癒しの庭Ⅲ

集おう癒しの庭へ

つきを磨くとは、どうすること?

2007年02月17日 | Weblog

 

 

           

  つきは磨かないと光らないもののようです。

   sawame の おにいさんとおねえさんが遊びに来て下さいました。昼食終了後、4人で新安比温泉へ、おばあちゃんはお留守番です。


   新安比温泉のある安代町に入ったら、おにいさんが「ここにはテレトラックがあるよね」と、おねえさんが「テレトラックは見たことがない」と、
土曜日でテレトラックは開いていてたくさんの人がいました。

   入場料無料、無料のお茶もあります。
   馬券を1枚だけ買いました。

            https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ed/68483e4dd60fc001a02ab1b690e3416d.jpg

   2番モノポライザーが1番人気、4番のシゲル・・・が2番人気、それをワイドで買いました。

   結果は、2番のモノポライザーは見事1着、しかし4番のシゲル・・・は2,3,4,5着が鼻差で入線、5着でした。

   楽勝と思っていたのですが残念でした。

  「ついていない」と思いましたが、考えるとはずれるのが当然です。
  2番のモノポライザーは以前から知っている速い馬です。しかし、4番のシゲル・・・は全く知らない馬です。全く知らない馬が勝つかどうかは天のみ知ること。私とは関わりのないこと、たんなるかけです。

   2着馬もしっかりと調べ、確かめないと、勝つ馬券を買った事にはなりません。

 「つきは磨くもの」とはどういう事でしょうか。

  新安比温泉のお湯の中で、「つきはやはり自分で磨くもの、自分で切り開くもの、そのためにはそれなりの準備を」そんなふうに、今日は結論を出しました 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