八戸市に所用があって出かけました。
出かける前に、インターネットで市内の温泉を7つ調べました。
その中で、調べた中で「八戸温泉」がかけ流しの温泉で、「ナトリウム塩化物温泉・弱食塩泉・アルカリ性等張性高温泉」という長い泉質の説明が付いていました。
行ってみました。
看板には「八戸温泉駅前旅館」とあります。
作られているパンフレットにも「八戸温泉駅前旅館」とあります。
とにもかくにも、入ってみると香りや色は古遠部温泉に近く良い感じです。温度がとても高く、とてもしょっぱいのですが、肌がつるつるし、色が白くなるのです。
とても良い温泉です
我が家のガーデナーさんも私もとても気に入りました
しかし、帰路、この温泉から500m位離れた所に、不思議な大きな看板を見つけました
その看板には「はちのへ温泉」とかいています。
大きな看板はあるのですが、その建物には別の商店が入っていて温泉はやっていないように、車の中からは見えました
この2つの温泉はどういう関係なのでしょうか。
とても疑問が残りました・・・