今朝、9時にNTT(その下請けの会社)の方がいらっしゃいました。
促されるままに外に出ると、今まで3本だった電柱が1本になっています。
以前の電柱
NTTの工事が終わったのです。
そして、こんなお願いがありました。
「このヒバの木を切らせて下さい」というお願いです。
この側溝(川)が曲がっているのは、この木があったからではありません。この木のすぐ左に電柱が立っていたからです。(この電柱が立つ前は側溝は真っ直ぐだったのです。)
側溝を真っ直ぐにする工事をしたいのですが、この木が邪魔で真っ直ぐに出来ないというのです。側溝を曲げたことで木も曲がって来たようです。
親切な私は直ちに「良いです」とお返事をしました。
そして、「この木が無くなると垣根に穴が空いてしまうので、来春代わりの木を植えますから、根も取り除いておいて下さい。」とお願いしました。
NTTの下請け会社)の方は、さらにその下請けの工事担当者と相談していましたが、何を考えたのか「側溝をいくらか曲げますので木は切りません。」と言い出しました。
バックホーンなどで根を引き抜く作業などの作業や予算を考えたのでしょうか、側溝を真っ直ぐにするために電柱を抜いたのに、また側溝をいくらか曲げるとは・・・・、私に後で何かたたりがなければ良いのですが。
私のお願いに間違いがあったでしょうか。
気になるところです。
根雪になっての4日目、ロードヒーティングを使ってみました。
4時間の作動で融けましたが、今年は灯油が高騰ですので最低限必要なときだけ作動させようと思います。
枯葉の掃除を怠ってはいけませんね
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