つきは磨かないと光らないもののようです。
sawame の おにいさんとおねえさんが遊びに来て下さいました。昼食終了後、4人で新安比温泉へ、おばあちゃんはお留守番です。
新安比温泉のある安代町に入ったら、おにいさんが「ここにはテレトラックがあるよね」と、おねえさんが「テレトラックは見たことがない」と、
土曜日でテレトラックは開いていてたくさんの人がいました。
入場料無料、無料のお茶もあります。
馬券を1枚だけ買いました。

2番モノポライザーが1番人気、4番のシゲル・・・が2番人気、それをワイドで買いました。
結果は、2番のモノポライザーは見事1着、しかし4番のシゲル・・・は2,3,4,5着が鼻差で入線、5着でした。
楽勝と思っていたのですが残念でした。
「ついていない」と思いましたが、考えるとはずれるのが当然です。
2番のモノポライザーは以前から知っている速い馬です。しかし、4番のシゲル・・・は全く知らない馬です。全く知らない馬が勝つかどうかは天のみ知ること。私とは関わりのないこと、たんなるかけです。
2着馬もしっかりと調べ、確かめないと、勝つ馬券を買った事にはなりません。
「つきは磨くもの」とはどういう事でしょうか。
新安比温泉のお湯の中で、「つきはやはり自分で磨くもの、自分で切り開くもの、そのためにはそれなりの準備を」そんなふうに、今日は結論を出しました

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