ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

またも真央ちゃん

2010-11-29 09:15:58 | 鑑賞
フィギュアグランプリのフランス杯が、ありましたね。 ナインティナインの「ちっさいおっさん」の復帰を家族がで見ていたので、ショートは落ち着いて見れなかったのが残念でした。
あっ、岡村さん良かったですね

真央ちゃんは、ますます綺麗になりましたね。 演技も。 姿勢も顔もプロポーションも。「タンゴ」では、私の胸も張り裂けそうでした。

4,5年くらい前、真央ちゃんが「くるみ割り人形」とか滑っていた時、私は魅力を感じなかったのです。 その頃、私は、不調のミキティが女の子らしく好きで、ハンドルネームにもしていました。
 
2,3年前、大人っぽくなった真央ちゃんを見てプチファンになり、バンクーバーオリンピックの、特に『鐘』で、まいってしまったのです。 

真央ちゃんは、ずっと注目され続けて。 マスコミもいじめっ子みたいで。 
 真央ちゃんは、人のせいにせず、真面目で一所懸命で。 よい子で。 頑張り屋さんで。 本当に健気な娘で、涙がでます。

スケートの試合に出るかどうかは、スケート連盟が決め、コーチや選手はそれに従うとか。 荒川静香さんだって、トップから離れて数年過ごしたのよね。 ミキティもスランプ長かったし。

今の彼女の美しさ、綺麗さ。
これはスケート技術努力以上に、内面からとか、スピリットからとか感じます。 他の選手には、ここまでの物はないと思う。
真央ちゃんが、ジャンプ跳べなくても、優勝できなくても、大好き。 できれば真央ちゃんの笑顔みたいですね。

 何故か、真央ちゃんが、このまま終わる気がしないのです。 ゆっくり待ってます

バンクーバーオリンピックのフィギュア終わった日、ウチのは、なんと「ヨナちゃん」と楽しそうに鼻歌です。
点数が高いから素晴らしいと思っているのでしょう。 私から見ると、本当に値打ちのあるものが分かっていないのです


「夫婦で旅行なんて、ご両親仲良いのね。私は、介護しなきゃと思うと主人と一緒に旅行する気はない。」と息子が職場のパートさんに言われたそうです。
 私、主人と旅行は一緒にするけど、彼の介護ウンザリよ。 もう今まで充分、後始末させられたもの


浅田真央(ミャオ)■バン(ニャン)クーバーオリンピック2010 mao asada vancouver 2






 
コメント (2)
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