ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

禁煙旅行のおすすめ

2010-09-23 00:47:25 | 日記
マルボロとか大好きだった私。 禁煙は、もうできないと思っていました。
かなりの本数すってました。家族に喫煙者がいますので、以前大好きだったマルボロメンソール等、今でも自宅のあちこちにありますが、
今の私は、舘ひろしさんのおっしゃるように煙草の呪縛から解放された気分です。
数か月過ぎてから、肌の色の変化に気づきました。半年後くらいから、くすみがなくなってきたように思います。

禁煙するきっかけになったのは、3万弱の台北旅行でした。
台北は日本から近いし、治安も良いし、料理は美味しいし、皆様とても親切。
年配の方には日本語の分かる方も多く、話しかけてくださる。
台北が喫煙事情が厳しいと知ったのは、旅行直前
でもネットで旅行者の喫煙ぶりを調べたら「なんとか外で吸えそう。」
携帯灰皿と煙草を持ってに。禁煙できれば上出来、出来なくても仕方ないしと思っていました。でも私が台北で喫煙者を見たのは、ロンシャンテンプルの近くで御老人だけ。
非喫煙者の息子との3泊の旅行中に禁煙(卒煙)きっかけを作りました。
旅行中イライラはしました。でも吸ってもイライラしたと思います。

以前は、でもでもでも煙草を買いにコンビニに行きました。1日に30本以上。
しっかりフィルター近くまで吸ってましたが、臭いは嫌で、歯磨きシャンプー洗濯をしょっちゅう。それでも自分の息や服が臭くて
外出時は、煙草のためにカフェに必ず入ってましたが、今は全く必要がありません。
家の中の匂いも変わりました。

旅行で禁煙のきっかけをつかめたら、とてもお得だと思います。
10年ほど前、息子は釜山行きが禁煙のきっかけになりました。
 彼が禁煙してるのは「がないから。」だそうです。


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