タイムマシンによろしく!!

明日は、タイムマシンがなくても、やってくるから・・。

タイムマシンによろしく180

2015-07-08 09:01:02 | エッセイ
先日、
ブログのコメントで、
創価学会の南無妙法蓮華経と、
身延(みのぶ)の日蓮宗や
立正佼成会(りっしょうこうせいかい)の
南無妙法蓮華経との違(ちが)いについて
質問された話しをしましたが、
同じ方から、
創価学会と日蓮正宗との違いについて、
質問されたこともあります。

日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)というのは、
創価学会が昔、守り、
外護(げご)していた宗派で、
日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)の
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を、
純粋(じゅんすい)に受け継(つ)ぎ広めるために、
創価学会が、
大変に発展させてあげたところですが、
今は、創価学会とは
完全に別(わか)れ、
創価学会では、
日顕宗(にっけんしゅう)と呼んでいます。

はっきり言えば、
創価学会(そうかがっかい)が
日顕宗と呼んでいる日蓮正宗は、
創価学会が呼び名を変えたように、
とても、
日蓮正宗と言えるようなしろものでは、
ありません。

正宗とか言うと聞こえはいいですが、
魔性(ましょう)に食い破(やぶ)られ、
とらわれた、
毒蛇(どくへび)のような存在です。


悪そのものと言ってもいいでしょう。


昔、創価学会が、
どれだけ正宗を守り外護(げご)し、
発展させてあげたか。

その恩(おん)は、
計(はか)り知れないはずですが、
その恩を仇(あだ)で返すような、
畜生(ちくしょう)以下のやからです。


彼らは、創価学会員を、
金になる奴隷(どれい)のようにしか
考えられなかった。

そして、自分たちの
私腹(しふく)が肥(こ)えると、
もういいと、かってに、
創価学会を破門(はもん)してきた。

当時の日蓮正宗のトップだった
日顕(にっけん)という男は、
創価学会のインターナショナル会長である
池田先生への、
人々の尊敬と賞賛が、
憎(にく)くて憎くてしょうがなかった。

そしていつか、
あいつらの首を切ってやろうと
機(き)をうかがい、
池田先生と創価学会を
破門(はもん)してきた。

そうすれば、
創価学会の半分の人は、
日蓮正宗側につき、
それだけの信徒がいれば、
遊蕩三昧(ゆうとうざんまい)、
遊んでくらせると考えたからです。

けれど、
創価学会員は、ばかではないので、
日蓮正宗側につくものは、
ほとんどいなかった。

そして、正宗は、
没落(ぼつらく)の一途(いっと)をたどり、
逆に創価学会は、
毒蛇(どくへび)のような、
梅毒(ばいどく)のような、
正宗との縁(えん)が切れたおかげで、
世界宗教として
自由自在に活動できるようになり、
世界が賞賛(しょうさん)し期待し、
世界192カ国に広がる
創価学会へと飛翔(ひしょう)していった。


なるべくしてなったと言うか、
日蓮正宗と切れて、
本当に良かった。

もし正宗が引っ付いていたら、
創価学会は、これほど発展できなかったでしょう。


だいたいにおいて、
その当時の日蓮正宗のトップ、
日顕という男は、
売春問題で、
最高裁で三度も断罪(だんざい)された男で、
裁判所で日顕の言うことを信じる人は、
ひとりもいません。

ようするに、
裁判所おすみつきの
「大うそつき」です。

正宗は、
そういう男が権力(けんりょく)を
にぎっているようなところですから、
だいたい、
どんなものか、
察(さっ)しがつくと思います。


この日顕という男は、
創価学会を破門(はもん)すると、
創価学会の真心の供養(くよう)で
つくられた正本堂という、
文化遺産(ぶんかいさん)的にも、
建築物としても、
非常に価値(かち)のある、
何百年?以上もつであろう素晴らしい建物を、
わざわざ金をかけて、
いきなりすべて破壊(はかい)し、
取り壊(こわ)し、
そのあと、くだらない、
宗教くさい建物を立てている。

また、正宗の敷地(しきち)にある
美しい桜並木を、
切り倒(たお)してしまっている。


普通の人間のやることではありません。


だから、創価学会では、
日蓮正宗とは呼ばす、
日顕宗と呼んでいますが、
それが日蓮正宗というものです。
いくら口で立派(りっぱ)そうなことを
言っているとしても、
そんなものは、
糞(くそ)にもなりません。


日蓮正宗(日顕宗)というのは、
僧侶が上、
信徒は下、
僧侶の言う事は絶対。
信徒は金を出せ!

