タイムマシンによろしく!!

明日は、タイムマシンがなくても、やってくるから・・。

タイムマシンによろしく133

2013-09-25 09:14:33 | 病気
創価学会二代会長の、
戸田城聖先生が、

「病気になった体それ自体が、
 病気を治(なお)す力(ちから)を持っている。」

と、言っています。

病気になったのも、自分の体であれば、
病気を治すのも、自分の体だ。
当然のようだけれど、
不思議(ふしぎ)な気もする。

ぼくには、正直、
医学的な話しは、できません。
そういう話しは、医者に、まかすとして、
ぼくは、仏法(ぶっぽう)という、
最高峰の生命哲学(せいめいてつがく)から、
考えていきたいと、思います。

まず、仏法的に考えて、
なぜ、病気になるか?というと、
その人の不摂生(ふせっせい)や無理(むり)な生活など、
その人の日々の生活に問題がある場合も、
多いと思いますが、
そうでない場合もある。
難病(なんびょう)などの場合、
「なぜ、自分が?」と思うような、
突発的(とっぱつてき)な病気に、
見舞(みま)われることも、
ある。

どちらにしても、
病気になったのは、自分の体だ。
仏法では、その原因を、
必ず、自分の中にある!と説く。
しかも、それは、表面的な問題ではなく、
自分の生命の奥底に潜む(ひそむ)、
根源的(こんげんてき)な原因です。

たとえば、不摂生(ふせっせい)や、無理な生活が、
たたって、なんらかの病気に
なってしまったとしても、
では、なぜ?悪いとわかっていても、
不摂生や、無理な生活を、してしまう、
自分があるのか?
わかっていたら、その生活を、直(なお)せばいいのに、
それが、どうしてもできない、
自分がいる。
また、突発的(とっぱつてき)な病気の場合は、
その原因すら、わからない。

そのような、わかっていても、
なかなか、治せない悪い習慣や癖(くせ)、
そこから起こる、さまざまな病気、
あるいは、自分には、どうしようもないと
思われる、突発的な病気、
こういう、自分では、どうしようない、
宿命的なものを、宿業(しゅくごう)といいます。

風邪とか、腹下(はらくだ)しとか、
すぐに治るような病気ではなく、
生活的なものにしろ、突発的なものにしろ、
宿命的なところから来る病気は、
仏法では、その人の持つ、
宿業(しゅくごう)から来ていると、説きます。

また、この宿業(しゅくごう)が、なぜ、
その人に、宿(やど)るか?というと、
それは、間違った宗教によります。
今まで、生きてきて、かかわってきた、
間違った宗教も、そうですが、
人間を生命として、とらえる時、
人間の生命は、
今、生きている一回きりの人生で、
形勢(けいせい)されたものではない!と、
とらえます。

人間には、過去世(かこせ)という、
過去の時代に生きてきたという年輪(ねんりん)があり、
その年輪が、気づかなくても、
自分の生命には、刻(きざ)まれている。
だから、ひとりひとりが、違う。
同じ人は、ひとりも存在しない。
人間の生命は、長い長い永遠の時間の中で、
生まれては死に、生まれては死ぬという、
輪廻(りんね)を、
何十回、何百回、何千回と、繰(く)り返している。

だから、今は、宗教なんて、
していないと言っても、
何十、何百回という過去の人生においては、
かならず、なんらかの宗教を、していたと、
考えられます。
それが、間違(まちが)った宗教であった場合、
その、悪(あ)しき宗教、間違った宗教に、
たずさわったという、
マイナスの刻印(こくいん)が、自分の生命に、
刻(きざ)まれてしまい、
それが、今の人生に、
さまざまな形となって、
悪影響をもたらし、幸せになりたいのに、
なれない宿命(しゅくめい)として、
その人の人生を、苦しめている。

笑う人も、バカにする人も、
いると思うが、
この考えは、間違っていないと、
断言(だんげん)して、いい。
さまざまな宿命的な病気にしろ、
幸せになることを、さまたげる、
さまざまな障害(しょうがい)、悪(あ)しき運命、
悲しき宿命を、もたらす根源は、
間違った宗教にある!!!

