ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

四年前の写真

2010-11-18 00:07:50 | 日記
外出予定が入っている時「やめてしまおうかな。お昼寝しちゃったほうが。」と思う事もよくあります。
でも最近は、出かけると 何かしらつかむというか、よい結果につながる感じです。 長い低迷から、運気が(信じる方ではないのですが)快方、解放に向かっている感じよ

雨予報の月曜は、小田急線で編み物教室に。
編み物の教室の先輩に、世田谷区の4年前の講習参加者の記念写真を見せて戴きました。
 完成したベストを着て写ってる方が半分。 私もベストは着ずに写っています。
 とても若いのです
「苦労したんだわ私。老けちゃって(笑)。」
でも私だけではなく、先生方も皆さんも四年前と比べて、老けているのです。
心広く豊かな先生ばかりですが、 一番年上と思われる小柄でホッソリなさった+お洒落+手際ばっちり+ハート豪快愉快な先生がいらっしゃるのです。 お教室に通ってると影響され 私も心素敵なマダムになれるかもしれない
 「先生、綺麗ね。」とつい本音が出た私。
先生 「何言ってるの。こんなおばあさんに。(写真を見て)やだわ。老けちゃって。 私、苦労が多いから。」(あたり爆笑)

一昨日、青山御流の園先生の講座「伝承の奥義 守・破・離」を聞きに行きました。 皇室にゆかりのある先生で、気品というか雰囲気の違う先生と噂で伺っておりましたが、想像には限界が多いですから、実際にお会いできてラッキーでした。 まず守(真似る、学ぶ)次に破(工夫する)それを身に付けると離(意識しないで出来るようになる。束縛から解放される。)。 家元になられるまでに「全否定から始まって、否定しきれないものが残った。草木の発生した時。」とか、穏やかな語り口の中に日々の生活に生かしたいお話でしたが、私 風邪ひき中もあり、講座の内容を うまくまとめられません。

帰りに11階のユザワヤに行くため新宿高島屋に寄りました。 ルミネから向かって右側の道を行ってしまったら遠くて次回は左の道を行きます。 出不精で方向も道も全く覚える気がなかった私ですが、少しずつ 身についていきそう。 老後は長いと信じています

話ががらりと変わり
チワトラお兄様の今週月曜日のお言葉が大好き。
「他人にバカにされたって
値打ちは少しも下がらない。」むのたけじ
でも自分で自分を
粗末にしたら…三文の値打もなくなるんにゃ

 私、心もあるし頭も一応あるから、見くだされたりバカにされるの とても嫌なのです。 何回かは我慢する、でもその後、大きな痛みとか傷、心の中に刃物を持っているような気持ちになるのです。でも こんな自分の心の狭さが、とても嫌。 解放されたいわ。

ユザワヤには、毛糸を見に行ったのですが、その日 ウイリアム王子が毛糸さんとの婚約発表しました


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