それが正宗の本音(ほんね)であり、
彼らの心には、
それ以外のものはありません。


また、その、
日蓮正宗についた人間ほど、
かわいそうな人もいません。

日蓮正宗は、
真実に最も近いところで、
悪逆(あくぎゃく)をしているわけですから、
その罪(つみ)と害毒(がいどく)は、
はかりしれず、
その正宗につくということは、
悪に命をささげるようなものなので、
当然(とうぜん)、
その人は、
底知れぬ不幸に
陥(おちい)っていきます。


宗教というのは、
正邪(せいじゃ)と結果を、
明確にともなうものです。

間違った宗教、
悪(あ)しき宗教につくということは、
その人がかりに、
どんなに善意でやっているにしても、
その対象が悪であり
害(がい)になるものなので、
自分の生命は、
どうしても悪害(あくがい)に染(そ)まり、
その結果、
必ず不幸になっていきます。


だから日蓮正宗につくと、
本当に不幸になります。
口でどんな理屈(りくつ)を言っても、
幸せや功徳(くどく)、
効力(こうりょく)がもたらされることはなく、
さまざまな形で、
あらゆる形で、
不幸がもたらされます。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

それとは反対に、
創価学会は、
世界192カ国に広がり、
世界中の人々を幸せにしている。

それは現実に、
ひとりひとりのさまざまな悩みを解決し、
また、夢や希望をかなえる
大きな力となって、
さまざまな形で、
現実に、
幸せの結果を、
もたらしているということです。

結果がでるということは、
それがなによりも、
正しい証拠(しょうこ)となります。

また、創価学会が、
ひとりひとりを蘇生(そせい)させ、
幸せにしていった結果として、
世界にどれだけの平和をもたらしたかは、
計り知れず、
だから世界中の有識者は、
創価学会を絶賛(ぜっさん)し、
賞賛して、
大きな期待と希望をたくしています。


それは、
創価学会と日蓮正宗(日顕宗)との違いを、
歴然(れきぜん)と、
あらわしています。


勝負と結果は、
明確についているとも、
言えます。


だから、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえていれば、
なんでもいいということではなく、
それが悪に向かい、
結果として悪を助けるものならば、
いくら南無妙法蓮華経をとなえても、
不幸になり、
どんなに善意でやっても、
真剣にやればやるほど、
不幸がもたらされます。


それが真実であり、
それゆえに、
決して日蓮正宗(日顕宗)につくべきではなく、
たんなる形式でものごとを考えて、
日蓮正宗で
南無妙法蓮華経をとなえていったならば、
大きなしっぺ返(がえ)しと、
大きな不幸を、
被(こうむ)ることになります・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

タイムマシンによろしく179

2015-06-04 08:57:06 | エッセイ
以前、
ブログのコメントで、
創価学会の南無妙法蓮華経と、
身延(みのぶ)の日蓮宗や
立正佼成会(りっしょうこうせいかい)の
南無妙法蓮華経と、
違(ちが)いがあるのですか?

と質問されたことがあります。

南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)
というのは、どういうものかと言うと、
宇宙の法則(ほうそく)であり
生命の法則です。

だから、正しい対象(たいしょう)に
正しい方向性をもって、
南無妙法蓮華経をとなえていけば、
幸せをもたらしていけます。

それが宇宙の法則に
かなっているからです。

けれど、間違った対象に、
間違った方向性(ほうこうせい)で
祈っていけば、
それは当然、
間違(まちが)った結果、
すなわち不幸をもたらすことになります。

なぜなら、それが道理(どうり)であり、
宇宙の法則だからです。

だから、
南無妙法蓮華経を、となえれば、
なんでもいいということではありません。


南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を
発見し広めたのは、
日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)ですが、
日蓮大聖人は、
全世界のはるか未来までの
民衆を救(すく)い、
幸せにしていくために、
この南無妙法蓮華経を
世界に伝(つた)えたのですが、
創価学会が出現するまでは、
その生命哲学(てつがく)と思想、
無限の力を、
正しく理解し、把握(はあく)し、
正しく実践(じっせん)することができた団体は、
存在しなかったと言えます。

せいぜい、
「ありがたやーありがたやー」という、
おすかり信仰や、
観光に利用する観光宗教くらいにしか、
考えられなかったんです。

そんな考え方で、
南無妙法蓮華経をとなえたところで、
効力や功徳(くどく)が
あらわれるわけがなく、
かえって、
間違った使い方、
間違った方向性で祈っているので、
逆に害(がい)になり、
間違った結果である
不幸をもたらすことになります。

