●テーマ●
『ご本尊(ほんぞん)の魅力について』
ご本尊(ほんぞん)とは、
創価学会が、
南無妙法蓮華経を、となえる対象として、
祈り、信じている、
文字で、描かれた曼荼羅(まんだら)の
本尊(ほんぞん)です。
具体的に、ご本尊が、
何を、あらわしているかというと、
ご本尊は、仏(ほとけ)の生命そのものを、
あらわしたものであり、
また、自分の生命そのものを、
あらわしたものでもあります。
また、ご本尊は、全宇宙の生命を、
あらわしたものでもあり、
宇宙を変革しゆく
生命の力(ちから)、
宇宙の力(ちから)そのものを、
あらわしたものでもあります。
ともかく、
創価学会に入会している人は、
基本的に、
自分の家(部屋)に、
仏壇(ぶつだん)を置いて、その仏壇の中に、
『ご本尊』を、ご安置(あんち)してあります。
知らない人は、
仏壇が、ご本尊だと思っている人もいるみたいですが、
仏壇は、関係ありません。
仏壇が、大きかろうが、小さかろうが、
関係なくて、
大切なのは、その中に、納(おさ)められている、
紙に描かれている、『ご本尊』です。
また、若い人などで、
部屋に仏壇を、置くのは、ちょっと・・・と、
抵抗(ていこう)がある人のためには、
手の中に入っちゃうような、小さな、
『お守りご本尊』というのもあります。
これだと、ご本尊に、祈るときだけ、
ご本尊を、とりだして、
南無妙法蓮華経を、となえることが、
できるからです。
どちらにしろ、大切なのは、
祈る姿勢(しせい)であり、
自分が、ご本尊に、
南無妙法蓮華経を、となえようという、
気持ちです。
ご本尊が、あって、良いことは、
いつでも、ご本尊という話し相手が、
いるということかも、しれない・・・。
たとえ、一人で住んでいたとしても、
家に帰ると、
ご本尊を、擬人化(ぎじんか)して、
「ご本尊様、ただいま、帰りました!」
とか、
家を出るときは、
「ご本尊様、行ってまいります!」
とか、
「ご本尊様、戦ってきます!」とか、
「ご本尊様、必ず、勝ってきます!」とか、
いつも、いつでも、
ご本尊と、対話が、できます!
くだらないことのようですが、
これは、本当は、素晴らしいことです。
まえに聞いた話しで、
社長の秘書(ひしょ)を、やっている女性がいた。
けれど、社長は、ほとんど、
出かけてしまって、
会社にいることは、あまりなかった。
そうすると、秘書の女性は、
いろいろな面で、大変、困(こま)ったりした。
社長に、いろいろ、聞きたいけれど、
社長が、いない!
そこで、その秘書の女性は、
良いアイデアを、考えた。
なんと彼女は、秘書室に、
社長の等身大の写真を、貼(は)り付けた。
そして、なにか困ったことや、
問題ごとがあると、
いつも、その社長の写真に、
「社長、どうしたら、いいですか?」
と、質問し、
あたかも、社長がいるように、思考して、
対策(たいさく)を考え、自分にできる手を、
打っていくようにした!
社長が、その等身大の写真を見たとき、
秘書に、聞いた。
「この私の写真は、大きすぎると思うんだが、
どうだい?」
すると、秘書は、答えた。
「私には、いつも、問いかけに答えるくれる、
等身大の社長が、必要なんです!」
と。
実際には、社長は、いないのに、
等身大の社長の写真が、貼(は)ってあるおかげて、
いつでも、社長がいるように、
秘書の女性は、振舞(ふるま)うことが、できた!
自分の行動を、吟味(ぎんみ)し、
選択し、最善の行動、最善の策(さく)を、
行うためには、
最高の対策を、うながしてくれる、
ナビゲーター的な存在が、必要となる!
それを、社長の等身大の写真が、
果(は)たしてくれたと、いうことです。
これは、すべての人に言えることです。
人生、悩みは、尽(つ)きない。
問題も、尽きない。
悲しい時も、苦しい時もある。
さまざまな困難が、降(ふ)りかかってきた時、
自分で、判断し、
自分で、対処(たいしょ)していかなくては、
ならない場合が多い。
この対応(たいおう)を、間違うと、
人生は、失敗してしまう。
しかも、あまりにも、悲しい時は、
あるいは、とてつもない困難(こんなん)が、
降りかかってきてしまうと、
自分を、支(ささ)えきれなくなって、
最善の対策、最善の行動が、できず、
最善の心構(こころがま)えで、いることが
困難なことは、多々ある!
