いや、ほんとはこれと言って書くことないんですけどね。
なにしろ、ほんとにもう・・・
毎日が完全に「トワイライト」三昧の日々だから！！
先週はずーっと睡眠時間が５時間でした。
多くの人がそうだと思うけど、私は７時間睡眠がベストで、毎日２時間も睡眠を減らすと
やっぱりちょっとキツイ。
でも、できるだけ予定をいれず、「仕事」「家事」以外の空いた時間はすべて
「トワイライト」に費やす構えで過ごしてました。
胡弓のレッスンも休んだからね
寝る前に読み始めるとね、やっぱダメ。止まらない
そして気づくと毎晩、午前２時をまわってしまいます。
だけど、不思議と頭は冴えてて仕事はガンガン片付けてました。
約６０店舗のスタッフ全員に、私が担当してるファイナンス関係で必要な書類を至急
送ってほしいとＥメールしたら、かなりの人がすぐに反応して書類をすぐに送ってくれたりしたので嬉しかったりしました。
「２０６号店、今ＦＡＸしましたー」
「８７号店の○○だけど、この書類でいいかな？」
とか、私の急な依頼にメールや電話でアクションをおこしてくれると、
自分の仕事の手応えをヒシヒシと感じて、少し感動しました
けっこう面倒なプロジェクトだったので、膨大な書類をまとめたり、
未反応の店舗をフォローアップしたりしてると、やっぱり疲れてきます。
そんな時は、これに限ります！
心も体も癒してくれる・・・
iPod Touchの壁紙、思いっきりエドワード！！
仕事中、何度も何度も彼のはかなく美しい顔を見ては、
（よし、がんばろ！！）
って、仕事に燃える毎日。見事なまでのはまりよう。
３月に同僚がトワイライトにはまってた時、
「来週、バンクーバーに映画（パート２）の撮影に来るらしいよ！！」
って話してた時なんてね、映画も本もスルーしてた私はぼーっと口を開けて聞いてただけ。
（そんなにかっこいいかな～・・？）
とか、ちょっと苦笑してたくらいです。
だーーーーーーっ！！！！
バカ！！ バカトミーですよっ、全く！！
２ヶ月、時を戻して～！！！
そしたら、仕事休んででも撮影現場を探し出して、「生エドワード」が見れたかもしれないのに！！
ジェイもすでにドン引き状態ですが、こればっかりはしょうがないもの。
１巻の後半でボロボロ泣けました。
【ここからネタバレ有りなので、これから読む人はこの先とばしてね】
ヴァンパイアのエドワードが恋に落ちたベラを別のヴァンパイアから守るため、彼の家族を全員巻き込んで命がけで戦おうとするわけです。
ベラは、その深い愛情と勇気を嬉しく思う一方、数百年も生きる彼らが人間であるちっぽけな自分のために、傷ついたり犠牲になる事が耐えられない。
で、ある機会にエドワードの妹（血は繋がってない）に話すと、
『It's been almost a century that Edward's been alone. Now He's found you. You can't see the changes that we see, we who have been with him for so long. Do you think any of us want to look into his eyes for the next hundred years if he loses you?』
と答えるの。
くぁぁぁ 泣ける～っ、この言葉
胸がジワーっと熱くなりました。
ちょっと意訳だけど。
『エドワードは１００年近くも１人でいたの。そして、やっとあなたに出会ったのよ。彼と長い間すごしてきた私たちにしかわからない事がある。もし彼があなたを失ったりしたら、さらにこの先１００年・・・どうやってそんな彼を見ていられると思う？』
昨晩、１巻を読み終わりそのまま２巻に突入してます。
今週末は時間を気にせずに、ずーっとトワイライトの世界を楽しもうと思います
トワイライト（上）
トワイライト（下）
キャリア部門のほう、ちょっと順位があがりました♪
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毎日が完全に「トワイライト」三昧の日々だから！！
先週はずーっと睡眠時間が５時間でした。
多くの人がそうだと思うけど、私は７時間睡眠がベストで、毎日２時間も睡眠を減らすと
やっぱりちょっとキツイ。
でも、できるだけ予定をいれず、「仕事」「家事」以外の空いた時間はすべて
「トワイライト」に費やす構えで過ごしてました。
胡弓のレッスンも休んだからね
寝る前に読み始めるとね、やっぱダメ。止まらない
そして気づくと毎晩、午前２時をまわってしまいます。
だけど、不思議と頭は冴えてて仕事はガンガン片付けてました。
約６０店舗のスタッフ全員に、私が担当してるファイナンス関係で必要な書類を至急
送ってほしいとＥメールしたら、かなりの人がすぐに反応して書類をすぐに送ってくれたりしたので嬉しかったりしました。
「２０６号店、今ＦＡＸしましたー」
「８７号店の○○だけど、この書類でいいかな？」
とか、私の急な依頼にメールや電話でアクションをおこしてくれると、
自分の仕事の手応えをヒシヒシと感じて、少し感動しました
けっこう面倒なプロジェクトだったので、膨大な書類をまとめたり、
未反応の店舗をフォローアップしたりしてると、やっぱり疲れてきます。
そんな時は、これに限ります！
心も体も癒してくれる・・・
iPod Touchの壁紙、思いっきりエドワード！！
仕事中、何度も何度も彼のはかなく美しい顔を見ては、
（よし、がんばろ！！）
って、仕事に燃える毎日。見事なまでのはまりよう。
３月に同僚がトワイライトにはまってた時、
「来週、バンクーバーに映画（パート２）の撮影に来るらしいよ！！」
って話してた時なんてね、映画も本もスルーしてた私はぼーっと口を開けて聞いてただけ。
（そんなにかっこいいかな～・・？）
とか、ちょっと苦笑してたくらいです。
だーーーーーーっ！！！！
バカ！！ バカトミーですよっ、全く！！
２ヶ月、時を戻して～！！！
そしたら、仕事休んででも撮影現場を探し出して、「生エドワード」が見れたかもしれないのに！！
ジェイもすでにドン引き状態ですが、こればっかりはしょうがないもの。
１巻の後半でボロボロ泣けました。
【ここからネタバレ有りなので、これから読む人はこの先とばしてね】
ヴァンパイアのエドワードが恋に落ちたベラを別のヴァンパイアから守るため、彼の家族を全員巻き込んで命がけで戦おうとするわけです。
ベラは、その深い愛情と勇気を嬉しく思う一方、数百年も生きる彼らが人間であるちっぽけな自分のために、傷ついたり犠牲になる事が耐えられない。
で、ある機会にエドワードの妹（血は繋がってない）に話すと、
『It's been almost a century that Edward's been alone. Now He's found you. You can't see the changes that we see, we who have been with him for so long. Do you think any of us want to look into his eyes for the next hundred years if he loses you?』
と答えるの。
くぁぁぁ 泣ける～っ、この言葉
胸がジワーっと熱くなりました。
ちょっと意訳だけど。
『エドワードは１００年近くも１人でいたの。そして、やっとあなたに出会ったのよ。彼と長い間すごしてきた私たちにしかわからない事がある。もし彼があなたを失ったりしたら、さらにこの先１００年・・・どうやってそんな彼を見ていられると思う？』
昨晩、１巻を読み終わりそのまま２巻に突入してます。
今週末は時間を気にせずに、ずーっとトワイライトの世界を楽しもうと思います
トワイライト（上）
トワイライト（下）
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