その部類(ぶるい)にはいるのが、
身延の日蓮宗や立正佼成会です。

日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の
仏法(ぶっぽう)の本当の意味を、
まったく理解できず、
適当(てきとう)に変えて、
観光宗教化、おすかり信仰化して、
南無妙法蓮華経を使っているに過(す)ぎませんから、
なんの効力(こうりょく)もなく、
幸せをもたらすこともありません。

かえって南無妙法蓮華経を使って、
真理(しんり)に近いところで、
間違ったことをしていますから、
その悪害は大きく、
さまざまな不幸をもたらします。

それが道理であり、
また宇宙の法則であるとも言えます。


だから、身延の日蓮宗や立正佼成会で
南無妙法蓮華経をとなえたところで、
効力はなく、
不幸になります。

それが本当のところです。


人は、このことをわかろうとしないのですが、
間違った対象(たいしょう)に、
間違った方向性で祈れば、
いくら南無妙法蓮華経をとなえても、
不幸になります。

それが道理であり真実です。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

それに対し、
日蓮大聖人の
南無妙法蓮華経の仏法を、
唯一(ゆいいつ)、
正しく理解し、
実践することができたのが、
創価学会(そうかがっかい)です。

いわば、日蓮大聖人の
南無妙法蓮華経の仏法を、
現代によみがえらせたんです。

だから、創価学会の中で
南無妙法蓮華経をとなえていくと、
どんな悩みも解決していけ、
夢や希望をかなえて、
幸せを勝ち取っていけるんです。

また、だから創価学会は、
世界192ヶ国に広がっている。


・・それは、結果がでるからです。
結果がでるということは、
それが正しい証拠(しょうこ)となります。

いわば、創価学会の中に、
日蓮大聖人の、
南無妙法蓮華経の仏法の生命が、
脈打(みゃくう)っている!
と言えます。

だから、創価学会の中で、
南無妙法蓮華経をとなえていくと、
幸せになるんです。


現実問題として、
身延の日蓮宗や立正佼成会、
その他の団体で、
南無妙法蓮華経をとなえたところで、
幸せにはなりません。

逆(ぎゃく)に間違ったことをしていますから、
当然の結果として、
さまざまな形で、
不幸がもたらされます。


だから、他の宗教や団体と区別するために、
あえて、
『創価学会の南無妙法蓮華経』
と言っているわけです。


そう言わなかったら、
誤解(ごかい)を呼び、
南無妙法蓮華経だったら、
なんでもいいと間違えて、
人を不幸にしてしまう、
恐(おそ)れがあるからです・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

タイムマシンによろしく148

2014-02-22 15:00:01 | エッセイ
以前、ブログのコメントを、見ていたら、
いまだに!・・・
創価学会は、カルト教団だとか、
創価学会は、日蓮正宗に、
破門(はもん)されたんだから、
とんでもない団体だとか、
あまりにも、あほらしい・・・、
あまりにも、『時代遅れ(じだいおくれ)』な!ことを、
考えている人たちが、
いることが、わかって、
少々、悲しい思いをしたことが、ありました。

たとえば、
新年となれば、
創価学会(そうかがっかい)の本部には、
超一流の会社の社長や、
営業のトップの人たちが、
続々と、大変な、にぎわいで、
挨拶(あいさつ)に、おとずれてくる。

この大変な時代にもかかわらず、
創価学会は、
隆々(りゅうりゅう)たる発展を遂(と)げ、
明るく、元気で、活気に満(み)ちている。

超一流の会社の人たちが、
なぜ、創価学会の本部を、
おとずれるかというと、
その創価学会の元気さ!明るさ!
大発展に、自分の会社も、
あやかりたい!!
また、創価学会の元気さ!明るさ!
にふれて、自分たちも、
元気で明るくなっていきたいという
気持ちからだそうです。

こういうことを、いうと、
変な考えの人は、
すぐ、創価学会は、
日本を乗っ取(のっと)ろうとしている!
とか、言う・・・。

そうではなくて、
創価学会の人たちが、
善意(ぜんい)に、あふれ、
世の中のために、貢献(こうけん)しよう!
社会に貢献しよう!
文化、教育、平和に貢献しようと、
真剣に行動していることによって、
社会や世界を、活気づけ、
事実、文化、教育、平和に、
大変な貢献を、している。