その、間違った宗教によって、
自分自身の生命に刻まれた宿命(しゅくめい)によって、
さまざまな病気が、引き起こされる!

だから、どんな病気であっても、
ほんとうは、原因は、自分にあるわけです。


信じようと、信じまいと、
これで、自分の生命に、
さまざまな病気を、引き起こす原因が、
わかったと、いえます。

原因(げんいん)が、わかったら、
その原因を、とりのぞけばいい!

これは、医学にしろ、科学にしろ、
仕事であっても、人生であっても、
当然(とうぜん)のことです。

ただし、人間の生命に、
刻(きざ)まれてしまった宿業の原因、
すなわち、間違った宗教から起こる、
さまざまな不幸を、とりのぞく方法は、
科学でも、医学でも、解明(かいめい)されていない。

それは、仏法(ぶっぽう)でしか、
解明されていない!


その間違った宗教の影響から起こる宿業を、
とりのぞく、唯一(ゆいいつ)の方法が、
正しき仏法の信仰に、つく!
ということです。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

さまざまな病気などの宿業が、
間違った宗教から起こるのだったら、
その間違った宗教の悪害(あくがい)を、
取り除(のぞ)くためには、
逆に、正しき、真実の宗教、
現実に、すべての人を幸せにすることのできる、
真実の仏法(ぶっぽう)の信仰を、
行う以外、方法は、ありません!

それが、創価学会が、実践(じっせん)している、
真実の仏法である、
南無妙法蓮華経の仏法です。

この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、
実際、どんな宿業も、
打ち破る力(ちから)が、あります。
現実に、
完治することは、不可能といわれながら、
この、南無妙法蓮華経の仏法によって、
病気を、克服(こくふく)した人は、
たくさん、います。

それは、生命哲学から、言えば、
当然だとも、考えられます。
南無妙法蓮華経は、生命における、
最高の良薬であるがゆえに、
生命に宿(やど)った、どんな毒も、
消し去り、蘇生(そせい)させることが、
できるからです!!

それが、
『南無妙法蓮華経を、となえる!』
ということです。

南無妙法蓮華経を、真剣に、となえていくと、
自分が、はるか昔の過去世に作ってしまった、
生命に宿った害毒、宿業さえも、
打ち破ることが、できる!

これが、創価学会が、
世界192ヶ国に、広がり続けている、
一つの原因だと思います。


「病気になった体それ自体が、
 病気を治す力を持っている。」


病気になったということは、
自分の生命の中に、その原因がある!
それは、わかる。
けれど、なぜ、自分がそうなってしまったのか。
なぜ、自分は、そんな病気にならなければ、
いけなかったのか・・。
その根本的な原因は、
生命に宿ってしまった
『宿業(しゅくごう』にある。

そして、自分の生命に宿った宿業が
原因であるならば、
その宿業を、
取り除(のぞ)けばいい!!

自分の生命に宿(やど)ってしまった
『宿業』という、病気の原因、
あるいは、不幸の原因を、取り除く力(ちから)は、
実は、自分の中にある・・!

その生命に宿った病気の原因、不幸の原因、
苦しみの原因を取り除く、
究極(きゅうきょく)にして無限の力が、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)です。

だから、自(みずか)ら、
南無妙法蓮華経をとなえる時、
自分の中から、病気や不幸、
あらゆる悪害(あくがい)を取り除く、
無限の力、無限の生命力が
湧(わ)き上がってくる。

そして、病気を、悩みを、不幸を
打ち破ることができる!!。


それは、
真実の『幸せの力』と、
言えるかもしれない・・。


そして、それが・・、
『南無妙法蓮華経を、となえる!』
と、いうことであり、
生命を蘇生(そせい)させ、
無限に、幸せを開花させる、
創価学会の、仏法の信仰です・・!!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

