我が家のガーデナーは
昨日が誕生日
多肉植物のカランコエも
たくさんの花を咲かせて祝ってくれました
我が家のガーデナーは
数年前に
地元に伝わっていた「紫根染・茜染」の
研究会を立ち上げ
鹿角の染めの復活に取り組んで来ました
今日の「秋田魁新報」に
「秋田県立博物館」の学芸員の先生が
鹿角紫根染・茜染の復活を
励ましてくれる記事を
掲載して下さいました
お時間がおありの方は記事をご覧下さい
鹿角紫根染・茜染研究会のBLOG ↓
https://www.facebook.com/kazuno.murasaki/
鹿角紫根染・茜染研究会のホームページ ↓
お読みくださったら押してくださいね
書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃拷問され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、資源である原発も動かぬ現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や、日本人のみを処罰対象とした、
特定国への反論を封じるヘイトスピーチ条例等、多様性と言う名の文化破壊活動からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界的に認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又元々は中韓の制度である夫婦別姓は、最終的に戸籍廃止を目的としており、
戸籍により追跡発見が出来た背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足を置き、友好を刷り込む野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。