少しずつですがエボ10の修復を進めています
触媒とメインマフラーのフランジナットの山がナメて
しまっているのでタップを建て直しています。
それ以外にも判りずらいと思いますが、フランジの下側が
下を擦りすぎて後ろに倒れています。
下側をサンダーで削って平らにしないと隙間が1cm位
開いてしまっています
触媒が重いのと熱でマフラーリングがすぐに切れてしまうのが
全ての原因です。
もう一つの原因がエボ10から、フランジが可動する半月タイプの
フランジになったので各マフラーが関節の様に動いてしまうので
1本の棒として突っ張らないので、マフラーリングに
重みが全てかかってしまうのも原因だと思われます。
フランジをノーマルの平手タイプに変更するとかしないと
このマフラートラブルは解消しないかもしれないですね!
触媒の部分のマフラーリングが切れてもバネで吊っておいたので
脱落はしませんでしたが、もっとしっかり吊れる方法を考えなくては
ならないですね!
一つ良い方法を思いついたので、まちゃるがきたら
製作してみましょう
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youtubeで懐かしい映像を発見しました!
こんな昔の映像も今はyoutubeに載っているんですね!
1985年のオールスターラリーです。
これは1983年の全日本ラリーです。
86やランタボやジェミニなどの林道の走りは楽しそうですね
オールスターと言えば誰かこの当時の確か関西オールスターラリーの
映像持っていないですかね
自分が免許を取った頃その映像を見たことがあって
赤い86が1台だけ気が狂った様にドリフトして行きました
北海道田中チンコウ選手とテロップが出ていました
あ、でもそれから25年近く経っても
ミラージュで1台だけ気が狂ったようにドリフトしているから
そっちのインカーでもいいや
アブちゃん早くアップしてね