ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

天の橋立

2010-05-10 09:13:29 | 旅行
またに乗り、天の橋立に向かいました。
バスの中でお弁当です。
めづらしく不好評でした。
 「海苔巻とかお稲荷さんでよいのに~」とおっしゃっていた方も。
蟹ちらしや蟹コロッケのお弁当でしたが、残すのが嫌いな私も少し残しました。
のガイドさんは、ベテランというか年配の方で、素晴らしく博識。 神話から地理 その上 文学から映画情報まで、また日本語の乱れなどについても、1日目の広島空港から3日目の伊丹空港まで、移動の長い車中、メモも見ず、お話を続けてくださいました。
この時は、「夢千代日記」についてでした。舞台になった土地を通ったはずです。
「夢千代日記」も、私は、
殆ど見ていませんので、ただただ感心してしまいました。

若い日、洋裁学校を卒業したころは、確か宝塚か有馬温泉から「天の橋立」まで行ったはずですが、乗り物の記憶は、飛んでいます。
「天の橋立」の松並木を歩いた事、「天の橋立」の美しさは、今までしっかり記憶に残っていました。
今回のツアーでは、歩くことが出来なくて残念でしたが、今も美しかったですよ。
(股のぞきの台にゴールドクレストやパンジーのハンギングがあったのは、ミスマッチ。)


行きはケーブルカーに乗って帰りは、リフト(眺めがよいのです)
おみやげに、丹波の黒豆を使った金つばを。
さっぱりして、とても美味しいのです。

ツアーでは、いろいろなお菓子を試食しました。 
宮島では、もみじ饅頭と広島菜、大山のホテルでは、大黒様と白兎のお饅頭(中の餡がスイートポテト)をおみやげに、しました。
お土産の中で、一番私が美味しいと思ったのは「出雲そば」です

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鳥取砂丘へ

2010-05-10 07:39:59 | 旅行
たった2泊のツアー。
しかも2週間過ぎて、だいぶ記憶も薄れてきましたが~
3日めになると、ずっと旅行しているかのように慣れてくるのか、それとも帰宅日だからかお腹の調子も含め、皆様も私も絶好調
夜中ひどい雨が降っていたそうですが、砂丘行きには 湿っていてかえってラッキー日でした。
途中、白兎海岸をから眺めました。
兎がいた鳥居があった(うろ)小さな島があり、鰐達が横たわっていると思わせるような岩が、海岸まで並んでおりました。
神話の世界でございますよね。
鳥取砂丘でリフトに乗ったような気がするのですが、降りると長靴が並んでいて、お借り出来ます。 この日ラクダさんは、天候のせいか休みでした。

わきの方に蒲がイッパイ生えています。
おみやげに「砂たまご」を買いました。
砂丘の砂で熱した卵←私は食べませんでしたが、好評でした
砂でローストしたコーヒー粉も売っていました。 買いませんでしたが、美味しいのでしょうか砂の上を歩いた感覚、しっかり記憶にと思っていたのですが、これも薄れてしまった

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