また、それが、
人間なのかも、しれない。
そんな時・・・、
決して、間違(まちが)わない、
最善の対策と、最善の心構(こころがま)えと、
最高のアドバイスを、してくれる人が、
いつも、自分のそばに、いてくれたら、
どんなに、いいだろう!!
そんな素晴らしい人が、いつも、
自分のそばに、ついていてくれたら、
その人は、
決して、間違わないし、
勝利者になるだろう!
その、決して、間違わない、
最善の対策と、最善の心構えと、
最高のアドバイスを、
どんな時でも、与(あた)えてくれる、
自分自身の最高最大のパートナーが、
実は、『ご本尊(ほんぞん)』なんです!
『ご本尊』は、自分自身の鏡(かがみ)だと、いう。
しかも、ただの鏡では、なく、
最高の自分、最高に魅力(みりょく)のある自分、
最高の知恵と、最高の勇気と、
最高の愛情と、最高のやさしさと、
最大の強さを、有(ゆう)した、
最高最大の自分、
その分身(ぶんしん)が、実は、『ご本尊』です!
だから、『ご本尊』が、あると、
どんな時でも、
最高の知恵と勇気と愛情と強さをもった、
絶対に間違わない、
最強のパートナーを、
持ったことに、等(ひと)しくなる!
しかも、どんな時でも、
どんな状況(じょうきょう)でも、
その最強のパートナーと、
いつでも、心の中で、
対話できる!
だから、決して、間違わないし、
自暴自棄(じぼうじき)になったり、
我(われ)を忘れて、気持ちが動転(どうてん)してしまって、
とんでもない行動をしたり、
目の前が、真っ暗になり、
意気消沈(いきしょうちん)するようなことも、
なくなってくる。
だから、それだけでも、
『ご本尊』の価値(かち)は、
あまりにも、大きい!!
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・
『ご本尊』があると、
いつでも、
最高に素晴らしい自分の分身(ぶんしん)である、
『ご本尊』に、問いかけることによって、
本来の自分を、思い出し、
本当の自分だったら、どうするか?、
今、何をやったらいいのか?
冷静に見極(みきわ)め、
最善の行動、最善の対策を、
打っていくことが、できるようになっていく!
これは、スゴイと思う!!
それは、なぜか?
最高の自分、最高に魅力のある自分、
最高の知恵と、最高の勇気と、
最高の愛情と、最高のやさしさと、
最大の強さを、有(ゆう)した、
最高に素晴らしい自分を、
『ご本尊』という自分の分身の鏡を、通して、
いつでも、見ることができ、
最高に素晴らしい本当の自分を、
『ご本尊』を通して、たえず確認し、
自覚(じかく)し、絶えず、引き出し、
奮(ふる)い立たせることが、できるからです!
だから、間違わない!
だから、必ず、勝利できる!
だから、たとえ、
どんな悲しみ、どんな困難が、
降(ふ)りかかってきたとしても、
乗り越え、幸せになっていける!
一般的な現実の生活の中では、
この最高に素晴らしい自分と、
対話することは、不可能です。
それが、現実の生活のなかでは、
存在(そんざい)しないからです!
けれど、『ご本尊』があると、
自分自身の分身として、
最高に素晴らしい自分は、いつも、
存在している!
だから、いつでも、対話できる!
いつでも、相談できる!
いつでも、最高の自分から、
励(はげ)ましを、受けることが、できる!!
これは、確かに、スゴイことです!!
この人は、必ず、勝利できる!!
さきほどの、等身大の社長の写真を貼った、
秘書の話しからしても、
それは、うなずける!!
だから、『ご本尊が、ある!』ということは、
人生において、
最高最大の武器(ぶき)と、なりうる!!
