明日は会議が2つ。
超やだ~~~
午前10時からのは、本社全体会議なので私が発言する可能性(危険性)はほぼゼロです。
とりあえず、聞いてますよ~って顔して適当にうなずいたり、みんなが笑ったら
一緒に「ハハハ・・・」とか笑っておけばいいだけ
でも、午後1時半からのはね、ちょっとやっかいなのですよ
まず、数週間前に別の会議があって、その時に他の部署もまぜこぜでグループ分けされて、
テーマを与えられて、1ヵ月後にグループごとにプレゼンテーションをするという、
ほんとにつまんない課題が与えられたのです。
しかも、その内容っていうのは仕事と直接関係あるわけじゃなくて、
オフィスで社員全員が心地よく楽しく仕事するためには・・・っていう、
なんともうちの会社らしいテーマです。
3時間も会議したんですよ、上層部たちがひたすら「楽しく仕事できてるか」
「会社の雰囲気はどうだ」「上司や同僚とうまくいってるか」など、数十項目ものアンケートをもとに質疑応答。
私、そんなのどうでもいいんですけどね~
会社にそこまで求めてないっていうか、「快適に仕事できる空間」のために、
どんだけエネルギーと経費を費やしてるんだろ、ほんと。
で、うちのグループのプレゼンの課題なんですが・・・・
「Recognition & Prais」
カナダの人って、こういうグループワークに慣れてるから、みんな自分の意見を
どんどん言うわけですね。
そして、自然と誰かがノート取ったり、プレゼン資料の手配したり、パワーポイントの準備したり・・・って、段取りも決まっていくわけです。
でもさ~、私さ~、盛り上がってるみんなに相槌うちながら、心の中で
(レコグニションって何よ!? プライズって賞品とかのプライズ??)
って、テーマそのものの英単語知りませんて!!!
こういう事って、実際けっこう多いんだけどね
仕事中、たまに会話の90%くらい知らない単語の羅列なんて事もあったりして、
もう私なんて「わかったフリ」のエキスパートですよ
でも、これが意外となんとかなるんですね~
「エクスキューズ・ミー」とかなんとか言って、トイレに立ったフリして、
自分のデスクにダッシュして電子辞書引きましたゼイゼイ
(はは~ん、だいたい思った通りだったな・・・)
って、とりあえず確認してから、涼しい顔で会議室に戻りました。
もうバッチリ ガンガン発言しますよ~。
って、ほんとに綱渡りな毎日でしょ
もう一つ悲しいことは、「トワイライト」の本、とうとう4冊目(最終巻)に突入してしまいました。
あっという間だったよぅ
雑誌や軽い本などは一日もあったら読めるわけですが、「トワイライト」は1冊が
500ページ近くあります。 (4巻は750ページある!)
こんなに一日に何時間も本を読み続けたのって、ほんとに久しぶり
週末とか、時間が許す限り読むから、5時間くらいぶっ続けで読んで、
ゴハン作って食べて、また夜中寝るまで5時間読むとかさ。
ややこしいシーンや好きなシーンは、数ページ単位で読み返したりするから、
まぁ時間もかかるって話ですね。
英語ってのもあるし。
でも、ほんとにすごいいい本
私の大好きなエドワード、映画でのロブの声と表情そのまま頭にインプットして読んでます。
でもこれ日本語訳ではどういう風に翻訳されてるのかな?ってずっと気になってたの。
英語は一人称をすべて「I」ですませるから、もちろんエドワードの会話文も全て「I」ですよね。
これ、日本語になったら「僕」になるの?「俺」になるの?