タイムマシンによろしく132

2013-09-15 13:06:49 | 幸せ
古代ローマの古い、ことわざに、
「前は黒髪(くろかみ)、後ろは、ハゲ」
という、ことわざが、あるそうです。

これは、チャンスというものが、
どういうものかを、たとえています。
チャンスが、前を、フッっと通った時に、
黒髪を、ギュッと、つかめば、
チャンスを、つかむことが、できる。

けれど、そこで、ためらって、
後ろを振(ふ)り返り、
チャンスを、つかもうとしても、
後ろは、髪(かみ)が無く!ハゲで、
つかもうにも、つかむことが、できない!
という、たとえです。

確かに、そうかもしれない。
よく、言う話しですが、
人間には、だれでも、
人生に、三回は、チャンスがある!
という。
けれど、ほんんどの人が、
それが、チャンスだと、気づかない。
後で、「あの時、ああしていれば!」
と思っても、もう、遅(おそ)い!!

それが、チャンスというものかもしれない。
チャンスを、つかむには、
強力な決断力(けつだんりょく)と勇気が、
必要なのかもしれない。

チャンスを見抜(みぬ)く目、
チャンスをつかむ決断力、
それは、特定の人にだけ、
与(あた)えられたものなのだろうか?

『ちがう!!』

それは、すべての人の中にあるはずだ!


では、チャンスを見抜く目、
チャンスを、つかむ決断力は、
どうしたら、身につくのだろうか?

人は、幸せになるために、
さまざまなことを、している。
成功するために、成功に関する書物を、
読んだり、学んだりして、
成功を、求めている。

それらは、理屈(りくつ)では、わかるだろう。
しかし、現実の自分に、
当てはめようとすると、
強烈(きょうれつ)なギャップと、困難を感じ、
もう、その時点で、
ギブアップしてしまうことも、
多いかもしれない。

だから、世に言う、「成功」とは、
ほんの、一握り(ひとにぎり)の人にしか、
手にすることが、できないものになっている。

けれど、本当は、それでは、
いけないはずだ!
幸せは、すべての人のために、あるはずだ!
また、すべての人間に、
幸せを、もたらすのが、
仏法(ぶっぽう)の思想だと思う。

逆に言えば、最も苦しんでいる人、
最も、不幸に、あえいでいる人、
最も、めぐまれていない人に、
幸せを、もたらすこと!
それが、できなかったら、
真実の幸せの思想とは、いえない。


その最も苦しんでいる人、
最も、不幸に、あえいでいる人、
最も、めぐまれず、困難(こんなん)と戦っている人に、
幸せと勝利、
すなわち、「成功」を、もたらす、
スゴイ人間哲学(てつがく)であり、
だれでも実践できる、
幸せと勝利の生命哲学が、
創価学会が、実践(じっせん)している、
南無妙法蓮華経の仏法です。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

この仏法(ぶっぽう)における、
幸せと勝利を生む、
生命哲学と、実践方法は、
まったく、人を選ばない!
学歴や知識が、あろうが、なかろうが、
おばあちゃんであれ、
おじいちゃんであれ、
子供であっても、
『ご本尊(ほんぞん)に、南無妙法蓮華経を、となえる!』
という信仰を根本にした、
創価学会の活動によって、
だれでも、自然に、無意識(むいしき)のうちに、
身(み)につけることが、できる!

この無意識のうちに、
身につけることができる!というのが、
創価学会の、いちばんの強みかもしれない。
普通、成功とは、よほどの信念と、
よほどの優秀な頭脳(ずのう)、
あるいは、努力、
そして、なによりも、強運を、必要とする。

しかし、創価学会が、実践している
南無妙法連華経の仏法の信仰と、活動をしていると、
それらのことが、
ことごとに、
自然のうちに、まさに、無意識に、
すべて、身に付(つ)いてしまう!