ご本尊は、『幸せ製造器(せいぞうき)』とも、
『祈りとして叶(かな)わざるなし』
とも言う。
その、ご本尊の力(ちから)と可能性は、
あまりにも大きく、無限だから、
とても、計(はか)りしれたものでは、ありません。
だから、ご本尊の魅力を語りつくすことは、
不可能だけれど、
この、いつでも、最高の自分である、
『ご本尊』と対話できるということは、
人生に上で、
また、人間としても、
強力な支(ささ)えであり、
強力な武器であり、
幸せを、つかむ、
最高最大のパートナーを、得(え)たことになり、
こんなに、心強いことは、ない。
だから、
どんな時でも、
どんな状況でも、
『ご本尊』と、対話できる!!ということは、
『ご本尊』の素晴らしい魅力の一つであると、
言うことができる。
また、それが、
創価学会の人が、幸せになり、
勝利していける要因(よういん)の一つであることは、
間違いない・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・
『ご本尊(ほんぞん)の魅力について』
ご本尊(ほんぞん)とは、
創価学会が、
南無妙法蓮華経を、となえる対象として、
祈り、信じている、
文字で、描かれた曼荼羅(まんだら)の
本尊(ほんぞん)です。
具体的に、ご本尊が、
何を、あらわしているかというと、
ご本尊は、仏(ほとけ)の生命そのものを、
あらわしたものであり、
また、自分の生命そのものを、
あらわしたものでもあります。
また、ご本尊は、全宇宙の生命を、
あらわしたものでもあり、
宇宙を変革しゆく
生命の力(ちから)、
宇宙の力(ちから)そのものを、
あらわしたものでもあります。
ともかく、
創価学会に入会している人は、
基本的に、
自分の家(部屋)に、
仏壇(ぶつだん)を置いて、その仏壇の中に、
『ご本尊』を、ご安置(あんち)してあります。
知らない人は、
仏壇が、ご本尊だと思っている人もいるみたいですが、
仏壇は、関係ありません。
仏壇が、大きかろうが、小さかろうが、
関係なくて、
大切なのは、その中に、納(おさ)められている、
紙に描かれている、『ご本尊』です。
また、若い人などで、
部屋に仏壇を、置くのは、ちょっと・・・と、
抵抗(ていこう)がある人のためには、
手の中に入っちゃうような、小さな、
『お守りご本尊』というのもあります。
これだと、ご本尊に、祈るときだけ、
ご本尊を、とりだして、
南無妙法蓮華経を、となえることが、
できるからです。
どちらにしろ、大切なのは、
祈る姿勢(しせい)であり、
自分が、ご本尊に、
南無妙法蓮華経を、となえようという、
気持ちです。
ご本尊が、あって、良いことは、
いつでも、ご本尊という話し相手が、
いるということかも、しれない・・・。
たとえ、一人で住んでいたとしても、
家に帰ると、
ご本尊を、擬人化(ぎじんか)して、
「ご本尊様、ただいま、帰りました!」
とか、
家を出るときは、
「ご本尊様、行ってまいります!」
とか、
「ご本尊様、戦ってきます!」とか、
「ご本尊様、必ず、勝ってきます!」とか、
いつも、いつでも、
ご本尊と、対話が、できます!
くだらないことのようですが、
これは、本当は、素晴らしいことです。
まえに聞いた話しで、
社長の秘書(ひしょ)を、やっている女性がいた。
けれど、社長は、ほとんど、
出かけてしまって、
会社にいることは、あまりなかった。
そうすると、秘書の女性は、
いろいろな面で、大変、困(こま)ったりした。
社長に、いろいろ、聞きたいけれど、
社長が、いない!
そこで、その秘書の女性は、
良いアイデアを、考えた。
なんと彼女は、秘書室に、
社長の等身大の写真を、貼(は)り付けた。
そして、なにか困ったことや、
問題ごとがあると、
いつも、その社長の写真に、
「社長、どうしたら、いいですか?」
と、質問し、
あたかも、社長がいるように、思考して、
対策(たいさく)を考え、自分にできる手を、
打っていくようにした!
社長が、その等身大の写真を見たとき、
秘書に、聞いた。
「この私の写真は、大きすぎると思うんだが、
どうだい?」
すると、秘書は、答えた。
「私には、いつも、問いかけに答えるくれる、
等身大の社長が、必要なんです!」
と。
実際には、社長は、いないのに、
等身大の社長の写真が、貼(は)ってあるおかげて、
いつでも、社長がいるように、
秘書の女性は、振舞(ふるま)うことが、できた!
自分の行動を、吟味(ぎんみ)し、
選択し、最善の行動、最善の策(さく)を、
行うためには、
最高の対策を、うながしてくれる、
ナビゲーター的な存在が、必要となる!
それを、社長の等身大の写真が、
果(は)たしてくれたと、いうことです。
これは、すべての人に言えることです。
人生、悩みは、尽(つ)きない。
問題も、尽きない。
悲しい時も、苦しい時もある。
さまざまな困難が、降(ふ)りかかってきた時、
自分で、判断し、
自分で、対処(たいしょ)していかなくては、
ならない場合が多い。
この対応(たいおう)を、間違うと、
人生は、失敗してしまう。
しかも、あまりにも、悲しい時は、
あるいは、とてつもない困難(こんなん)が、
降りかかってきてしまうと、
自分を、支(ささ)えきれなくなって、
最善の対策、最善の行動が、できず、
最善の心構(こころがま)えで、いることが
困難なことは、多々ある!