どっちもしっくりこないんだけど、ずーっと考えてました。
日本語翻訳の「トワイライト」を読んだ人にネットかどこかで聞いてみようかなって思ったくらい。
そしたら偶然見つけました。
どうやら日本語訳では、エドワードは「ぼくは・・・」って話してるみたいです。
うぉ~~~ なんかちょっと違うぅぅぅぅ
日本語って改めて特殊な言語だなぁって思いました。
そして、改めて英語って単純な言語だなぁとも思いました。
まぁ、単純な構造だからこそ、奥が深いってとこもあるけれど。
とりあえず、今晩も深夜まで「トワイライト」4巻にどっぷりはまることにします。
おやすみなさい
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午前10時からのは、本社全体会議なので私が発言する可能性(危険性)はほぼゼロです。
とりあえず、聞いてますよ~って顔して適当にうなずいたり、みんなが笑ったら
一緒に「ハハハ・・・」とか笑っておけばいいだけ
でも、午後1時半からのはね、ちょっとやっかいなのですよ
まず、数週間前に別の会議があって、その時に他の部署もまぜこぜでグループ分けされて、
テーマを与えられて、1ヵ月後にグループごとにプレゼンテーションをするという、
ほんとにつまんない課題が与えられたのです。
しかも、その内容っていうのは仕事と直接関係あるわけじゃなくて、
オフィスで社員全員が心地よく楽しく仕事するためには・・・っていう、
なんともうちの会社らしいテーマです。
3時間も会議したんですよ、上層部たちがひたすら「楽しく仕事できてるか」
「会社の雰囲気はどうだ」「上司や同僚とうまくいってるか」など、数十項目ものアンケートをもとに質疑応答。
私、そんなのどうでもいいんですけどね~
会社にそこまで求めてないっていうか、「快適に仕事できる空間」のために、
どんだけエネルギーと経費を費やしてるんだろ、ほんと。
で、うちのグループのプレゼンの課題なんですが・・・・
「Recognition & Prais」
カナダの人って、こういうグループワークに慣れてるから、みんな自分の意見を
どんどん言うわけですね。
そして、自然と誰かがノート取ったり、プレゼン資料の手配したり、パワーポイントの準備したり・・・って、段取りも決まっていくわけです。
でもさ~、私さ~、盛り上がってるみんなに相槌うちながら、心の中で
(レコグニションって何よ!? プライズって賞品とかのプライズ??)
って、テーマそのものの英単語知りませんて!!!
こういう事って、実際けっこう多いんだけどね
仕事中、たまに会話の90%くらい知らない単語の羅列なんて事もあったりして、
もう私なんて「わかったフリ」のエキスパートですよ
でも、これが意外となんとかなるんですね~
「エクスキューズ・ミー」とかなんとか言って、トイレに立ったフリして、
自分のデスクにダッシュして電子辞書引きましたゼイゼイ
(はは~ん、だいたい思った通りだったな・・・)
って、とりあえず確認してから、涼しい顔で会議室に戻りました。
もうバッチリ ガンガン発言しますよ~。
って、ほんとに綱渡りな毎日でしょ
もう一つ悲しいことは、「トワイライト」の本、とうとう4冊目(最終巻)に突入してしまいました。
あっという間だったよぅ
雑誌や軽い本などは一日もあったら読めるわけですが、「トワイライト」は1冊が
500ページ近くあります。 (4巻は750ページある!)
こんなに一日に何時間も本を読み続けたのって、ほんとに久しぶり
週末とか、時間が許す限り読むから、5時間くらいぶっ続けで読んで、
ゴハン作って食べて、また夜中寝るまで5時間読むとかさ。
ややこしいシーンや好きなシーンは、数ページ単位で読み返したりするから、
まぁ時間もかかるって話ですね。
英語ってのもあるし。
でも、ほんとにすごいいい本
私の大好きなエドワード、映画でのロブの声と表情そのまま頭にインプットして読んでます。
でもこれ日本語訳ではどういう風に翻訳されてるのかな?ってずっと気になってたの。
英語は一人称をすべて「I」ですませるから、もちろんエドワードの会話文も全て「I」ですよね。
これ、日本語になったら「僕」になるの?「俺」になるの?
どっちもしっくりこないんだけど、ずーっと考えてました。
日本語翻訳の「トワイライト」を読んだ人にネットかどこかで聞いてみようかなって思ったくらい。
そしたら偶然見つけました。
どうやら日本語訳では、エドワードは「ぼくは・・・」って話してるみたいです。
うぉ~~~ なんかちょっと違うぅぅぅぅ
日本語って改めて特殊な言語だなぁって思いました。
そして、改めて英語って単純な言語だなぁとも思いました。
まぁ、単純な構造だからこそ、奥が深いってとこもあるけれど。
とりあえず、今晩も深夜まで「トワイライト」4巻にどっぷりはまることにします。
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