身についてしまうというと、
何か、ノウハウを学んでいるみたいですが、
そういうこととは、違(ちが)う。

そうではなく、
幸せが、自分の生命に刻(きざ)まれてしまう
ということです・・。

自分の生命自体が
幸せに変革(へんかく)されていく。

自分の生命自体が幸せに変革していったならば、
まるで磁石(じしゃく)のように、
幸せが引き寄(よ)せられていくし、
また、自分の生命自体が幸せになっているため、
自分の生命自体も、磁石のように、
幸せの方へ幸せの方へ、行こうとするし、
幸せの方にしか行動しなくなる。


そうすると、幸せになるしかない・・。


だから、
どんな人間でも、幸せと勝利を、
つかむことが、できる!
ということです。


すなわち、
さきほど、言ったように、
最も苦しんでいる人、
最も、不幸に、あえいでいる人、
最も、めぐまれていない人であっても、
ことごとく、勝利に導(みちび)いていけるのが、
創価学会の、
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)であり、
創価学会の活動です。

こんなスゴイことは、
他では、絶対で、できない!

そして、すべての人に、
チャンスを見抜く目、
チャンスを、つかむ決断力を、
身につけさせ、
古代ローマの、ことわざ、
「前は黒髪、後ろは、ハゲ」の通り、
後ろを、振り返って、
ツルッパゲを、つかみ損(そこ)ねるのではなく、
しっかりと、前の黒髪という、
チャンスを、つかむことが、
できるようになってくる!

南無妙法蓮華経を、真剣に、となえ続け、
創価学会の活動を、真剣に、やっていると、
本当に、確実に、そうなっていく!

そして、
もう一歩、深い話しをすれば、
世間一般にいう「成功」とは、
はるかに次元(じげん)の高い、
最高の勝利と幸せを、つかめるのが、
創価学会が実践する、仏法(ぶっぽう)の信仰です。


それは、世界と自分に、
平和と勝利と幸せを、もたらす。

最高の価値(かち)を有(ゆう)した幸せであり、
最高の歓喜(かんき)をともなう幸せであり、
最高の満足と最高の勝利感を持った、
幸せです。

その、真実の幸せを、
こころの底から味(あじ)わうことができる・・!


それが、幸福を生む、
真実の生命哲学、
南無妙法蓮華経の仏法なんです・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

タイムマシンによろしく131

2013-09-07 10:30:36 | アニメ
先日、
「魔法使いに大切なこと」という、
アニメを見た話しを、しました。

そのアニメの中で、
魔法士(まほうし)の資格を、とるために、
東京に研修に来ている、
主人公の夢(ユメ)が、
いろいろな体験をするなかで、
壁(かべ)に、ぶち当たります。

それは、
どんなに、素晴らしい魔法を、
かけたとしても、
その人の心を、変えることは、できない!
ということです。

魔法士の研修生、ユメは、
商店街から、魔法の依頼(いらい)を受け、
いたずらで、キズや落書きを、
されてしまったガラスを、
魔法を使って、きれいに、
元(もと)どうりに、直(なお)します。

けれど、また、すぐ、
商店街のガラスには、
いたずらや、キズが、つけられる。

商店街の依頼者は、
お金を出して、
魔法(まほう)を、つかってもらい、
ガラスを、元どうりにしてもらったんだけど、
元どうりにしたところで、
いたずらは、おさまらず、
いつまでたっても、いたちごっこで、
根本的な解決策(かいけつさく)には、ならなかった。

なぜだろうか?

