クワイが昨年から我が家のおせち料理に参加しています。
昨年の暮れにクワイを売っていました。小さい頃に食べて、味の記憶がありました。今年もスーパーで発見、中国産と書いてありました。
クワイの料理方法
クワイのその他のレシピ
クワイの歴史など
芽が出ているので、目出度いのだそうです。
ほくほくして美味しいです。
まだの方、是非ともご試食下さい

今朝起きて裏庭を見たら、薄い雪の中に綺麗な延べ段(あられこぼし)が見えます。この延べ段はこれまで一度も写真を撮ったことがありませんでした。
10年前に仙台の庭師さんが作ってくれた、居間から小さな滝方向への延べ段です。
ここは玄関前と違って自然石の京御影(石)です。しかも、京御影三色といわる(京都の御影石赤、白、灰色が混ぜて使われている)石が使われています。
先日ケルヒャー(高圧洗浄機)で石を洗ったら、石の周りの土が吹き飛ばされて、敷いている石の高さが出てきました。仙台の庭師さんのねらっていたものを今改めて確かめる事が出来ました。
来春にはここもモルタルを塗り、その上に砂利を敷く予定です。今朝この延べ段を見たことで、理想的な形にする見通しを持てました。それにしても玄関前の敷石(建仁寺のあられこぼし)に似ています。似ているのは偶然ではないのではと思い始めました。
私はこの延べ段を一ヶ所だけ変えようかと思っています。さてそれはどこでしょうか、お考えのある方はご意見をお願いします
明日は大晦日、おかあさんはたくさんの料理を作り、玄関には白いシャコバサボテンを開花させて、お出でになる方々をお迎えします。

我が家の玄関は鬼門方向、お掃除と白い花が良いのです。
お気をつけてお出でください
昨年の暮れにクワイを売っていました。小さい頃に食べて、味の記憶がありました。今年もスーパーで発見、中国産と書いてありました。
クワイの料理方法
クワイのその他のレシピ
クワイの歴史など
芽が出ているので、目出度いのだそうです。
ほくほくして美味しいです。
まだの方、是非ともご試食下さい


今朝起きて裏庭を見たら、薄い雪の中に綺麗な延べ段(あられこぼし)が見えます。この延べ段はこれまで一度も写真を撮ったことがありませんでした。
10年前に仙台の庭師さんが作ってくれた、居間から小さな滝方向への延べ段です。
ここは玄関前と違って自然石の京御影(石)です。しかも、京御影三色といわる(京都の御影石赤、白、灰色が混ぜて使われている)石が使われています。
先日ケルヒャー(高圧洗浄機)で石を洗ったら、石の周りの土が吹き飛ばされて、敷いている石の高さが出てきました。仙台の庭師さんのねらっていたものを今改めて確かめる事が出来ました。
来春にはここもモルタルを塗り、その上に砂利を敷く予定です。今朝この延べ段を見たことで、理想的な形にする見通しを持てました。それにしても玄関前の敷石(建仁寺のあられこぼし)に似ています。似ているのは偶然ではないのではと思い始めました。
私はこの延べ段を一ヶ所だけ変えようかと思っています。さてそれはどこでしょうか、お考えのある方はご意見をお願いします

明日は大晦日、おかあさんはたくさんの料理を作り、玄関には白いシャコバサボテンを開花させて、お出でになる方々をお迎えします。

我が家の玄関は鬼門方向、お掃除と白い花が良いのです。
お気をつけてお出でください

なるほど~。ホクホクしてるのかぁ。お母さんに教えてみよう!っと。
今年も後わずかですね。皆さんお元気ですか?良いお年をお過ごしください
おばあちゃんなら知っているかも・・
延べ段は・・「手前の石より、奥の石は小さく」かな?
みなさん、良いお年を!
今年初のカキコです(〃∇〃)
しかも早起き(笑)
クワイ、ありがとうございました♪
縁起物のクワイを食し、新しい年へのステップアップを図った我が家でございました。
芽出たい、めでたい★
ちなみに芽を切らずに皮をむくのが4勝2敗(^∇^;)
もちろん芽無しは味見用になりました(笑)
あく抜き・・・数回行わなければいけなかったのですね~。
数の子といい、クワイといい、知らないことがたっくさんあります、ばどってば。
ママさん、また教えてくださぁいm(__)mハハーッ
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
本年もよろしくお願いします。
クワイはあく抜きしないと苦かったと思います。
送ったレシピにはそのことが書いていませんでした。確かめずにお届けしてしまい、申し訳ありませんでした。(tom3)
電話したのでしたがお出かけした後だったみたい。ごめんなさいね。
たくさんのおせち料理に感心してしまいました。すごい!!栗きんとんも手の込んだ包みで圧巻です。来年がとっても楽しみです。
こちらは雪のないおだやかなお天気ののんびりとしたお正月を過ごしています。やっぱりばどさん家族がいないお正月は淋しいですよ。
ゆっくりと帰ってこれるのを首を長くして待っています。(yuu)