タイムマシンによろしく!!

明日は、タイムマシンがなくても、やってくるから・・。

タイムマシンによろしく28

2011-09-28 08:47:26 | 病気
創価学会(そうかがっかい)が実践している、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえる仏法(ぶっぽう)が、
スゴイことは、わかっています。

確固(かっこ)とした幸せをつかみたかったら、
この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)しかない!
ことも、
わかります!

けれど、なかなか、
この南無妙法蓮華経の仏法を、
真剣に、真面目(まじめ)に、
やってみようとは思えないのも、
事実(じじつ)かもしれません。


人によって、
この創価学会の信仰(しんこう)を
真面目にやりはじめるきっかけは、
まちまちのようです。

だだ、どんな人でも、
真剣にやりだしたら、
必ず結果がでる。

悩みが解決したり、
夢や希望をかなえていけたり、
必ず、幸せになっていけるのが、
創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる
仏法(ぶっぽう)の信仰です。


ある壮年(そんねん)の方は、
こういうことが、きっかけで、
真面目に創価学会の信仰を
やりだしたそうです・・・。


かなり、昔の話しでもあり、
あまり、科学的でないかもしれませんが、
ぼくが、その壮年の方から、
聞いたとおりに、
話したいと思います。


その壮年の人は、
奥さんが、創価学会の信仰を
熱心(ねっしん)にやっていたので、
結婚するときに、結婚する条件として、
創価学会に、入会したそうです。

だから、彼は、
創価学会にも、
仏法の信仰にも、
まったく、興味(きょうみ)がなく、
入会したのは名ばかりで、
創価学会の活動も、信仰も、
まったく、やっていませんでした。

ところが、奥さんが、
胃(い)がんに、かかってしまって
入院したそうです。

奥さんの癌(がん)は、
そうとう進んでして、
末期(まっき)に近い癌だったそうです!

奥さんは、絶対、
癌(がん)を治(なお)そうと、
毎日、10時間くらい、
南無妙法蓮華経を唱(とな)えたそうです。

それで、彼も、奥さんに、
なんとか、生きてほしいので、
真剣に南無妙法蓮華経を、
となえだしたそうです。

奥さんは、ほんとうは手術をしないで、
南無妙法蓮華経をとなえて、
癌(ガン)を治したかったらしいんですが、
たまたま、めったに手術を受けられない、
胃がんの権威(けんい)の名医(めいい)に、
手術を受けられるチャンスにめぐまれ、
手術を受けたそうです!


こういう話しは、よく聞くことですが、
南無妙法蓮華経を真剣にとなえていくと、
普通だったから考えられない巡(めぐ)り合わせ、
ラッキーやチャンス、
出会いに恵(めぐ)まれることが、
多々(たた)、あるようです。


南無妙法蓮華経には、
環境(かんきょう)や状況(じょうきょう)を
良い方向に、
変(か)える力が、ある!!


ということだと思います。


それで、その奥さんは、
ほんとうだったら、胃のほとんどの部分を
切除(せづじょ)しなければならなかったんですが、
名医のおかげで、
胃を切除するのが、
最低限ですんだそうです!

その時、彼は、
妻の切除された胃を見せてもらったそうです。


それを見て、彼は驚(おどろ)いたそうです。


創価学会では、昔、
よく、癌に、かかると、

『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえぬいて、がん細胞を、
焼(や)き切るんだ!』

と言っていたそうです。
(ぼくは、聞いたことありませんので、
本当か、どうかは、わかりません・・・)

彼は、そんなことは、信じていなかったんですが、
妻の切除された胃を見ると、
がん細胞が、マッチ棒(ぼう)の先のような、
黒い焼け焦(こ)げた跡(あと)みたいな点になって、
大半が、焼け死んでいたそうです!

それを、目の当たりに見て、

「南無妙法蓮華経が、がん細胞を、
焼き切るというのは、ほんとうだったんだ!」

と、心から思い、
それ以来(いらい)、まじめに、
創価学会の活動と信仰をやるようになって、
今は、支部の幹部になっている!

