ただいま!!!
いや~、楽しかったです
(何を楽しんできたかはこちらをどうぞ)
完全な1人遊びですけどね。私、一人っ子だからこういう遊び大好きで・・・
数日かけてずーっと計画を練ってたんですけどね
仕事中も、考えに考えて、ほんとにけっこう真剣にリサーチしてました。
翻訳の仕事してる時くらいのリサーチ量ですよ。仕事以上に調べ上げた
『トワイライト』2巻の情景を思い浮かべると、まずシーンはほとんど曇りか雨。
天気予報では金曜日は晴天・・・という事は、まず屋外の撮影はあり得ません!
そして、5月13日はロブの誕生日でした。
共演者のインタビューとかも事前に雑誌やYouTubeで仕入れてたので、この日は
共演者たちがロブの誕生日パーティーを企画してる事は知ってました。
バンクーバーに撮影に来るハリウッドスターは、Yaletown(イエールタウン)が好きですからね。
きっとイエールタウンのどこかのレストランかバーだろうなと思ってたの。
13日の夜、ジェイと8時半ごろに出かけたんだけど、その時
「ちょっとダウンタウンまで行かない?
今頃どこかのレストランに『トワイライト』キャストが集まってる予感がするから」
って、ジェイにお願いしたけれど、ジェイは
「(苦笑)。もしパーティーしてるんなら、今頃もうお店に入ってるって」
って、却下したのです。
でも次の日、またネットで写真付きの情報を会社でチェックしたら、なんと
午後9時にイエールタウンの『Global Grill & Satay bar』というお店に入ったところを、パパラッチされてました。
アジア人の女の子がいっぱい取り囲んでた・・・
くっそーー!!
私の読み、ほぼ当たってましたよ!
あの時間からダウンタウンに行ったら、午後8時45分くらいにはイエールタウンに着いてたはず。
さらに、「バンクーバーのフィルムスタジオで12時間の撮影を終えて、レストランに向かったロバート・パティンソン・・・」と書かれてます。
バンクーバー市内にあるフィルムスタジオを全部調べました
あまりマイナーなところじゃないと思うので、ここだ!ってところを2つまで絞って、
地図もしっかりゲット。
その一つがガスタウンにあるのです。
今日、実は「永住権カード」を受け取りにカナダ政府のオフィスまで行く用事もあったのです。
書類はすでに送ってあるから、あとは身分証明と簡単な質問に答えるだけでさっさと更新した永住権カードをもらってきました。
そこでまず3時間分のコインパーキングで車を停めて、撮影現場探しのルートを再確認。
カメラと水、そして地図をしっかり持ってスタートです
テクテクと歩きながら、(もしロブに会ったら・・・)って
また妄想の世界に浸りながら、久しぶりにダウンタウンを練り歩きました。
そして、私の直感どおり、ガスタウンのそのスタジオの目の前で撮影現場を発見しました
クリティカル・ヒットです
車が2台停まってて、シルバーの車になにやらコードを繋げて引っ張ったりいろいろしてます。
速攻ジェイに電話しました。
ト 「ねぇ、『トワイライト』の映画の中でエドワードが乗ってた車って何だっけ?」
ジ 「・・・シルバーのボルボ」
ト 「ありがと!」
さすがですね。同じ映画を見てても、私とジェイとでは見てるところが違います。
でも、このシルバーの車の運転席には、ロブじゃない人(写真のピンクで囲ってる人)が何度も乗り降りしてて、でもどうも俳優っぽい扱いを受けてたから、きっと違う映画かドラマの撮影なのかもしれません。
でも、スタバのオープンテラスがちょうど↓この写真のアングルで、ホットティーを飲みながらこの撮影風景を楽しませてもらいました。
バンクーバーの主要なホテルもまわったし、念のためにもう一つのフィルムスタジオに寄ったけど、やっぱり何の手がかりもありませんでした。
時間の差があるわけだから、たまたま当たりのホテルに私が行ってたとしても、
そんな都合よく会えるわけはないわけです。
でも、会えるときはどうやったって会えるわけで、会えないのだとしたら、
同じカフェで同じものを頼んだとしても5分くらいの差ですれ違うわけです。
だから、今日はこれで満足
パパラッチ情報から得た、バンクーバーで「トワイライト」のキャストたちが立ち寄った
レストランやバーも2件行ってみました。
(ほほぅ~、ここか~。ここでロブも何か食べたんだな~)
って思いながら通り過ぎただけ。
帰宅して万歩計を見たら10349歩でした。
自分で勝手にゴール決めて、チェックポイントも決めて、一つ一つクリアしていって、
一応ちょびっと収穫もあったりして、とても楽しいレクレーションでした。
1人でやったのが寂しいところだけど、ほんとにマニアックな遊びなので、
絶対に誰も付き合ってくれないと思う
あ、この動画ね。いろんなインタビューの中でも私のお気に入り。
よかったら見てみてください。
Robert Pattinson Interview on Dose.ca
ちなみに私、絶対にストーカーの素質があるような気がしてきました
だから気をつけようと思う(笑)
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いや~、楽しかったです
(何を楽しんできたかはこちらをどうぞ)
完全な1人遊びですけどね。私、一人っ子だからこういう遊び大好きで・・・
数日かけてずーっと計画を練ってたんですけどね
仕事中も、考えに考えて、ほんとにけっこう真剣にリサーチしてました。
翻訳の仕事してる時くらいのリサーチ量ですよ。仕事以上に調べ上げた
『トワイライト』2巻の情景を思い浮かべると、まずシーンはほとんど曇りか雨。
天気予報では金曜日は晴天・・・という事は、まず屋外の撮影はあり得ません!