そうなれば、
当然、経済も社会も、
良くなってくる!ということです。

創価学会が、やっていることは、
そういうことです。

超一流の会社の人たちは、
そういうことが、わかっているから、
創価学会の本部に、訪(おとず)れるわけです。

また、世界各国の首相や首相経験者、
超一流の文化人や知識人、芸術家などから、
新年や、創価学会の記念日になると、
ひっきりなしに、お祝いのメッセージが、
とどけられ、
創価学会と、
池田先生(創価学会インターナショナル会長)への、
尊敬と信頼(しんらい)の度合(どあ)いが、
どれだけ、すさまじいかが、
うかがわれます。

その尊敬から、
創価学会の記念日を、
自分の都市の記念日に制定(せいてい)してしまった都市も、
あります。


もう、はるか昔の話しになりましたが、
日本で開催されたサッカー・ワールドカップでは、
ブラジルが、優勝しました。

そのとき、ブラジルの
エースストライカーだったロナウドは、
(※レアル・マドリード所属の
クリスティアーノ・ロナウドではない)
創価学会の池田先生
(創価学会インターナショナル会長)に、
自分が試合で着ていた、
ユニホームとともに、
メッセージを、贈(おく)っている。

それは、

『すべては、
 池田先生の、おかげです!
 ありがとうございました!!』

である・・・・。

べつに、ロナウドは、
創価学会員では、ありませんが、
これが、世界の正常な考えを持った人間の、
創価学会に対する見方です。

国連に、
「国連宗教NGO委員会」というのが、あります。
「国連宗教NGO委員会」は、
宗教、倫理(りんり)関連の国連登録NGOからなる、
委員会で、1972年に発足し、
NGO委員会では、最も歴史がある。

創価学会員であり、
アメリカ創価大学の大学院で学んだ、
桜井さんは、
その国連宗教NGO委員会の議長を、
2年間、務(つと)めました。

桜井さんは、
数多くの団体が、参加する委員会の代表として、
キリスト教やユダヤ教、
イスラム教をはじめ、
世界の諸宗教の対話と協調を、
絶妙(ぜつみょう)に、リードして、
その誠実な人がらと対話によって、
大変な賞賛と尊敬を、集めたそうです。


こういう創価学会の、どこが?
カルト教団だと、いうのだろうか???


創価学会の初代会長は、
「牧口常三郎(まきぐちつねざぶろう)
二代会長は、
「戸田城聖(とだじょうせい)
三代会長は、
「池田大作(いけだだいさく)」先生なんだけど、

その創価学会の三代の会長の、
平和、文化、教育活動の偉業(いぎょう)を、たたえて、
世界各国に、
「牧口常三郎通り」とか、
「戸田城聖通り」とか、
「池田大作庭園」などが、できている。

これらのことから、
世界各国の人々が、
どれだけ、創価学会と、
創価学会の三代の会長を、
尊敬しているかが、よく、わかる。

たとえば、
イタリア・チェルタルド市には「戸田城聖庭園」

ロシア・西シベリアには「池田大作記念庭園」

南米パラグアイ共和国のセントラル県ルケ市には、
「牧口常三郎先生通り」「戸田城聖先生通り」
「池田大作博士公園」
「SGI(創価学会インターナショナル)通り」
が、ある。

ブラジルでは、
「牧口常三郎先生通り」「戸田城聖先生橋」
「池田大作博士庭園」など、
実に22もの施設(しせつ)に、
創価学会三代会長の名前が、命名(めいめい)されています。

こいうい命名は、
その都市の議会で、
満場一致(まんじょういっち)にならないと、
決められないので、
どれだけ、創価学会に対する、
信頼と尊敬が、高いかが、
うかがわれる。

また、
池田先生(創価学会インタナショナル会長)に
贈られた「名誉市民」の称号(しょうごう)は、
「740」を超えているし、
池田先生が、世界の大学から贈られた、
名誉学術称号(名誉博士や名誉教授など)も、
「340」に、
達(たっ)しています!

こういうことを、話すと、
日本のマスコミは、嫉妬(しっと)して、
金を、ばらまいて、もらったんだとか、
あまりにもバカなことを、言っていますが、
そうだとしたら、あまりにも、
世界の大学や都市を、バカにしています。

だいたい、池田先生が、
「名誉博士」などの称号を、いただいた大学は、
世界の一流と言われる大学だけれど、
そういう大学が、金で、名誉博士号を、
与(あた)えたりしたら、
それこそ、大学の権威(けんい)が、がた落ちで、
大学の権威も、価値(かち)も、まっさかさまに、
落ちていってしまいます。
だから、そういうことは、絶対にしません!
名誉博士号を、与える場合は、
その人のことを、
徹底的(てっていてき)に調べ上げ、
本当に、価値のある
世界に貢献(こうけん)している、
素晴らしい人にしか、与えません!
しかも、一人でも、反対する人がいたら、
与えることはなく、満場一致でないと、
名誉博士号は、いただくことは、できません!