という話しをしてくれました。


科学的な根拠(こんきょ)はわかりませんが、
本人に、
本当の確信(かくしん)がなかったら、
創価学会の信仰を真面目にやることも、
幹部になることも、
なかったと思います。

南無妙法蓮華経をとなえてみて、
本人にしかわからない、
絶対的な確信が、
その人の生命の中で、
ふつふつと、
湧(わ)き上がってきたんだと思います。


人間というのは正直(しょうじき)です。

その本当の確信が、
生命に湧(わ)き上がっていなかったら、
この創価学会の信仰を、
続けられないと思うからです。


きっかけはどうであれ、
彼の妻の病気が、
彼を、

『創価学会(そうかがっかい)の信仰』

という、
絶対的幸せの道に、
導(みちび)いたんだと、
思います。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

何か不思議(ふしぎ)ですし、
半信半疑(はんしんはんぎ)ですから、
彼の話しが、医学的に正しいかどうかは、
わかりません。

けれど、
彼も、彼の妻も、
南無妙法蓮華経をとなえて、
結果として幸せになったことだけは、
事実です。

この、
『幸せになった結果』
というのが、
大事(だいじ)だと思います。


最も重要なことは、
『幸せになったという結果』で、
この幸せという結果がでるのが、
創価学会の、
南無妙法蓮華経をとなえる、
仏法(ぶっぽう)の信仰です。

だから、世界192ヶ国もの人たちは、
この創価学会の仏法の信仰を、
やっているんだと思います。


それに、
この壮年と奥さんの話しに、かぎらず、
真剣に、創価学会の仏法を実践(じっせん)し、
必死に南無妙法蓮華経を、
となえ続けたところ、
医者の方も不思議(ふしぎ)がるんですが、
ガンが、消えてしまったという話しは、
多々(たた)、聞くことがあります。


それは、事実です。


また、
まじめに、創価学会の活動と
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践している人を、
検査(けんさ)したところ、
普通だったら、
治(なお)るはずがない難病なのに、
なんども、自然治癒(しぜんちゆ)した痕(あと)が、
残ってたという話しも、
聞いたことが、
あります。


それらのことから考えるとき、
人間には、もともと、
すごい生命力(せいめいりょく)が、
あるんだと、思います。

その本来(ほんらい)、
人間が持っている、
すごい生命力を
引き出す力(ちから)が、
南無妙法蓮華経には、
きっと、あるんだと思います!

だから、南無妙法蓮華経を、となえつづけると、
本来、人間の、もっている
素晴らしい力(ちから)が、
引き出される!

その結果として、病気にかかわらず、
南無妙法蓮華経を、となえることによって、
さまざまな悩みや困難(こんなん)を、
克服(こくふく)できたり、
さまざまな夢や希望を実現できたり、
できるんだと思います。


だから、きっと、

『本来、人間が持っている、
素晴らしい力(ちから)、
無限の可能性を、引き出す!』

それが、
『南無妙法蓮華経を、となえる!』
と、いうことなんだと、思います・・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


タイムマシンによろしく27

2011-09-24 14:31:20 | こころ
だいぶまえだけれど、
ベルリンマラソンで、
野口みずきが、日本新記録を出して、
優勝したのを見たことがありました。

野口みずきは、
2004年のアテネオリンピックの
女子マラソンで、
金メダルをとり、
その当時(とうじ)、
乗りに乗っていたんだと思う。

その野口みずきが出た
ベルリンマラソンの中継放送の
テレビで話していたんですが、
その野口みずきの、「みずき」は、
「花みずき」から、
とった名前だそうです。

そして、「花みずき」には、
花言葉で、


「礼(れい)を、返す!」


という意味が、あるそうです。


その時のベルリンマラソンで、
野口みずきが、

「今回、日本新記録を出して、
監督やコーチに、恩(おん)を返したい!」

と、言っていたのを
記憶しています。


「花みずき」の花言葉どおりの、
『恩を返(かえ)す』、
みごとな優勝だったと、思いました。


やはり、「恩を返す」とは、
人間にとって、大切なことであり、
大きなエネルギーになるんだと
思いました。



次元(じげん)は違いますが、
日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)の
御書(ごしょ)に、

『報恩抄(ほうおんしょう)』

という御書が、あります。

(御書とは、日蓮大聖人が書かれた、
論文とか手紙を、すべて集めたものです)


報恩抄(ほうおんしょう)では、
名前の通り、
恩に報(むく)いる生き方について、
話されています。

たとえば、
きつね(狐)は、
自分の生まれた古塚(ふるつか)を、
決して忘れないと言われるし、
動物でさえ、恩に報(むく)いようとする。

だから、まして人間は、当然(とうぜん)である!


人間は、生まれたときは、
けもの(獣)と同じだそうです。

それは、そうだ!
だって、何にも知らないんだもん。
それを、親が、
いろいろなことを教えてくれて、
ようやく、人間になっていく。

他の動物になくて、
人間にあるものの一つとして、
人間は、どうして、いま自分が、
こうして生きていられるか
ということについて、
理解することができる!

ほかの動物は、
そういうことは考えない!

