なんだかねー どうでもいいような話!
つまり、言葉の誤用って言うか〜 、、
"戦いの火蓋が切って落とされた。"
なんて普通に言うょねー
だがね〜
コレが間違いだと言うのは 説明しないとわからんからなぁ、、
正しくは "戦いの火蓋が切られた" らしいですよ
じゃあ なんで"落とされた" は駄目なのか?
もう、現在では歴史保存協会みたいなのが 所有してる 火縄銃 の撃鉄部に有る 火蓋がその語源みたいなのね〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/67/51599da11d99f0f0667227f85eb181f0.jpg)
火薬を入れた小筒や 口に咥えた 口火の火を消さないようにクルクル回す、なんてねー
弾丸は先込めだったハズだな 映画で観たけど
時間かかるから 敵にやられてしまう、、アハ
当然の事ながら 雨が降ってると火種が消えるし
火薬は湿気る 、使い物にならないシロモノでは
ありました
で、小煩い方々が言うには
"幕が切って落とされた" と混同されている!
とのご指摘なんですなぁ
マァそんな古い火縄銃の火蓋なんて 切られようが落とされようが
今更?って気がしないでもない、
確かに 今後
戦いの火蓋が切られた時には、間違いなきよう
よく確かめて 使わせて頂きますね〜
サイコロも届きました
今度の土日、戦いの火蓋が切って落とされます
なんかね〜
こっちの方が 意味が伝わる感じしない?
ナンチャッテ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/82/e620cdaad5848073b18de449bdbdbfce.jpg)
またね。(^。^)