また、それが、
人間なのかも、しれない。
そんな時・・・、
決して、間違(まちが)わない、
最善の対策と、最善の心構(こころがま)えと、
最高のアドバイスを、してくれる人が、
いつも、自分のそばに、いてくれたら、
どんなに、いいだろう!!
そんな素晴らしい人が、いつも、
自分のそばに、ついていてくれたら、
その人は、
決して、間違わないし、
勝利者になるだろう!
その、決して、間違わない、
最善の対策と、最善の心構えと、
最高のアドバイスを、
どんな時でも、与(あた)えてくれる、
自分自身の最高最大のパートナーが、
実は、『ご本尊(ほんぞん)』なんです!
『ご本尊』は、自分自身の鏡(かがみ)だと、いう。
しかも、ただの鏡では、なく、
最高の自分、最高に魅力(みりょく)のある自分、
最高の知恵と、最高の勇気と、
最高の愛情と、最高のやさしさと、
最大の強さを、有(ゆう)した、
最高最大の自分、
その分身(ぶんしん)が、実は、『ご本尊』です!
だから、『ご本尊』が、あると、
どんな時でも、
最高の知恵と勇気と愛情と強さをもった、
絶対に間違わない、
最強のパートナーを、
持ったことに、等(ひと)しくなる!
しかも、どんな時でも、
どんな状況(じょうきょう)でも、
その最強のパートナーと、
いつでも、心の中で、
対話できる!
だから、決して、間違わないし、
自暴自棄(じぼうじき)になったり、
我(われ)を忘れて、気持ちが動転(どうてん)してしまって、
とんでもない行動をしたり、
目の前が、真っ暗になり、
意気消沈(いきしょうちん)するようなことも、
なくなってくる。
だから、それだけでも、
『ご本尊』の価値(かち)は、
あまりにも、大きい!!
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・
『ご本尊』があると、
いつでも、
最高に素晴らしい自分の分身(ぶんしん)である、
『ご本尊』に、問いかけることによって、
本来の自分を、思い出し、
本当の自分だったら、どうするか?、
今、何をやったらいいのか?
冷静に見極(みきわ)め、
最善の行動、最善の対策を、
打っていくことが、できるようになっていく!
これは、スゴイと思う!!
それは、なぜか?
最高の自分、最高に魅力のある自分、
最高の知恵と、最高の勇気と、
最高の愛情と、最高のやさしさと、
最大の強さを、有(ゆう)した、
最高に素晴らしい自分を、
『ご本尊』という自分の分身の鏡を、通して、
いつでも、見ることができ、
最高に素晴らしい本当の自分を、
『ご本尊』を通して、たえず確認し、
自覚(じかく)し、絶えず、引き出し、
奮(ふる)い立たせることが、できるからです!
だから、間違わない!
だから、必ず、勝利できる!
だから、たとえ、
どんな悲しみ、どんな困難が、
降(ふ)りかかってきたとしても、
乗り越え、幸せになっていける!
一般的な現実の生活の中では、
この最高に素晴らしい自分と、
対話することは、不可能です。
それが、現実の生活のなかでは、
存在(そんざい)しないからです!
けれど、『ご本尊』があると、
自分自身の分身として、
最高に素晴らしい自分は、いつも、
存在している!
だから、いつでも、対話できる!
いつでも、相談できる!
いつでも、最高の自分から、
励(はげ)ましを、受けることが、できる!!
これは、確かに、スゴイことです!!
この人は、必ず、勝利できる!!
さきほどの、等身大の社長の写真を貼った、
秘書の話しからしても、
それは、うなずける!!
だから、『ご本尊が、ある!』ということは、
人生において、
最高最大の武器(ぶき)と、なりうる!!
ご本尊は、『幸せ製造器(せいぞうき)』とも、
『祈りとして叶(かな)わざるなし』
とも言う。
その、ご本尊の力(ちから)と可能性は、
あまりにも大きく、無限だから、
とても、計(はか)りしれたものでは、ありません。
だから、ご本尊の魅力を語りつくすことは、
不可能だけれど、
この、いつでも、最高の自分である、
『ご本尊』と対話できるということは、
人生に上で、
また、人間としても、
強力な支(ささ)えであり、
強力な武器であり、
幸せを、つかむ、
最高最大のパートナーを、得(え)たことになり、
こんなに、心強いことは、ない。
だから、
どんな時でも、
どんな状況でも、
『ご本尊』と、対話できる!!ということは、
『ご本尊』の素晴らしい魅力の一つであると、
言うことができる。
また、それが、
創価学会の人が、幸せになり、
勝利していける要因(よういん)の一つであることは、
間違いない・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・