難(むずか)しく言うと、
『因果(いんが)』、

原因(げんいん)と結果(けっか)を、
はっきり、
知ることができるのが、
人間だそうです。

だから、人間は、
親や、先生や、
まわりの人々に、
感謝することができる!

この感謝(かんしゃ)する心、
恩を知る心を、
持(も)っているのが、
人間だそうです。

だから、逆(ぎゃく)に言えば、
感謝するということ、
恩に報(むく)いようとしないと、
もう、身体は人間でも、
こころは人間とは言えない、
下劣(げれつ)な生き物になってしまう!


日蓮大聖人が、なぜ、
この『報恩抄(ほうおんしょう)』を
書いたかというと、
自分に、さまざまなことを教えてくれた、
道善房(どうぜんぼう)という師匠の恩に、
報(むく)いるためだそうです。

師匠(ししょう)である道善房の死を知らされ、
日蓮大聖人は、だいだい、
原稿用紙(げんこうようし)?100枚くらい?の、
この『報恩抄』を書いて、
兄弟子に、
この手紙(報恩抄)を送り、

「師匠(道善房)の墓前(ぼぜん)で読むように!」

と、
指示(しじ)されている。


日蓮大聖人が、
この報恩抄のいちばん最後のところで、
こう、言っている。


『日蓮の慈悲(じひ)が広大ならば、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)は、
万年のほか、未来までも、
流布(るふ)するであろう。

日本国の一切衆生(いっさいしゅじょう)の
盲目(もうもく)を開く、
功徳(くどく)がある。
無限地獄の道を、
ふさいだのである。』
 

・・と。


未来の全民衆を、救(すく)っていく!
幸せにしていく!
それが、日蓮大聖人にとっての、
師匠の恩に報いるということだと思う。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

現在、日蓮大聖人の
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、
創価学会(そうかがっかい)の出現とともに、
日本は、おろか、
全世界、192ヶ国に
広がっている!

そして、日蓮大聖人の予言(よげん)のとおり、
人々を、絶望(ぜつぼう)から救い、
世界中の人たちの悩みを解決し、
さまざまな形で、
幸せを結実(けつじつ)させている。


きっと、こんなスゴイ恩返しは、ないと思う!


最高の法(ほう)を、持つということ。
最高の哲学(てつがく)を実践するということ。

この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を、
実践(じっせん)するということは、
自分だけでなく、
家族や、まわりの人々、
世界をも、
幸せにしていくことに
つながっていく。


だから、世界のためにも自分のためにも、
最高に価値(かち)がある、
この南無妙法蓮華経の仏法を
実践することが、
結局、最高の報恩(ほうおん)!
『恩を返す』ということに、
つながっていくんだと思う・・・。

すなわち、
南無妙法蓮華経を、となえる生き方は、
報恩、『恩を返す』という、
人間としての最高の行動を、
その人に、させてくれるので、
その人は、当然、
最高の人間として輝(かがや)いていき、
最高の幸せを、
つかめるようになっていく。


だから、創価学会の人たちは、
自己(じこ)を大きく開花させて、
幸せになっていけるんだと、
思う・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


タイムマシンによろしく26

2011-09-20 06:39:44 | 悩み
前に、ちょっと話しましたが、
創価学会(そうかがっかい)では、
月に一度、
地域の創価学会員が、あつまって、
いろいろ話したり、仏法(ぶっぽう)を学んだり、
催(もよお)し物をやったりする、
座談会(ざだんかい)という会合があります。


普通は、同じ地域の人たちが集まるので、
集まる人は、それほどは変わりません。


けれど、めったにはないけれど、
たまに、
交流(こうりゅう)を深める意味で、
遠くに住んでいる、他地区の創価学会員の人たちが
参加してくれる、
「交流座談会」というのを、
やることがあります。


交流座談会というのは、
普段(ふだん)、会わない人の話しが聞けるので、
すごく、新鮮(しんせん)です。


前にあった、交流座談会の話しですが、
その時は、他地区から、
5人の方が、
参加してくれました。

そして、
その5人が、5人とも、
自分や家族の、
さまざまな悩みや困難(こんなん)を、
創価学会の仏法(ぶっぽう)の信仰によって、
乗り越(こ)え、解決していった
体験と、確信を、
語ってくれていました!