これが、創価学会に対する、
世界の正常な人間の見方です。


もっとも、
日本の人たちが、
創価学会にたいする、
まともな見方が、できないのには、
マスコミが、大きな原因(げんいん)になっている。

以前、テレビで、
創価学会の池田先生を、
バカのするような番組が、
もたれたことが、あった。

創価学会の婦人は、激怒(げきど)して、
その番組の責任者に、電話をする!
婦人は、言う
「私たちは、ひとりの創価学会員でしかないから、
 池田先生が、やっていることに、
 実際、立ち会うことは、できない!
 けれど、あなたたちは、マスコミなんだから、
 立ち会うことが、できる!
 
 あなたたちは、池田先生の偉大な行動を、
 本当は、知っているんでしょ!!
 知っているのに、なぜ?
 本当のことを、いわないんですか!!!」

その番組の責任者は、
「その通りです・・・!」と、
自分の非(ひ)を、認(みと)めたそうです。

本当のことを、知っているのに、
言わないマスコミ、
自分たちの利益や都合(つごう)のために、
本当のことを、言わず、
うそを、つき続ける
三流のエセ・マスコミたち・・。

ここに、日本のマスコミの、
見過(みす)ごすことのできない、
害毒(がいどく)が、ある。

ともかく、日本くらい、安易(あんい)に
デマ、でたらめな記事を、
平気で流す国は、ない!
金になるんなら、なんでもよい・・!

うそだろうが、捏造(ねつぞう)だろうが、
創価学会のことを、書けば、
雑誌が、売れるんだから、
どんどん、書けばいい!

それが、日本の三流雑誌の、
マスコミの誇り(ほこり)のかけらもない、
エセ・マスコミの哀(あわ)れな、
姿(すがた)です。


最近では、
デマ記事による罰金(ぱっきん)や裁判ざたで、
創価学会に対するデマ記事も、
少なくなってきたとは、思う。

けれど、ネットなどの創価学会の記事を読むと、
いかにも、斜(はす)に構(かま)えた、
創価学会をバカにしたように姿勢(しせい)で、
話しをしているものが、多い。

それは、本当は、
創価学会をバカにしているのではなく、
自分の人生と生命を、バカにし、
自分自身を傷(きず)つけ、自分の未来を、
台無(だいな)しにしているのと、同じです。

なぜなら・・・、
創価学会は、正しいからです。
宇宙の法則(ほうそく)から言っても、
生命の法則から、言っても、
創価学会がやっていることは、正しいからです。

はっきり言えば、
宇宙の法則にかなった
生命の法則にかなった、
最高、最善(さいぜん)の行動をしているのが、
創価学会です。

その創価学会を、蔑(さげす)み、
バカにするということは、
宇宙の法則であり、生命の法則を
バカにすることになり、
その宇宙の法則であり生命の法則は、
実は、そのまま、自分自身の法則なので、
その、自分自身の法則を
バカにしていることになります。
そして、自分自身の法則をバカにし、
逆(さか)らっていけば、
結局、
自分の人生と、自分の生命を、バカにし、
傷(きず)つけていくことに、なるからです。

そして、それは、
だた単(たん)に理屈(りくつ)ではなく、
現実に、自分の人生に、
悪影響(あくえいきょう)を、及(およ)ぼし、
さまざまな形で、
自分を苦しめることに、なります。

みすみす、
自分の人生を、
台無(だいな)しにするようなことを、
する必要はない・・・・!

それが、本当のところです。



『そのことに、早く、早く、気づいてほしい・・・。』



たしかに、
カルト教団・創価学会と書いてあれば、
そう、思いたくなるのも、
うなずける。
けれど、そういう、エセ・マスコミを、
決して、信じてはいけない!!

信じたら、自分が損(そん)をして、
自分が、不幸になるからです・・!!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)が、
創価学会を破門(はもん)したという話しですが、
創価学会を、破門したのは、
当時の日蓮正宗のトップの、
日顕(にっけん)という男ですが、
彼は、売春問題など、
最高裁で、二度も断罪(だんざい)された男です。
裁判所で、日顕の言うことを、
信じる人は、ひとりも、いません!

