今日は溶接職人ポーションが来たので、
溶接物を一気に仕上げます。
まずはエボ10の泣き所マフラーの補強です!
ちょうどパイプ径が合いそうな要らないマフラーを切って
補強プレートに使います。
エボ10はリアメンバーと路面でマフラーがサンドイッチにされて
潰れてしまうのでその箇所を補強します。
下側だけでなくメンバーに挟まれて上も潰れるので
上側にも補強プレートを当てます。
ここがエボ10で1番路面と当たる場所です。
このメンバーが低いので路面とサンドイッチになってしまいます。
メンバーとのクリアランスも少ないし、最低地上高も1番
低い場所です。
上下と言うより全週に補強プレートを当てたので
強度はあると思います。
ベースのマフラーもステン2mm厚の肉厚の厚いマフラーだったので
強いはずです!
次にここです!
遮熱板に隠れて判りませんでしたが、ぺちゃんこになっていました!
どうもエンジンが上が廻らないと思ったのは
ここが潰れていたので抜けが悪かった為だったのでしょう!
それは、ここの部分です!そうです触媒です!
泣く泣く新品の触媒買いました・・・泣
エボ10はメタル触媒なので7万位します・・・。
触媒を何度も買えないのいで、ここもしっかりと補強しておきます。
ワークスなら、マフラーなどは定期交換出来るでしょうが、
プライベーターはそんなことは出来ないので、重くなるのは
諦めてしっかりと補強しまくります!