そういう、新鮮な話しを聞くと、
わかってはいるつもりだけれど、
創価学会が実践(じっせん)している、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)
の仏法の信仰は、

『ほんとうに、スゴイ!!』

と、
確信を新(あら)たにすることができます。


何が?スゴイか?というと、
この『南無妙法蓮華経を、となえる』、
創価学会の仏法(ぶっぽう)の信仰が、
その5人が、5人とも、
性格も、境遇(きょうぐう)も、
悩みも、すべて、
まったく違(ちが)うにもかかわらず、
その、一人一人の悩みや困難を、
一人一人に適合(てきごう)して、
ことごとく、解決している!!
と、いうことです。


それは、この仏法が、
どんな人の悩みや願いにも対応できる、
正真正銘(しょうしんしょうめい)、
どんな宿命も克服(こくふく)し、
転換(てんかん)できる、
真実の信仰であることの、
証明に、ほかならないからです。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

奴隷解放(どれいかいほう)を宣言した、
アメリカ合衆国・第16代大統領の
リンカーンが、


「すべての人々を、しばらくの間、
だますことや、少数の人々を、
いつまでも、だますことはできても、
すべての人々を、
いつまでも、
だますことはできない!!」


と、言っています。


創価学会は、世界192ヶ国に広がっている。

これだけ、多くの人たちを、
これだけ、長い年月、
だますことは、できない!!!


交流座談会に参加してくれた学会員さんたちが、
さまざまな宿命(しゅくめい)を転換してきた体験を
話してくれていたけれど、
それを聞いていた学会員さんたちも、
この『南無妙法蓮華経の仏法』を実践すれば、

そうなって、当然(とうぜん)だ!

というふうに、
確信(かくしん)を持って聞いている。


この光景(こうけい)を見ると、
どんなに、ひねくれた考えかたをしても、
この創価学会の、南無妙法蓮華経を
となえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、
ひとりひとりに、
本当の幸せを、
もたらし、
悩みの解決や夢の実現など、
現実に必ず、結果の出る、
真実の信仰だ!と、
言わざるをえない・・・・!!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


タイムマシンによろしく25

2011-09-16 07:40:56 | テレビ
以前、テレビで、
「泣き虫女子バレー部の青春300日」
という番組を、見たことがあります。

はっきり、覚(おぼ)えていないけれど、
たしか?広瀬さんという、
元オリンピック選手が、
その高校バレーボールチームのコーチとして、
いろいろ、がんばっていく
ドキュメンタリーだった。


その中で、目に付(つ)いたのは、
広瀬さんが、高校生たちに、

『ぜんぜん、本気(ほんき)になっていない!』

とか

『やる気、あるのか!』

とか、
どなるシーンだった。


本気とか、やる気というものは、
精神的なものなので、
なかなか、
わからないところが、
あると思う。

ぼくからみれば、
みんな、
一生懸命(いっしょうけんめい)やっているように
見えるんだけれど、
広瀬さんのような人が、
現場(げんば)で、プロの目で見ると、
やる気になっているか?
本気を出しているのかが、
わかるのかも、しれない・・。


やる気とか、本気とかいうものは、
精神的な問題だから、
目に見えずらい!

けれど、広瀬さんは、
あえて、
そういうことを、
何度も、何度も、
口(くち)にしていた。

それは、やる気とか、本気とかいうことは、
「こころ」の問題だけに、
逆(ぎゃく)に言えば、

『限界(げんかい)がない!』

ということだと思う。

だから、この限界がない部分の、
やる気とか、必死さを、
もっと、もっと、
出すことによって、
技術的にも、能力的にも、精神的にも、
若い高校生だけに、
もっと、もっと、成長していける!


たぶん、広瀬さんは、
プロとして、そのことが、
わかっているんだと思う・・・。



もっと、やる気を出せば、
もっと、成長できるし、成功できる!


もっと、本気になれば、
もっと、もっと、
可能性(かのうせい)が広がっていく!


けれど、スポーツの世界でもなく、
普通の社会の中では、
そのやる気とか、本気さを、
発揮(はっき)したり、
また、それを、
意識して発揮するようなことは、
なかなか、
難(むずか)しい現実が、
あると思う。


こころの強さを、変える。
一念(いちねん/こころ)の強さ、
気迫(きはく)、情熱を、
もっと、もっと、強くしていく!


その、最も、難(むずか)しい部分を、
だれでも、自然のうちに、
体得(たいとく)していくことが
できるようにしたのが、

『仏法(ぶっぽう)』

だと思う。


創価学会(そうかがっかい)が
実践(じっせん)している仏法では、

『ご本尊(ほんぞん)に、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえる』

という行動によって、
無意識(むいしき)のうちに、
自然のうちに、自分の中から、
強い強い生命力(せいめいりょく・一念・こころ)を、
出していく!


南無妙法蓮華経をとなえることは、
自分の中にある無限(むげん)の生命力を、
湧(わ)き上がらせていくことだからです。


そして、それが、
起爆剤(きばくざい)となって、
どんな社会においても、
実証(じっしょう・現実における結果)を、
しめし、
勝利していけるように、
なっていく!