ようするに、日顕は、
『裁判所おすみつき!』の、
大うそつきです。

そんな日顕は、
創価学会と、創価学会インタナショナル会長である、
池田先生にたいする尊敬、賞賛、賛嘆が、
くやしくて、くやしくて、しょうがなかった。
男の嫉妬(しっと)は、真っ黒けと、いいますが、
日顕は、真っ黒な嫉妬で、
「いつか、池田のやろうの首を、切ってやろう!」
と、いつも、考えていた。

そして、もうひとつの思惑(おもわく)として、
創価学会が、貧乏寺だった日蓮正宗を、
外護(げご)し、大発展させてあげたにも、かかわらず、
金づるである、創価学会員を、
なんとか、自分の奴隷(どれい)のように、
あつかいたかった!

日顕は、創価学会を、破門(はもん)すれば、
創価学会員の半分は、
日蓮正宗に、つくに違いない!
それだれの金づるがあれば、
毎日、遊蕩三昧(ゆうとうざんまい)でき、
一生、遊んで暮(く)らせる・・・!

そう考えたのだ。
それが、日蓮正宗の、
創価学会破門の真相(しんそう)です。

けれど、創価学会員は、バカではないので、
日蓮正宗の側につくものは、
ほとんど、いなかった。
そして、日蓮正宗の思惑(おもわく)は、はずれ、
日蓮正宗は、没落(ぼつらく)の一途(いっと)を、
たどっています。


一方、梅毒(ばいどく)のような、
毒蛇(どくへび)のような、日蓮正宗と、
縁(えん)が切れたおかげで、
創価学会は、自由自在に、
正義の、文化、教育、平和活動が、
できるようになり、
最初に話したように、
新年に、超一流の会社の人たちが、
ぞくぞくと、挨拶(あいさつ)に来たり、
世界の首相クラスの人々や、
一流の文化人、知識人たちから、
ひっきりなしに、お祝いのメッセージが来るような、
素晴らしい創価学会として、
世界192ヶ国に、発展しています。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

タイムマシンによろしく142

2013-12-21 12:29:11 | エッセイ
醜い(みにくい)人間は、
醜いことしか、考えられない。
あさましい人間は、
あさましいことしか、考えられない。

創価学会二代会長の、
戸田城聖先生は、
「男の嫉妬(しっと)は、真っ黒け!」
と、言った。

創価学会を、
非難(ひなん)・中傷(ちゅうしょう)している人間の本質は、
この『嫉妬(しっと)』である。

創価学会が、邪魔(じゃま)で、
創価学会が、あまりにも素晴らしく、
偉大(いだい)であるから、
「そんなはずは、ない!」と、
自分の、あさましい心を、
なんとか、肯定(こうてい)しようと、
あがいている。

けれど、
私利私欲(しりしよく)に、かられ、
嫉妬(しっと)に狂った生命に、
安らぎは、ない!
焦燥(しょうそう)と焦り(あせり)に、かられ、
焼け付くような嫉妬にかられた生命は、
もはや、幸せや希望を、抱(いだ)くこともなく、
ひたすら、狂(くる)ったように、
創価学会を、非難・中傷(ちゅうしょう)しつづける。


ぼくの地域に、
創価学会を、脱会し、
ひたすら、ヒドイ創価学会批判と、中傷、
池田先生(創価学会インターナショナル会長)の、
批判(ひはん)・中傷を、しつづけた人がいた。

ある時、その人の家が、
火事になった。
なぜだか、まるまる、
その人の家だけが、
真っ黒こげに、全焼(ぜんしょう)した。

こういうことを、言うと、
創価学会を、非難・中傷している連中は、
創価学会が、放火(ほうか)した!と言う。
創価学会は、犯罪集団だと、言う。
自分が、あさましいから、
あさましい考えしか、出てこない!

そうではなくて、
仏法の因果(いんが)の法則(ほうそく)は、
それほど、きびしいということです。
お気の毒で、かわいそうだけれども、
この『仏法(ぶっぽう)の法則』から、
逃(のが)れられる人は、
世界中に、一人もいない!

創価学会が、実践している、
「仏法(ぶっぽう)の法則」は、
大宇宙の法則そのものだから、
その大宇宙の法則のままに、
行動している創価学会を、
非難・中傷すれば、
大宇宙の法則そのものに、
そむくことになり、
大きな罰(ばち)を、こうむり、
必ず、不幸に落ちていく!


ある衆議院議員が、いた。
その議員は、あろうことか、
国会の中で、
デマばかり言っている三流雑誌の、
なんの証拠(しょうこ)もない、
創価学会のデマ記事を、とりあげて、
創価学会批判を、繰(く)り広げた!

