タイムマシンによろしく!!

明日は、タイムマシンがなくても、やってくるから・・。

タイムマシンによろしく11

2011-07-18 15:30:30 | 病気
●テーマ●
『南無妙法連華経(なんみょうほうれんげきょう)を、
となえると、病気の治療や手術が、
うまくいくのか?(その2)』

先日、
「南無妙法連華経をとなえると、
病気の治療や手術が、うまくいくのか?」
をテーマに、話しをしましたが、
重要なことを忘れていましたので、
(その2)として、話しをしたいと思います。

それは、
病気の治療(ちりょう)や手術といっても、
それを受けるのは、自分です。

だから、手術(しゅじゅつ)や治療を受ける自分の、
「体力」や「精神力」がなかったら、
手術や治療は、うまくいくはずがありません。
体力や精神力が、充実(じゅうじつ)していれば、
手術や治療も、
成功する可能性が、
高くなっていくと思います。

その体力や精神力の根本(こんぽん)となるものが、
『生命力』だと、思います。

南無妙法蓮華経を、となえると、
その「生命力」が、強力に、高く、元気に、
なっていくようです。


前にも話しましたが、
『妙(みょう)とは、蘇生(そせい)の義(ぎ)なり!』
といって、
南無妙法蓮華経は、
生命を蘇生(そせい)させる力なので、
南無妙法蓮華経を、たくさん、たくさん、
となえていると、
蘇生しよう!元気になろう!という
『生命力』が、
爆発的(ばくはつてき)に出てくるようです!

しかも、たいへんな病気の場合、
命を、奪(うば)う可能性があるわけだから、
その分、必死になって、
南無妙法蓮華経を、真剣に、となえることになるので、
蘇生(そせい)しようとする生命力も、
爆発的に、出てくるんだと思います。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


生命力って、なんだろう!


生きていく力、生きようとする力?


生命力が、あると、
ちょっとしたことでは、落ち込(こ)んだり、
くさったりしない!
そんなこと、はね返す力(ちから)が
あるから!


それが、生命力?


『南無妙法蓮華経は、歓喜(かんき)の中の大歓喜なり!』
と、いって、
南無妙法蓮華経を、となえていると、
生命が、歓喜して、楽しくなってくる!

“アメリカの良心”と言われた、
ノーマン・カズンズ博士が、
「笑い」や「希望」、「喜び」は、
病気を、飛躍的(ひやくてき)に回復させると、
言っていたけれど、
南無妙法蓮華経が、病気に、きく(?)のは、
南無妙法蓮華経が、
『笑い』や『希望』、『喜び』を、
爆発的に、開花させるからかもしれない・・・!


ともかく、
南無妙法蓮華経は、生命を蘇生(そせい)させ、
元気に輝(かがや)かせてくれる。

ゆえに、病気の治療や手術にさいしては、
南無妙法蓮華経を、となえれば、となえるほど、
病気の治療や手術が、うまくいき、
成功する可能性は、
高くなっていく・・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


タイムマシンによろしく10

2011-07-13 05:28:24 | 病気
●テーマ●
『南無妙法連華経(なんみょうほうれんげきょう)を、
となえると、病気の治療や手術が、
うまくいくのか?』

結論(けつろん)から言うと、
どう考えても、南無妙法連華経を
となえれば、となえるほど、
病気の治療(ちりょう)や、手術が、
うまくいくようです!

なぜかというと、
創価学会(そうかがっかい)の人達の
体験を聞くと、
南無妙法連華経を、たくさん、たくさん、
真剣に、となえて、
手術(しゅじゅつ)や治療が、
大成功したという話しが、
あまりにも、たくさん、
ありすぎるからです。

科学というのは、
実験と、その結果によって
なりたっていると、思います。
なんども、なんども、同じ実験をして、
まったく、同じ結果が出たのだったら、
それが、科学の結果として、証明されます。

人間の生命を、実験材料として、
南無妙法連華経を、となえたら、どうなるか?
という実験をした結果、
すべて、同じ結果が出たならば、
それが、科学の結果として、
証明されます!

病気の治療や、手術にのぞんで、
南無妙法蓮華経を、
真剣に、たくさん、となえたら、
その結果として、
手術や治療が成功したという結果が、
あまりにも、たくさん、
当然のように、出たならば、
それは、『真実』として、
証明されるわけです!


これは、病気にかぎった話しではありませんが、
創価学会の牧口常三郎初代会長が、
創価学会が実践(じっせん)している、
南無妙法蓮華経をとなえる
仏法(ぶっぽう)の信仰について、

『百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)の法則(ほうそく)』

と、断言(だんげん)されていましたが、
これも、そういうことだと思います。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

創価学会の戸田二代会長が、
『南無妙法連華経を、真剣に、となえていくと、
やぶ医者も、「名医(めいい)」に、変わってしまう!』
と、言っていました。

ということは、南無妙法連華経には、
自分だけでなく、まわりの人達や、
環境、世界をも、変えていく力(ちから)が、
あると、いうことになる!

南無妙法連華経を、となえると、
まず、
「先生、病気を、なんとか、治(なお)してください!」
という、他人まかせの、
おすがりの生命から、
『必ず、病気を、治してみせる!!』
という、自分が「主体」の
生命状態に、変わる!

その一念(いちねん)は、
自分自身を蘇生(そせい)させ、
それだけでなく、
まわりの人々、環境(かんきょう)、
世界をも、変えていき、
やぶ医者さえにも、名医のような仕事を、
させてしまう!

また、よく、聞くことですが、
南無妙法連華経を、となえていると、
不思議(ふしぎ)にも、偶然(ぐうぜん)、
その治療の道の権威(けんい)や、
名医に、めぐり合えたり、
そうでないにしても、
自分で、真剣に努力したりして、
自分の病気を、本当に治してくれる医者に、
めぐり合えるようになっていき、
最高の治療を、受けられる環境に、
変わっていきます。

ようするに、
南無妙法蓮華経を、となえることによって、
自分の一念(いちねん/こころ)が、
前向きに大きく変革されるから、
そうなっていくんだと思いますが、
結果として、
『南無妙法連華経が、環境を、変えた!』
と、いうことになると思います。


このように、
南無妙法蓮華経が生命を
蘇生(そせい)させる力(ちから)、
あるいは、南無妙法蓮華経が、
生命を良い方向に、
変革(へんかく)していく力は、大きく、
いろいろ、考えていくと、
大変な病気や、治療にさいしては、
南無妙法連華経は、絶対に、となえるべきであり、
南無妙法連華経を、真剣に、たくさん、たくさん、
となえれば、となえるほど、
それのほうが、自分のためである!!!
という、結論に達(たっ)します・・・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・