だから、創価学会には、
世界中いたるところで、
実証を示(しめ)し、
勝利して輝(かがや)いている人が、
たくさん、たくさん、いるし、
そういう素晴らしい人たちが、
次々(つぎつぎ)に、続々と出てきている。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、

「光にしろ、ほんのわずか、
角度(かくど)を変えただけで、
長い年月からすると、
大きな差(さ)が、でてくる。」

と、言っていた。


こころも、同じだと思う!


こころの角度を、ほんの少しだけでも、
変えることができたなら、
人生は、大きく開けていく!


こころは、目に見えないだけに、
限界がない!

この部分を、もっともっと、強く、
希望の方向に、もっていけたら!!

その人は、必ず、
勝利者になっていけると思う。


実は、この『こころ』の部分が、
人生の中で、
いちばん!
大切(たいせつ)なのかもしれない!!


その『こころ』の部分に、
最(もっと)も、注目し、
最も、急激に変化させ、
向上(こうじょう)させる方法を、
生命の根本(こんぽん)から解決し、
すべての人のために、説いたのが、
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)であり、
それを、世界中に広め、実践しているのが、
創価学会なんだと、
思う・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


タイムマシンによろしく24

2011-09-12 08:34:14 | こころ
先日、聖教(せいきょう)新聞にのっていた、
娘が水頭症(すいとうしょう)で生まれ、
医師に、
「長生きできないでしょう」
と言われながら、
創価学会(そうかがっかい)の信仰で
乗り越(こ)えてきたという、
体験の話しをしたんだけれど、

その学会員さんが、
こころの支(ささ)えとしていた、
池田先生(創価学会インターナショナル会長)
の言葉がのっていました。


それは、


『だれであろうと、

その人が、

その人であるというだけで、

かけがえのない存在なのである。』


という、言葉です。



この言葉を読んで、
正直、ぼくは、
感動してしまいました!


なんという、あったかい言葉なんだろう!

なんという、愛情のこもった言葉なんだろう!

なんという、人間愛なんだろう!

なんという、楽観主義(らっかんしゅぎ)なんだろう!

なんという、広い、こころなんだろう!


そこには、一切の差別(さべつ)がない!
人間であることの、かぎりない希望と、
かぎりない愛情と、
人間であることの強さと、
人間であることの確信(かくしん)と、
ぜったいに、
ひとりも不幸にはしないという、
強い強い、決意が、
宇宙のように、にじみでいる!


創価学会の人だったら、
わかると思うけれど、
こんな、素晴らしい、
池田先生がいること自体(じたい)が、
もう、
なによりも、幸せだと、
思った!


そして・・・
池田先生という人生の師匠(ししょう)を通して・・・・
言葉にすることのできない感動が、
こころの底(そこ)から、
深く、
深く、
こみあげてきた・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


言葉では、言いあらわせないことが、ある。

言葉では、言い尽(つ)くせないことが、ある。


なぜ、感動するのかは、わからない。
人間は、感動する生き物なのかも、しれない!
人が、どんなに、
非難・中傷(ひなん・ちゅうしょう)しようとも、
人が、どんなに、バカにしたとしても、
真実は、必ず!!
伝(つた)わってくるからだ。


それが、感動なのかも、しれない!


南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえる音律(おんりつ)は、
全宇宙に、とどくと、
いう。

南無妙法蓮華経を、となえる音声(おんじょう)は、
全世界に、
伝わるという。


そして、本当に民衆のことを、思い、
本当に、民衆の、世界の人々の幸せを
願っている人間の心は、
必ず、伝わるものだ!


それが、
南無妙法蓮華経の音声(おんじょう)なのかもしれない!


池田先生という、
師匠を通して、わかること!


それは、池田先生は、正しい!


ということだ。


それは、そのまま、
創価学会が、どれだけ素晴らしく、
どれだけ、正しいかという
証明につながり、
創価学会が実践(じっせん)している、
南無妙法蓮華経をとなえる
仏法(ぶっぽう)の信仰が、
どれだけ、正しいかの、
証明になっている。



感動は、かくすことは、できない!
感動は、ウソを、つかない!
そして、感動は、
真実と、直結(ちょっけつ)している。


言葉にすることのできない感動が、
伝えてくれるもの!

それは、


『創価学会は、明(あき)らかに、確かに、正しい!
この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、
人間においても、
生命においても、
理論(りろん)においても、
完璧(かんぺき)に正しく、
すべての人に、
真実の幸せを、もたらす・・・!』


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・