とうぜん、それは、
なんの根拠(こんきょ)もないデマ記事です。
創価学会は、それらのデマ記事には、
かならず、裁判に訴(うった)え、
すべて、創価学会が、勝訴(しょうそ)!
雑誌社側は、100%、敗訴している。

この衆議院議員は、
デマ記事を、私利私欲と、
票、ほしさに、
国会の場で、とりあげ、
創価学会を、落とし入れようとした。

その後、この議員は、
衆議院選挙に、落選!
なんども、挑戦したが、すべて、落選し、
よく、知らないが、
選挙に立候補する場合、
最低限の票が、とれないと、
そうとうの金額のお金を、
自分で、すべて、
出さなくては、ならなくなるそうです。

それで、この男は、
その最低限の票も取れず、
選挙に出馬するためのお金を、
すべて、自分で出さなくてはならなくなり、
大変な、窮乏(きゅうぼう)に、
陥(おちい)ったそうです。

その後、この元衆議院議員は、
市長選に、立候補するも、
みごとに、落選!
没落(ぼつらく)の一途(いっと)を、
たどっている。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

創価学会を、非難・中傷する人は、
しっかりと、腹(はら)を、すえて、
考えなければならない・・!!

その人は、創価学会(そうかがっかい)を、
非難・中傷しているつもりでいるが、
創価学会が、実践(じっせん)している仏法は、
宇宙の法則であると共に、
生命の法則であるが、ゆえに、
その確固(かっこ)たる幸せを、つかむための、
生命の法則を実践している、
創価学会を、非難・中傷するということは、
自分の法則でもある『生命の法則』を
非難・中傷することになり、
その矛先(ほこさき)は、
自分自身に向けられることになる。

すなわち・・、
自分の生命の、自分の中にある、
ありとあらゆる、すべての幸せと希望に、
刃(やいば)を、向けていることに、
なるからです!!!

だから、
創価学会を、非難・中傷することは、
自分の中にある幸せと希望を、
すべて!捨て去り、
暗黒の地獄(じごく)の底(そこ)に、
まっさかさまに、落ちていくことに等しい!


これが、仏法(ぶっぽう)の法則です。
この仏法の法則に、そむくことにできる人は、
世界中に、一人もいない!

だから、
創価学会を、非難・中傷する人は、
たとえ、どんな人であっても、
不幸のどん底に、
必ず!100%、落ちていく!!



創価学会を、非難・中傷する人は、
そのことを、よーく、考えなければならない!


もし、それだけの人間性が、
まだ、その人に、残っているのならば・・・・。



・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

タイムマシンによろしく136

2013-10-20 14:28:14 | エッセイ
だいぶ前の話しだけれど、
毎月、行われている、
創価学会の本部幹部会の録画放送を見に、
外部の友達を、
創価学会の会館に、連れて行ったことが、
ありました。

その当時、
創価学会を、落とし入れようとする、
デマと中傷(ちゅうしょう)が横行(おうこう)していたため、
その本部幹部会でも、
創価学会の幹部の人たちが、
創価学会を、落とし入れようとした悪人を、
あるいは、創価学会のデマ・中傷ばかり流す、
マスコミを、徹底的に、追求(ついきゅう)し、
糾弾(きゅうだん)していった。

その、創価学会の幹部が、
創価学会の中傷ばかり流す、
マスコミと悪人を糾弾(きゅうだん)する姿を見て、
外部の友達が、
「なにも、あそこまで、言わなくても・・」
「自分を正当化するために、
 人を、非難中傷(ひなんちゅうしょう)するのは、
 おかしいのではないか?」

と、言っていた。

その友達が、言うことは、
本当は、明らかに、おかどちがいの、
間違った見方(みかた)、
あるいは、誤解(ごかい)なのだけれど、
外部の人には、それが、
わからないことが、多いようだ。

だいたい、何の根拠(こんきょ)もなく、
非難中傷されたのは、
創価学会の方であり、
私利私欲のために、創価学会を利用し、
落とし入れようとした悪人に対しては、
徹底的(てっていてき)に、その悪を、
追求していくのが、
当然(とうぜん)なことです。

ところが、
ピントが、ズレている人には、
それが、わからない。
悪を悪だと、訴(うった)えることを、
人を、あんなに非難するなんて、
みっともない。
と、言う。

とんでもない!!!

