ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

コサージュ

2010-11-11 09:14:59 | 日記
魔法の一本針で、ベストを編みました。 息子には「ちゃんちゃんこ」と言われます。 確かに「ちゃんちゃんこ風」なのですが、ダイアルフラン4玉ですから、200g(訂正160g)。 軽くて温かくって、愛用しています。 世田谷区の4回講座で、4年前に習ったのです。 「仕上げて、最後は皆で出来た作品を着て、写真を撮ります。」と講師の先生に最初に言われました。 でも私は身頃半分に4年近くかかり(放ってあったのです)、残りの半分は、砧のお教室に、2回通い出来上がりました。
先々週完成したばかりなのです。
先生方に、本当に ご迷惑をおかけしました。
本当に少しだけ、毛糸があまりました。 その毛糸で、先生がコサージュを作ってくださいました。
 
真ん中には、ビーズの様なボタンが入っています。 毛糸が足りなくて他の糸を足して作ってくださいました。
「セーターとか編んだ少しの残り毛糸でコサージュが作れますからね。作りたかったら、お教えしますからね。」とおっしゃってくださいました。

「コサージュや、流行っているからとビーズも 教えてくださる時もあるのよ。材料は先生が用意してくださるの。」と 砧のお教室の先輩。
今 わたしは、次のチェンペトールとアフガンのベストを作っています。 講師の先生方は4人。 素晴らしい先生方だと思います。 別クラスで目の悪い方の講座も、なさっているようです。

砧のお教室は、1回¥500。 15時のお茶とちょっぴりお菓子も。 祖師谷大蔵と成城の間。 私は愛馬(三輪車)にまたがり通っています。 からは小田急線で3駅近いですから、よい運動と狭い傾斜道もあるスリルで、その夜はぐっすりでございます。

その編み物初回に 先輩に教えて戴いた「もやしの調理」。私は、滅茶苦茶気に入ってしまったのです
「もやし1袋に片栗粉大さじ1。 もやしの水はよーく切り、片栗粉を全体にまぶすのよ。 ちゃっちゃっと炒め『あれ』『あれ』『あれ』で味を付けるのよしゃきっと美味しいのよ

おそらく『あれ』とは、オイスターソースと思います。 が、味付けは、お好みで。
とろみが少し多いので、では、片栗粉を減らしてます。 お肉まで片栗粉を付けなくても、とろみがついて、簡単に美味しく食べられます。 小松菜等も片栗粉をまぶして炒めてみました。 ラーメンにもたっぷり乗せてでございました。 しょっちゅう 作っております

「もやし」について書きましたが、今日は『もやしの日』だそうです
コメント (2)
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