なんだかねー どうでもいいような話!
つまり、言葉の誤用って言うか〜 、、
"戦いの火蓋が切って落とされた。"
なんて普通に言うょねー
だがね〜
コレが間違いだと言うのは 説明しないとわからんからなぁ、、
正しくは "戦いの火蓋が切られた" らしいですよ
じゃあ なんで"落とされた" は駄目なのか?
もう、現在では歴史保存協会みたいなのが 所有してる 火縄銃 の撃鉄部に有る 火蓋がその語源みたいなのね〜

火薬を入れた小筒や 口に咥えた 口火の火を消さないようにクルクル回す、なんてねー
弾丸は先込めだったハズだな 映画で観たけど
時間かかるから 敵にやられてしまう、、アハ
当然の事ながら 雨が降ってると火種が消えるし
火薬は湿気る 、使い物にならないシロモノでは
ありました
で、小煩い方々が言うには
"幕が切って落とされた" と混同されている!
とのご指摘なんですなぁ
マァそんな古い火縄銃の火蓋なんて 切られようが落とされようが
今更?って気がしないでもない、
確かに 今後
戦いの火蓋が切られた時には、間違いなきよう
よく確かめて 使わせて頂きますね〜
サイコロも届きました
今度の土日、戦いの火蓋が切って落とされます
なんかね〜
こっちの方が 意味が伝わる感じしない?
ナンチャッテ!

またね。(^。^)