ソプラノの歌やオルガン演奏に合わせて
フラワーアートが行われる
楽しい音楽会に行ってきました
フラワーアートはこの方です
このフラワーアートは
パッヘルベルのカノンの演奏が終わるまでの
8分30秒間に作られました
最初に頂点になる濃紺のランを手にし
トルコキキョウ ディルフィニウム 薄紫のカーネーション
を順に下につけ
最後に
スモークツリー レモンリーフ
の葉をつけて完成
作品の2つ目
背の高い葉は
オラクレルカ(アヤメ科アイリスの仲間)だそうです
他に
シモツケ バラ蔓 バラ赤
見事な赤いバラを
一握りにつぶし
床にまで散らした時は
おっ、これぞアートと感じ入りました
作品の3つ目
フラワーアートは素晴らしく
そして音楽会も楽しいものでした
オルガン奏者の竹佐古さん以外は
混声合唱も含めて全員地元の方々です
混声合唱団は
イタリアでの公演をめざして頑張っています
私も入団を勧められましたが
イタリア語が分からないので (?)
お断り申し上げました
8月にはこんなチャリティーコンサートが
「音楽を演奏しても聴いても世の中の役に立つ」
やはり聴く人も必要でしょう
8月が楽しみです
阿部純一さんのお花のプレゼントは
残年ながら
外れてしまいました
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