創価学会(そうかがっかい)が実践している、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえる仏法(ぶっぽう)が、
スゴイことは、わかっています。
確固(かっこ)とした幸せをつかみたかったら、
この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)しかない!
ことも、
わかります!
けれど、なかなか、
この南無妙法蓮華経の仏法を、
真剣に、真面目(まじめ)に、
やってみようとは思えないのも、
事実(じじつ)かもしれません。
人によって、
この創価学会の信仰(しんこう)を
真面目にやりはじめるきっかけは、
まちまちのようです。
だだ、どんな人でも、
真剣にやりだしたら、
必ず結果がでる。
悩みが解決したり、
夢や希望をかなえていけたり、
必ず、幸せになっていけるのが、
創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる
仏法(ぶっぽう)の信仰です。
ある壮年(そんねん)の方は、
こういうことが、きっかけで、
真面目に創価学会の信仰を
やりだしたそうです・・・。
かなり、昔の話しでもあり、
あまり、科学的でないかもしれませんが、
ぼくが、その壮年の方から、
聞いたとおりに、
話したいと思います。
その壮年の人は、
奥さんが、創価学会の信仰を
熱心(ねっしん)にやっていたので、
結婚するときに、結婚する条件として、
創価学会に、入会したそうです。
だから、彼は、
創価学会にも、
仏法の信仰にも、
まったく、興味(きょうみ)がなく、
入会したのは名ばかりで、
創価学会の活動も、信仰も、
まったく、やっていませんでした。
ところが、奥さんが、
胃(い)がんに、かかってしまって
入院したそうです。
奥さんの癌(がん)は、
そうとう進んでして、
末期(まっき)に近い癌だったそうです!
奥さんは、絶対、
癌(がん)を治(なお)そうと、
毎日、10時間くらい、
南無妙法蓮華経を唱(とな)えたそうです。
それで、彼も、奥さんに、
なんとか、生きてほしいので、
真剣に南無妙法蓮華経を、
となえだしたそうです。
奥さんは、ほんとうは手術をしないで、
南無妙法蓮華経をとなえて、
癌(ガン)を治したかったらしいんですが、
たまたま、めったに手術を受けられない、
胃がんの権威(けんい)の名医(めいい)に、
手術を受けられるチャンスにめぐまれ、
手術を受けたそうです!
こういう話しは、よく聞くことですが、
南無妙法蓮華経を真剣にとなえていくと、
普通だったから考えられない巡(めぐ)り合わせ、
ラッキーやチャンス、
出会いに恵(めぐ)まれることが、
多々(たた)、あるようです。
南無妙法蓮華経には、
環境(かんきょう)や状況(じょうきょう)を
良い方向に、
変(か)える力が、ある!!
ということだと思います。
それで、その奥さんは、
ほんとうだったら、胃のほとんどの部分を
切除(せづじょ)しなければならなかったんですが、
名医のおかげで、
胃を切除するのが、
最低限ですんだそうです!
その時、彼は、
妻の切除された胃を見せてもらったそうです。
それを見て、彼は驚(おどろ)いたそうです。
創価学会では、昔、
よく、癌に、かかると、
『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
となえぬいて、がん細胞を、
焼(や)き切るんだ!』
と言っていたそうです。
(ぼくは、聞いたことありませんので、
本当か、どうかは、わかりません・・・)
彼は、そんなことは、信じていなかったんですが、
妻の切除された胃を見ると、
がん細胞が、マッチ棒(ぼう)の先のような、
黒い焼け焦(こ)げた跡(あと)みたいな点になって、
大半が、焼け死んでいたそうです!
それを、目の当たりに見て、
「南無妙法蓮華経が、がん細胞を、
焼き切るというのは、ほんとうだったんだ!」
と、心から思い、
それ以来(いらい)、まじめに、
創価学会の活動と信仰をやるようになって、
今は、支部の幹部になっている!
という話しをしてくれました。
科学的な根拠(こんきょ)はわかりませんが、
本人に、
本当の確信(かくしん)がなかったら、
創価学会の信仰を真面目にやることも、
幹部になることも、
なかったと思います。
南無妙法蓮華経をとなえてみて、
本人にしかわからない、
絶対的な確信が、
その人の生命の中で、
ふつふつと、
湧(わ)き上がってきたんだと思います。
人間というのは正直(しょうじき)です。
その本当の確信が、
生命に湧(わ)き上がっていなかったら、
この創価学会の信仰を、
続けられないと思うからです。
きっかけはどうであれ、
彼の妻の病気が、
彼を、
『創価学会(そうかがっかい)の信仰』
という、
絶対的幸せの道に、
導(みちび)いたんだと、
思います。
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・
何か不思議(ふしぎ)ですし、
半信半疑(はんしんはんぎ)ですから、
彼の話しが、医学的に正しいかどうかは、
わかりません。
けれど、
彼も、彼の妻も、
南無妙法蓮華経をとなえて、
結果として幸せになったことだけは、
事実です。
この、
『幸せになった結果』
というのが、
大事(だいじ)だと思います。
最も重要なことは、
『幸せになったという結果』で、
この幸せという結果がでるのが、
創価学会の、
南無妙法蓮華経をとなえる、
仏法(ぶっぽう)の信仰です。
だから、世界192ヶ国もの人たちは、
この創価学会の仏法の信仰を、
やっているんだと思います。
それに、
この壮年と奥さんの話しに、かぎらず、
真剣に、創価学会の仏法を実践(じっせん)し、
必死に南無妙法蓮華経を、
となえ続けたところ、
医者の方も不思議(ふしぎ)がるんですが、
ガンが、消えてしまったという話しは、
多々(たた)、聞くことがあります。
それは、事実です。
また、
まじめに、創価学会の活動と
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践している人を、
検査(けんさ)したところ、
普通だったら、
治(なお)るはずがない難病なのに、
なんども、自然治癒(しぜんちゆ)した痕(あと)が、
残ってたという話しも、
聞いたことが、
あります。
それらのことから考えるとき、
人間には、もともと、
すごい生命力(せいめいりょく)が、
あるんだと、思います。
その本来(ほんらい)、
人間が持っている、
すごい生命力を
引き出す力(ちから)が、
南無妙法蓮華経には、
きっと、あるんだと思います!
だから、南無妙法蓮華経を、となえつづけると、
本来、人間の、もっている
素晴らしい力(ちから)が、
引き出される!
その結果として、病気にかかわらず、
南無妙法蓮華経を、となえることによって、
さまざまな悩みや困難(こんなん)を、
克服(こくふく)できたり、
さまざまな夢や希望を実現できたり、
できるんだと思います。
だから、きっと、
『本来、人間が持っている、
素晴らしい力(ちから)、
無限の可能性を、引き出す!』
それが、
『南無妙法蓮華経を、となえる!』
と、いうことなんだと、思います・・・・。
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・