そして、5月13日はロブの誕生日でした。
共演者のインタビューとかも事前に雑誌やYouTubeで仕入れてたので、この日は
共演者たちがロブの誕生日パーティーを企画してる事は知ってました。
バンクーバーに撮影に来るハリウッドスターは、Yaletown(イエールタウン)が好きですからね。
きっとイエールタウンのどこかのレストランかバーだろうなと思ってたの。
13日の夜、ジェイと8時半ごろに出かけたんだけど、その時
「ちょっとダウンタウンまで行かない?
今頃どこかのレストランに『トワイライト』キャストが集まってる予感がするから」
って、ジェイにお願いしたけれど、ジェイは
「(苦笑)。もしパーティーしてるんなら、今頃もうお店に入ってるって」
って、却下したのです。
でも次の日、またネットで写真付きの情報を会社でチェックしたら、なんと
午後9時にイエールタウンの『Global Grill & Satay bar』というお店に入ったところを、パパラッチされてました。
アジア人の女の子がいっぱい取り囲んでた・・・
くっそーー!!
私の読み、ほぼ当たってましたよ!
あの時間からダウンタウンに行ったら、午後8時45分くらいにはイエールタウンに着いてたはず。
さらに、「バンクーバーのフィルムスタジオで12時間の撮影を終えて、レストランに向かったロバート・パティンソン・・・」と書かれてます。
バンクーバー市内にあるフィルムスタジオを全部調べました
あまりマイナーなところじゃないと思うので、ここだ!ってところを2つまで絞って、
地図もしっかりゲット。
その一つがガスタウンにあるのです。
今日、実は「永住権カード」を受け取りにカナダ政府のオフィスまで行く用事もあったのです。
書類はすでに送ってあるから、あとは身分証明と簡単な質問に答えるだけでさっさと更新した永住権カードをもらってきました。
そこでまず3時間分のコインパーキングで車を停めて、撮影現場探しのルートを再確認。
カメラと水、そして地図をしっかり持ってスタートです
テクテクと歩きながら、(もしロブに会ったら・・・)って
また妄想の世界に浸りながら、久しぶりにダウンタウンを練り歩きました。
そして、私の直感どおり、ガスタウンのそのスタジオの目の前で撮影現場を発見しました
クリティカル・ヒットです
車が2台停まってて、シルバーの車になにやらコードを繋げて引っ張ったりいろいろしてます。
速攻ジェイに電話しました。
ト 「ねぇ、『トワイライト』の映画の中でエドワードが乗ってた車って何だっけ?」
ジ 「・・・シルバーのボルボ」
ト 「ありがと!」
さすがですね。同じ映画を見てても、私とジェイとでは見てるところが違います。
でも、このシルバーの車の運転席には、ロブじゃない人(写真のピンクで囲ってる人)が何度も乗り降りしてて、でもどうも俳優っぽい扱いを受けてたから、きっと違う映画かドラマの撮影なのかもしれません。
でも、スタバのオープンテラスがちょうど↓この写真のアングルで、ホットティーを飲みながらこの撮影風景を楽しませてもらいました。
バンクーバーの主要なホテルもまわったし、念のためにもう一つのフィルムスタジオに寄ったけど、やっぱり何の手がかりもありませんでした。
時間の差があるわけだから、たまたま当たりのホテルに私が行ってたとしても、
そんな都合よく会えるわけはないわけです。
でも、会えるときはどうやったって会えるわけで、会えないのだとしたら、
同じカフェで同じものを頼んだとしても5分くらいの差ですれ違うわけです。
だから、今日はこれで満足
パパラッチ情報から得た、バンクーバーで「トワイライト」のキャストたちが立ち寄った
レストランやバーも2件行ってみました。
(ほほぅ~、ここか~。ここでロブも何か食べたんだな~)
って思いながら通り過ぎただけ。
帰宅して万歩計を見たら10349歩でした。
自分で勝手にゴール決めて、チェックポイントも決めて、一つ一つクリアしていって、
一応ちょびっと収穫もあったりして、とても楽しいレクレーションでした。
1人でやったのが寂しいところだけど、ほんとにマニアックな遊びなので、
絶対に誰も付き合ってくれないと思う
あ、この動画ね。いろんなインタビューの中でも私のお気に入り。
よかったら見てみてください。
Robert Pattinson Interview on Dose.ca
ちなみに私、絶対にストーカーの素質があるような気がしてきました
だから気をつけようと思う(笑)
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