戦う女性

何と無く判るような？分からぬような、
クルド人の女性兵士 、、、



何が分からないかと言えば ！
例のISの連中が恐怖してるのが このクルド人女性兵士達 ペシュメルガなんだな

中には ISに自爆攻撃を仕掛ける猛者もいたね 、その女性兵士の人数は約4000人くらいと云われている



イスラムの教えに女性に殺されたら、つまり天国に行けないと言うのがあり
それが女性兵士を優位に立たせているようだ

だが戦闘では男女の差はない、殺されるなら まだしも 捕虜は女性にとっては悲惨だろうな


戦闘は男の世界なんて考えかたは、すでに過去の話だろう
女性や子供、お年寄り 年齢、性別、に関係無く参加は自由だ。

正規軍隊、ゲリラ部隊、テロ組織、一般大衆、の 境い目はどこにある ？

一般人が軍隊に入れば、呼び名は軍人に変わる、、、
同じく ゲリラであれテロであり 元を正せば 全てが一般大衆だろう
それは
属した組織の一員となるだけの話だが
すでに呼び名は”一般大衆”では無い
兵士で有り、ゲリラ兵、そしてテロリスト と呼称されます から 死んで当たり前
な感じがしますね

ここでは酷い写真は載せませんが！
なので、インパクトは無いけど

ある女性兵士は斬首されました それは戦闘後の死後に行なわれたようです 卑怯なやり方ですな
女性兵士達は それも覚悟のようです

マァ 戦いに卑怯もへったくれも有ったものじゃない
生き残る者が勝者かな。


またね。（≧∇≦）
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