だいたい、悪人だからって、つべこべ、言わず、
みっともないから、黙(だま)っていればいいんだ!
と、いうのだったら、
世の中は、悪人が、大喜びする、
悪人が、望むとおりの、悪人天国になってしまう。

実際、悪人というものは、そういうものです。
善人が、みっともないからと、だまっていたら、
悪人というものは、際限(さいげん)なく、
悪事の限(かぎ)りを、つくしていく。
名も無い庶民や善人から、
しぼるだけ、しぼりとって、
したい放題(ほうだい)の悪事を、つくしていく。

それが、悪人です。

だから、悪人が、望むこと・・
それは、
善人が、黙(だま)っていてくれることです。
みっともないから!といって、
善人が、いい人ぶって、黙っていたら、
悪人は、いい気になって、
今以上に、悪の限りを、つくします。
そうなると、善人、あるいは、一般の庶民は、
どんどん、苦しみ、
損(そん)をするということです。

これが、いままで、
特に、日本を形成(けいせい)してきた、
悪の仕組みであり、
善人が、損(そん)をする、
不幸の仕組みだと、思います。


要(よう)するに、
善人が、だまること、
善人が、黙認(もくにん)し、
おしとやかでいること。
これが、悪を作る、
最大の原因です。
だから、本当は、
悪を訴(うった)えず、だまることは、
悪を助け、
悪の見方になることです。

それは、実際、
自分を悪に導(みちび)き、
すなわち、不幸という結果を、
自分自身に、もたらすことに、
多々、なります。

創価学会は、いわば、
清浄(せいじょう)な、
平和と幸せの安全地帯だと、言えます。
だから、そこから、利益(りえき)を得ようと、くわだてる、
悪人も、たくさん、います。
創価学会が、清浄であればあるほど、
絶対に、悪に利用されたり、
悪に、食い破(やぶ)られてはいけない!

だから、創価学会は、
絶対に、悪に対する追撃(ついげき)を、
やめないんです。
「みっともない・・?」
創価学会は、そんな問題より、
はるかに高い次元(じげん)で、戦っています。
堂々と、悪を見下ろして、
しかも、徹底的に、悪を、追求します。
だから、悪人は、創価学会を、恐(おそ)れる!

だまっていたほうが、利口(りこう)に見えるなどというのは、
二流の考え方です。
沈黙(ちんもく)は、銀。雄弁(ゆうべん)は金!です。
世界でも、一流の人は、
決して、だまってはいません!
叫(さけ)んで叫んで、叫びぬく!
それが、一流の人間の生き方です。

なぜならば、
悪を悪だと、叫(さけ)びぬくこと!
悪がなくなるまで、その罪を、訴え続けること、
これ以外、世界から、
悪を、なくし、善人が、得(とく)をし、
善人が、幸せになれる世界を、つくる方法は、
まず、絶対に、ないからです。


ドイツ人が、
ナチスの人たちを、
徹底的に、地の果(は)てまでも、
追い続け、その罪を、追求しつづけたのは、
そのためです。

これは、人間としての、
正しい行為(こうい)です。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

たんなる自己を守るための、
非難中傷と、悪を悪と、叫びぬくことは、
本当は、根底から、違(ちが)います。
たんなる非難中傷は、結局、
自分自身を、傷(きず)つけることになりますが、
悪を悪だと、叫びぬくことは、
自分自身を、善(ぜん)へと、導(みちび)き、
自分自身の中から、悪を追放し、
自分自身を、あるいは人生を、
幸せにしていきます。
また、実際、そうなります。

だから、創価学会は、
これからも、悪を悪だと叫びぬくことを、
やめないでしょう。
かりに、はたからみたら、
みっともないように見えたとしても、
それ以外、正義を栄(さか)えさせ、
善人が幸せになる世界を、
つくる方法は、ないからです。

また、実際
創価学会が、歴史上、
戦時下の中でさえ、
一歩も引かず、その戦争の悪を
糾弾(きゅうだん)しつづけた。
その結果、創価学会初代会長は、
牢獄(ろうごく)で、獄死し、
二代会長も、投獄されながらも、
決して、悪(あ)しき軍国主義に、
迎合(げいごう)することは、なかった。

この、悪を悪だと、
徹底的に叫びぬいた事実があるから、
創価学会は、世界中から、
大きな信頼(しんらい)を受け、最大の期待と尊敬を、
寄(よ)せられています。

それが、世界の良識ある人たちの見方です。
それが、正しき見識を持った人間の、
創価学会に対する評価(ひょうか)です。

その創価学会に対する、
最大の敬意と賛嘆(さんたん)が、
創価学会インターナショナル会長である、
池田大作先生への、
さまざまな大学からの、
名誉学位(名誉博士や名誉教授)や、
さまざまな都市からの、
名誉市民の称号(しょうごう)として、
あらわれているんです。


それは、人間として、
どれだけ、正しい行動をしてきたか、
創価学会が、どれだけ、
正義を、平和を、守る団体であるかを、
如実(にょじつ)に、
あらわしていると思う・・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・