日々のツール

家庭で使うスプーンやフォークは普通にステンレス製だから 錆びたり黒ずんだりはしないね
ステンは錆 だな それをレス

そりゃ、銀食器で食事しています！ってかたもいらっしゃるとは思いますが

あの銀製品の手入れは大変手間がかかりますし 持ち帰りする客には出せません
安くない！し
セットになってるから 欠品はアカンな
それと
ほっとくと 黒ずんできます からね

アンモニアの液体に漬けると綺麗になります
つまり、面倒なら小便を掛けたら、なんてねアホな話です～ が理論的にはあってます

シャイニングクロスも売ってます 指輪なんかを磨くと光沢がでますが ついでに指は真っ黒になりますから 、手袋！
しましょ。



今の使ってるフォークが気に入りませんな お箸でもあるょね な～んか使いにくい奴、

おニューのスプーンとフォークです
お値段は二百円プラスTAX

フォークは二本組でしたが造りは問題なし、裏面も仕上げは綺麗でしたな
スプーンは日本製で薄手ですカレー用と
表示してましたが 用途は自由かな、

今のスプーンとフォークは 同じ百円ショップで人が買ってきた製品ですが
ダメですね
吟味せずに買ってきた感じです よく見れば判ることなのに、、、アハ

写真のランチョンマットは今 トムのお気に入り、四枚目のシルバーカラーは
初めての購入でした モチロン 百円ですね、、、

なんや知らん 高価な物買ってきた時より満足度は高いぞ！ ってか



またね。(*^_^*)

近畿地方の空は梅雨空は満点ですね
ひかるちゃん 車中より撮影
お見事‼︎

驚愕のガラクタ

アップル1の落札価格は
90万5000ドル(約9700万円)だった



モニター？ これはテレビだょ
本物のガラクタにしか見えない、、、だからニュースだ！

誰が～一億近い金額で 落札した？～

そりゃ、博物館に決まり、、、だょね
あいつら金持ってるからな
今回はミシガン州の ヘンリーフォード博物館だってさ。



競売大手のボナムズ

 ボナムズによると出品されたアップル1は、アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏が1976年夏、故スティーブ・ジョブズ氏の実家のガレージか同氏の妹の寝室で組み立てた50台のうちの1台。状態は非常に良く、マザーボード、キーボード、三洋製モニター、木製の箱に収められた電源部、カセットテープインターフェース2つとセットで出品された。

そう言えば アメリカの古物屋の話
店に売りに来た 女性が持ち込んだ大量のガラクタの中に アップル1が有ったが
知らずにいた
発見した
古物屋が25000ドルで他所に売ったが

古物の売買規則があり

その半額を女性に返したいと言うが
領収書も要らないとの事で 顔は覚えているが住所もなにも分からず困ってる

女性の話だと 主人の遺品を整理したみたいですね 、
興味や知識が無ければ
価値の無い タダのガラクタに見えるから仕方が無い、、、けどね

まさに、知らぬがホトケ
あっ、と 驚く！タメゴロ～、な話でした。


またね。(*^_^*)

隣人

だけど、やられ無かったのは運だけじゃない と思うな～
もし！尖閣諸島を盗られてたら、、、

もう今頃は 中国の砲台が島中に建設され 艦船が碇泊した軍事拠点になって
今の南沙諸島の様になり 、、、

12海里の領海領空主張されて 日本の主権 主張は及ばず
米国すら覗き見る事が 命がけ になって居たハズだろうな

領海領空22キロは やはり距離があるから 艦船からでは偵察は無理だから
航空機による偵察か衛星に頼るしかなくなるからね

南沙諸島に砲台を2基 設置した中国だが
アメリカ軍の偵察機に撮影された直後に掩蔽壕にでも隠したのだろう その姿は消えた、と言う
マズイものは隠すのが一番

だが、このまま米国や周辺諸国が黙ったまま 時間が経過すれば この人工の領土は既成の事実として 中国領土が確定しますからね


環礁を乗っ取られた フィリピンやベトナムは泣き寝入りとなるからね、ここは引けないはずだが。

日本の防衛論議はまだまだ甘い 相手は軍隊や核を保有し、歴史的にも多数の兵員を動かす国だ 南沙、尖閣、をみれば 今後は何をやらかすか 予想も出来ない

戦争になれば
今の日本人の常識は まず通じないからね
攻められ 上陸され 国民が
殺されてから初めて気が付く様では
歴史は要らない。

弱肉強食は恐竜だけじゃないが
過去に強食だった日本が進む道は 敗戦のトラウマにいつ迄も囚われないで
泣き寝入りせず 弱肉には決して ならない そのことしかない

これは、北朝鮮、韓国、そして中国、に
対して言えることだな

仲の悪い この同種の東洋人は いずれ淘汰されてしまい 国滅びて山河あり を再度 味わう事になるかも知れんのう、、


またね。（≧∇≦）