それは、やはり人間の心が、
変わっていないからです・・。

ユメは、
おばあさんの依頼者から、
古くなった家を、
一日でいいから、
30年前の姿に戻(もど)してくれと、
依頼され、
魔法の依頼者の注文通りの、
素晴らしい魔法を、
使うことができ、
おばあさんの家は、一時期だけ、
昔の姿に戻った。
けれど、かえって、
魔法の依頼者である、おばあさんは、
ショックを受け、
落ち込み、
生きる意欲(いよく)をなくしてしまった。

魔法で、表面的なことは、
変えることは、できたとしても、
やはり、人間の心までは、変えられない。

それで、主人公のユメは、
落ち込(こ)んでしまい、
魔法を使うのを、いやになってしまう。

やがて、ユメは、
「こころを、込(こ)めて、
 ベストを尽(つく)くすしかない!」
と、立ち直っていく。
その「心を込めた」、『心』は、
必ず、伝(つた)わるはずだ!
気持ちは、いつか、必ず伝わり、
世界を、変えていける!
そう、考えたのかもしれない。


・・・・・
実は、これは、本当のことです。

心は、世界を変えていける!
仏法(ぶっぽう)では、
『心こそ、大切なれ』といって、
心を、重要視(じゅうようし)する。
それは、心が、人間の幸・不幸を決める、
最も、重要なものであり、
実は、心には、世界を変える、
最も大きな力(ちから)があり、
根本的には、心が、
環境(かんきょう)や世界を、つくっていると、
言えるからです。

その心を変えることに、
スポットを当て、
心を変えることに、
最大の重点(じゅうてん)を、おかないかぎり、
未来の世界に、
希望は、もたらされないでしょう。

そして、その、
心に最大の焦点(しょうてん)を当て、
心を変えることに、最大の重点を置(お)いて、
現実に、人々の心を、変え!
人々に幸せを、もたらしてきたのが、
創価学会です。

だから、
世界の、未来を危惧(きぐ)する、
一流の有識者たちは、
創価学会の活動を、大絶賛し、
創価学会に、世界の未来を担(にな)う、
最大の希望と期待を、たくしている。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

魔法は、現実には、存在(そんざい)しない。
けれど、かりに存在したとしても、
魔法で、人間の心を、
変えることは、できない!

これは、現実の世界でも、
同じだと思う。
どんなにお金が、あろうと、
どんなに権力(けんりょく)が、あろうと、
どんなに科学が、発展しようとも、
どんなすごい武力が、あろうとも、
人間の心を、変えることは、できない!

だから、世界に、
あらゆる不幸が、もたらされていると、
言っていいと思う。


けれど、世界に、
たった一つだけ、
人間の心を、
根本から変える方法が、ある!!!


それが、
『南無妙法蓮華経を、となえる!』
ということです!!


南無妙法蓮華経を、となえると、
本当に、心が、変わっていく!
南無妙法蓮華経は、宇宙を変革(へんかく)する、
根源(こんげん)の力だから、
小宇宙である、人間の生命は、
南無妙法蓮華経を、となえることによって、
スイッチが、入ったかのように、
宇宙の根源の力(ちから)を得て、
急激に変革を開始し始める!

その人の心が、
根源(こんげん)から変わっていけば、
当然、その人の人生も、
大きく、変わっていく!
すなわち、人生に、
大きな幸せを、もたらすことが、できる。
それは、
南無妙法蓮華経を、となえることによって、
自分の生命で、感じることが、できる。


南無妙法蓮華経は、
歓喜(かんき)の中の大歓喜だと、いう。
それは、南無妙法蓮華経が、
人間の生命を、根源から、
幸せに変えている証拠(しょうこ)だと思う。

自分自身の生命自体が、
幸せに変わったんだから、
その人の人生が、幸せにならないわけがない。
また、自分の生命が、
幸せに変革されていけば、
その結果として、
悩みが、解決したり、
努力しだいで、
夢が、かなったりしていく。

それが、一人一人の人生に、
現実に、起こっていく!
だから、創価学会は、スゴイ!
だから、創価学会は、世界のどこでも、
認(みと)められ、広がり続けている。


それは、魔法ではない!
人間が、本来、もっている生命の力だからです!
その力(ちから)を、引き出すことが、

『南無妙法蓮華経を、となえる!』

ということだと思う・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・