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大坂御番所は、駅を出て左に向かい ゆっくり歩きで20分程です。 左方向に踏切を渡り 西南の奥であり、たどり着きます。
「大坂口御番所」は、大坂峠への登り口にあり、正保元年(1644年)に徳島藩が設置した関所の一つで、明治5年(1872年)に廃止されるまで約230年間の長きにわたり、村瀬・久次米の両家が御番所役人を交代で務め、阿波讃岐間の人や物の出入りの取締に当たった。御番所そのものは、数十年前に取り壊されて現存しないが、当御番所跡には代々番所役人をしていた村瀬家が居住していた建物(町指定史跡)が現存しており、毎週日曜日に無料で建物内が一般公開されている (全国観るナビより)
この日は冷え込んでいて、お昼過ぎでしたが、お庭のスイレン鉢の水がまだ凍り付きとけておりませんでした。
柊南天も 寒げですよ。
井戸のようです。
係りの方が明けて見せて下さいましたが、 だいぶ深くなっていると言うことでした。
大きな瓦は、きっと棟瓦ですね。
昔の 農機具が、軒下に 集められたのでしょうね。
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大坂御番所は、駅を出て左に向かい ゆっくり歩きで20分程です。 左方向に踏切を渡り 西南の奥であり、たどり着きます。
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この日は冷え込んでいて、お昼過ぎでしたが、お庭のスイレン鉢の水がまだ凍り付きとけておりませんでした。
柊南天も 寒げですよ。
井戸のようです。
係りの方が明けて見せて下さいましたが、 だいぶ深くなっていると言うことでした。
大きな瓦は、きっと棟瓦ですね。
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