、海老フライは見た目と味で判明。
ししとう2本、カニクリームコロッケ、白身魚、海老フライは見た目と味で判明。
アジフライかと思ったのはクセのない味だったので、多分キス?
形はアジフライなんですが…。
あと１品、スゴく淡白な味のフライ。
歯応えは貝柱やイカでもなく判別不能。
サクサク衣のフライは美味しく満足の一品。
辛味噌ラーメン中盛り大辛、小ライス付。
前回に比べて、本日はちょっとピリッとした辛さがありました。
前回に比べて、本日はちょっとピリッとした辛さがありました。
次回は普通盛りにして小ライスを付けるか、中盛りにして小ライスを抜くか。
